パソ乗り換え後、初の「たわごと」を作ってみてるトコじゃ φ(。。)m<四苦八苦 これまでのありとあらゆる手法が試せたわけじゃないが、まぁ細かい点は「ご挨拶」で語るとして(^_^;)(一言だけ言うと……アドビってHPソフトに向かない体質だと知った:爆)、今の所、まぁまぁ出来そうな感じが掴めたかなー(笑)。 てわけで、ヒヨコの足取りで初舞台。 ちょうどデビューしやすいネタ(日常編)が来て良かった(^_^A)。 あ、まずは定例(笑)↓
さて、前回で古河レポが終わり、このほどは年末年始の日常風景をまったり。 まずクリスマスの町から(^^)。 明けて、2015年お正月は、恒例・松戸七福神めぐりをやって、そのまま2月に行った神田明神参拝の頃まで。寒梅が咲き始めていた頃だった。 ■2014年12月・千葉県柏市・松戸市 <藤心陣屋跡(柏市)> ↑周囲はしょっちゅう通るが、中心地は田んぼの中の細い路地を奥まった先にある。地図 引っ越して来た当初、一度だけ見学に入ったきりだった(^^ゞ。
これは、このまま教委の記述を出しておく。
徳川幕府のある江戸の周辺は、まとまった勢力を持つ大小名を遠ざけ、地域を細々と分けた事は知られていると思うが、それを明確に書いた物を今まで載せた事が無かったので、思いついて載せてみた(^^ゞ。 以上関連事項は……(2015/08/27、遅れてリンク) ■藤心(柏市) 2007年7月<逆井〜手賀沼・栗ヶ沢>内 2007年10月■2007年8月ごろ 2008年8月 <お花見続行(^^)> 2009年6月<手賀沼と発作橋(冬の白鳥)> 2010年12月<藤心「アンチーブ」(喫茶店)> 2011年4月<「塩の道」> 2011年10月<夕雲・枯木立・雪>内 2011年12月<晩春から初夏にかけて>内 2012年10月<無難に近場で(笑)、まずは藤心> 2013年1月<「権現古墳」と庚申塔(前原公園)>内 <クリスマス〜年末@、ツリーとイルミネーション(^O^)> この年(2014年)もツリーが多く見られたので、今回はツリーとイルミネーションを合わせてお届け〜♪ 一般家屋もあるので、場所は非公開だよ(^^ゞ。 あ、でも、これは「五香」駅前(地図)ね(笑)
写真だけ見ると、まるで賑やかな歓楽街の印象かもしれないが(笑)、至って静かな冬の夜。 強いて言えば、どこか遠くから、サンタを載せたソリが「シャンシャン」と鈴の音をたてて来そうな感じー(^O^)。 今年も多かった滝流れと光の実る樹(#^.^#)
闇の中を、音も無く静かに明々と(^^)
安倍蚤糞は「効果ゼロ」評価が定着(笑)、「今のうち解散」の油田に、八つ当たりヒス投下で、とんでもなく多忙の忠臣蔵討ち入りの日に総選挙(国民イイ迷惑(つД`;))。。 今の政府って、何かと国民やマスコミをセルフ防衛の盾に使う発想がえげつない(^^;)。。 こういうヒステリックな応援無理強い中毒って、「満蒙開拓団!ヽ(`Д´)ノ」とか言い出す体質っぽくてコワイわ(汗)。。 何しろ12月もドンドン深まり、本当にクリスマスが近づいて来た(^O^)。 <クリスマス〜年末A、手賀沼「満天の湯」>
いきなり手賀沼に来てみる。東端「曙橋」(地図)
湖の中央「手賀大橋」(地図)まで車を進ませ……
橋手前右「満天の湯」(日帰り温泉ランド)(地図)
この「満天の湯」は近頃エライ評判で、クチコミ評など読むと、「常に満員」との事。 ジェット・水・サウナ・露天は勿論、寝ころび・樽・炭酸泉といった、近頃特に人気の施設一式整えた上、温泉の成分がどこよりも濃く、夕方までは無料の足湯もあるし、向かいは道の駅、周囲は手賀沼の散策コースと、まさに満点だからだろう(^。^)。 この頃ではむしろ、その混み方が不満票に繋がる程の大人気ぶり(^_^;)。 青い光の庭園は手賀水海のイメージ(パノラマ4枚ほぼ180度)
あとはクリスマスに向かって、イルミネーション集の続き再開(=^m^=)
範囲は特に手賀沼付近というわけではない(^^ゞ
この冬の流行は……特に流行といえるかわからないけど、ここ2〜3年、露が光って滴り落ちるような、テンテンテンと滴状に移ろう白いライトをよく見るようになったかなぁ……。 動画じゃないと伝えにくいので、写真では出さないけど(^_^;)。
<クリスマス〜年末B、クリスマス本番&鎌ヶ谷の年の暮れ> てわけで、いよいよクリスマス本番\(^O^)/
↑このリースは、リース部分だけは通院してる病院で頂いたクリスマス・プレゼント(#^.^#)。 うちにあったリボンや100円ショップの造花で華やいだアレンジにしてみた♪ クリスマス終わって、年末は連日、鎌ヶ谷の方に行った写真が残っていた(^^ゞ。
右向かい(→こっち側)にイオンがあり、左方向(←)に「新鎌ケ谷」駅(新京成・北総電鉄)がある広場(地図) 鎌ケ谷といえば、「鎌ケ谷」駅(地図)というのもあるが、そちらは東武野田線の駅で、ここからは結構な距離がある(^_^;)。
でもいつも我々はイオンで買い物をするので、この日もイオンの「ギタ」(カレー専門店)で、
こうして、2014年も暮れていった(^_^A)。 以上関連事項は……(2015/08/27、遅れてリンク) ■クリスマス 2007年6月<クリスマスの街角(^^)> 2008年5月<年末(^^)> 2009年6月<紅葉とクリスマスが同時に訪れるの図(笑)> 2010年7月<クリスマス・イルミネーション> 2011年10月<クリスマス前の東京(皇居東面)><クリスマス本番〜年末> 2012年7月<クリスマスの街(^^)> 2013年8月<クリスマス・ツリーと喫茶店「シエロ」> 2013年9月<クリスマスシーズン本格到来> 2014年5月<銀杏とクリスマスと古利根川> ■鎌ケ谷 2014年4月<鎌ヶ谷市「相馬野馬追」騎馬武者パレード、@出陣>以降 2015年1月<4月中旬〜後半(^_^)(芝桜・八重桜・ハナミズキ)>内 ■2015年1月・千葉県松戸市・柏市 <あけおめ(^O^)!松戸七福神@寿老人・福禄寿>
年々お重に詰めただけの、ただのオカズ・セットと化す、こたつ家のおせち料理(笑)。 正月料理の片鱗を残すのは、数の子・黒豆・ちょろぎ・昆布巻ぐらいか……。 ところが亭主には、このもどき重が好評で(笑)、特に焼き魚がウケている。 注文で届くお正月料理のお魚より、家で粗塩を振って冷凍保存→ガスレンジで焼く方が、味も食感も量も好みに仕上がるからだろう(^^ゞ。 さてさて、今年(2015)も、まずは「松戸七福神めぐり」からスタート(^^)。 最初は寿老人の「徳蔵院」から(^^)(パノラマ4枚180度以上)
地図。↑あまり写した事なかった角度かな(^^ゞ。 徳蔵院はこの通り、八柱の小高い丘の上にあって、このちょっとした上り下りの坂道がお寺の敷地(参道)になっているのが特徴。 右側の、ちょっと登りかかった坂の途中に、赤い旗がいっぱい立てられているのが見える。↑
寺務所には参拝の後、ご朱印(七福神の印)を頂きに行くと、お菓子やお茶を薦められる(^^)。 ここの福茶が香ばしくて「お正月から縁起がイイね(^^)」という気分になれるヨ♪ さて、階段の頂上は、 左に祈祷受付と図書コーナー・中央に本堂・右に各摂社
↑180度反対↓ 今登って来た階段のある側を振り返ると……
左に墓地・中央に寿老人(七福神)・右に階段と建物群
本堂には青竹踏みの青竹が、「ご自由にお持ちください」と書かれて置かれている(^^)。(2015/08/27追加)
これまでも、ちょくちょく摂社(合祀)群(大師堂・藤塚稲荷・金毘羅堂・管公堂)については、追加が出るたびレポしてきたが、そこに今度はこの「紋兵衛地蔵」が加わった(笑)。 このお地蔵については、ご朱印の折、和尚様に伺った所、地元の方がお気に入りだったお地蔵さんを、この寺に置いて欲しいという事で、ここに置かれたという(^^)v。<イイネ
そして、その背景に広がる町並みが…… 国府台合戦の折、軍船が来たと伝わる跡地(パノラマ3枚ほぼ180度)
■徳蔵院の国府台合戦伝承「藤塚稲荷」、他合祀社 2004年9月<松戸七福神巡り7、「寿老人=徳蔵院」> 2006年7月<八柱「藤塚稲荷」> <松戸オマケ・各所、風雲名物(笑)> 2007年6月<松戸七福神巡り> 2009年6月<今年も年始は「松戸七福神めぐり」から> 2010年7月<初日の出とお正月(^。^)> 2011年10月<新年は今年も、松戸七福神巡り(^^ゞ> 2013年9月<新年、お正月料理(^。^)><初詣@「松戸七福神めぐり」> 2014年5月<新年・今年も松戸七福神だよ(^O^)> 七福神めぐりを先に進もう(^^)。お次も同じく八柱の……、
ここも健康茶っぽいお茶を振る舞って下さる。 ただここは特に休憩スペースは無いので、訪れた参拝客一人一人に「どうぞ〜」と手渡しで勧めて下さる( ^^) _旦~~。 ここの「七福神かりんとう」が美味しいので、毎年「今年も(^^)」と買っちゃうんだなぁ(笑)。 あと青竹踏み用の青竹を「ご自由にお持ち帰りください」と置いてある。きっと、お寺の山林で採れるんだろうねー☆彡 (亭主が「青竹は毎年、徳蔵院にあったと思う」と言うので、そうかも(^^ゞ。なので↑徳蔵院の方にも書いた←2015/08/27追加) ただここは終わり時間が早いので、後回しにしない方がいい。 七寺の中で唯一、山奥っぽい風情の場だから、寒くなるのも早いんだろうね(*o*)。 <松戸七福神A毘沙門・弁天・恵比寿・布袋・大黒>
この日は庭園が公開だった(^^)(パノラマ2枚)
入る人向けに注意書きが貼ってあったから、「そうね、あまり騒がしいのも(^_^;)」と入るのは遠慮してしまったが……↓
この甘酒(炭火でコトコト温めてるんだこれがっ)、数年前までは、「おお〜、甘酒なんてあるんだー?」と鍋蓋をあけて見る人や、「頂きまぁ〜す(^O^)」とちょっと飲んで去る人が多かった。 それが近年、「これが楽しみー!」とばかりに、家族や仲間同士でワラワラと鍋を囲む人や、いかにも美味しそうに、一口づつじっくり味わいながら飲む人など、明らかに常連化・予定行動化してる人が増えたと思う(笑)。甘酒の人気が嬉しい(#^.^#) お次は同じく北小金の「華厳寺」(地図)↓
毎年、正月2日の午前中は山伏の「火渡り行事」がこの場で開催される。 だから入って正面に立つ弁財天の手前に、火渡り跡の炭や砂が残っている。 我々は、松戸での渋滞時間や八柱の寺の終了時間との兼ね合いから、ここを廻る時間帯が固定され、来られた事がない(^_^;)。 ただ、もし行事の時間に来れたとしても、ここは駐車場が無く、いつも付近にちょっと停めて急いで参拝するから、とても火渡りに参加するゆとりは無いと思う。 ただ、ここはもともと火災除けの霊験がある谷の水から、七福神の弁天が充てられたのであって、「弁天だから銭洗い」ではないんだろう(^^ゞ。 「金蔵院」は伸び伸びとして居心地の良いお寺(#^.^#)。 ご朱印を求めに入る寺務所の入口に、「福飴」と称して飴が置いてあり、眠気覚ましに舐めながら次の移動に向かう。 お手水が湧き水らしく、ペットボトルに霊水を頂いていく人もいるようだ。 ただ、順路的にこの時間、各方面からの参拝客で道や駐車場が混んだり、そろそろ残り時間が気になる頃だったりもする(^_^;)。 代わって、松戸駅前の商店街通りに並んでいる、この「善照寺」だが、さすがに松戸になると殆ど東京と変わらない街中ぶりで、敷地はこの通り大変に狭い↓ ←本堂・寺務所・参道・山門→(パノラマ3枚ほぼ180度)
この「善照寺」の前後で、松戸駅前通りの渋滞に巻き込まれ方によって、参拝時間に大きな影響が出るため、松戸の二寺は最後に廻す事になるわけ(^_^;)。 というわけで最後は、同じく松戸(駅近く)の「宝蔵院」(地図)↓
そして、今年もサービス犬は可愛かった(#^.^#)
ご朱印を下さるお寺の方が、いつも「どうぞ、今年も会ってやって下さい(^^)」と、必ずお声がけ下さるのも、我々がこのワンちゃん目当てに来るから(笑)。 ちょっと年を取ったのか、寒いからか、そろそろ飽きたのか(笑)、近年は前ほど勢いよく飛びついてこなくなった。 でも相変わらず愛想は良いので、もしかして、飛びつくと怖がるお客さんもいるか何かで、控えめにしてるのかもね(^^ゞ。場の空気が読める賢いワンちゃんだね♪ 今年も無事にお正月を迎えられ、神様仏様に感謝(^∧^)<合掌&パンパン 以上関連事項は……(2015/08/27、遅れてリンク) ■正月&松戸七福神 掲載日不明(笑)<伝統の一品、名器・足利義昭の碗> 2004年8月全文 2004年9月全文 2005年12月<お正月(^^)・そして今年も「七福神巡り」> 2006年7月<八柱「藤塚稲荷」> <松戸オマケ・各所、風雲名物(笑)> 2007年6月<松戸七福神巡り> 2008年5月<年始(^^)・「松戸七福神」巡り> 2009年6月<今年も年始は「松戸七福神めぐり」から> 2010年7月<初日の出とお正月(^。^)> <松戸七福神で初詣> 2011年10月<新年は今年も、松戸七福神巡り(^^ゞ> 2012年7月<正月・松戸七福神巡り> 2013年9月<新年、お正月料理(^。^)><初詣@「松戸七福神めぐり」> 2014年5月<新年・今年も松戸七福神だよ(^O^)> <1月の手賀沼・手賀川> ↑正月三が日を過ぎた後の冬の風景をお届け(^^)。 例によって、手賀沼・手賀川の周辺から、真冬だけよく見える夕方の富士山など見に行く。 はじめ白井市の風景から出すけど、道順に提示するわけではなく、写真は1月じゅうかかって撮った物(^^ゞ。
下手賀沼から下手賀川沿いを遡る(パノラマ4枚180度以上)
↑180度逆方向↓を見ると発作橋に到達(パノラマ4枚180度以上)
空の片側はまだ鮮やかな夕焼けで明るく、もう片側はスッカリ暗く、月が昇って、橋を渡る車のライトも光って見える。 日没がわの方は、山も建物も無く、広がる平原の彼方に……↓
今度は明るい時間の下手賀川。
筑波山なら晴れてれば他の季節でもわりとよく見れる(^^ゞ。 富士山の方は、やっぱりちょっと距離があるので、筑波山ほどよく見れるわけじゃなくて、やはり冬が最適だね〜♪ 最後にクリスマスの頃にも来た曙橋(地図)付近(パノラマ4枚180度以上)
この日はかなりの強風で、水面に次々とさざ波が起きて、ちょっと海のようだった(^_^;)。 以上関連事項は……(2015/08/27、遅れてリンク) ■千葉県から見える富士山・筑波山(冬) 2004年8月<寄り道2、広徳寺「高城氏の墓所」>内 2006年8月<里見公園(国府台城跡)>内 2010年7月<手賀沼と下手賀沼から、富士山・筑波山を>内 2011年10月<真冬の手賀川、白鳥・富士山・筑波山>内 2012年7月<クリスマスの街(^^)>内 2013年10月<夕空と平原と富士山> ■手賀沼・手賀川・下手賀沼(関連リンク専用ページ) <城主のたわごと「手賀沼の史跡・手賀沼・手賀川・下手賀沼」> ■2月・東京都千代田区 <神田明神> さて、12月、1月と終わって、2月到来(^_^A)。 久々に神田明神に神頼み\(^O^)/<パンパン 前々年の正月に行ったキリかなφ(。。)m。<行ってレポしない時もあるけど 都内に近づくべく市川市(地図)を通過中(^^)
江戸川・新中川・荒川・隅田川を超えて、「神田明神」(東京都千代田区・地図)到着♪ このほど、「境内案内図」が置かれていた(^^)
この図は神田明神の公式サイトにもあって、常々「この図が使えたら便利なんだが(^_^;)」と思っていたので、写真に撮れて嬉しい(#^.^#)。
本日はこんな角度から撮ってみた↓ 「明神会館」(結婚式場)(パノラマ4枚180度以上)ここから振り返ると↓
祭務所・随神門・鳳凰殿(受付)・社殿が並んで見れる(パノラマ4枚180度以上)
願い事入りなので小さめにしとくが、ズラリと並ぶこれらは、8割ほどに漫画(キャラ絵)が描かれている。 秋葉原すぐ近くだからね(^_^;)。。文字通り「絵を描く馬」にされてしまっている(笑)。 そして特筆すべきは、このほど新しく……↓
長野県の佐久高原で、2010年5月に生まれたんだって。まだポニーだけど牝馬で、「あし毛」と言って、歳を経ると白い毛にかわり、白馬になる。 名前は神田明神の「明」を頂き、明るく平和な世になる祈念をこめて命名。 腹痛を避けるため食べ物を与えないよう、おとなしい性格なので、手を出したり子供を柵に入れないよう注意が書かれていた。 みんなで優しく見守って、立派な神馬になって貰おうね(^^)。
国内でもっとも早く鉄筋コンクリート材による再建が施され、戦中も雨アラレと降る焼夷弾にも、境内で唯一焼け残った社殿で、屋根は青緑色が美しかったが、残念ながら老朽腐食が激しくなってきたため、やむを得ず屋根の葺き替えを行うそうだ。右の写真がその銅板見本↑ 着工は、創建1300年(遷座400年)記念事業にあわせ、2018年ごろから始めるらしい。 寄付を頂いた方の名前をシールで貼りつけた銅板(瓦)を乗せるそうで、ランクは以下。 松=5千円×5万枚位 竹=3千円×3千個位 梅=2千円×3千枚位
多分これも白鳥じゃないかな(^^ゞ。 以上、HPソフトのニューバージョンで何とか作ってはみたけど、どうも不慣れというか、正直新verの出来が悪くて(^_^;)、時間もかかって月超えた。。 次回は、冬から春、そして桜の季節からGW明けぐらいまでは行けるかなー。 出来るだけ頑張りたい(^_^;)。。 例によって、関連事項リンクは後日m(__)m。 あ、ただ遅れ遅れながら、あの後2月と4月の分は貼りましたよ(^^ゞ。 出来ました(^_^A)↓ 以上関連事項は……(2015/08/27、遅れてリンク) ■東京方面(皇居〜世田谷) 2004年12月<そこに、なぜか「世田谷観音」(爆)> 2005年3月<東京> 2005年11月<駒沢公園(東京)> 2011年10月<クリスマス前の東京(皇居東面)>および<東京「上目黒・氷川神社」の「目黒富士」> 2012年1月<御茶ノ水(神田明神まで)> 2012年7月<ハロウィンの頃まで> 2013年9月<初詣A「神田明神」拝殿に到達まで(笑)>以降 2013年10月<東京都・皇居〜用賀「カフェ・ピロエット」> 2015年2月<北千住宿場町(サンロード商店街)高札場><池尻大橋ジャンクションと目黒天空公園> ■神田明神(関連リンク専用ページ) <城主のたわごと「平将門の史跡・伝承・信仰・相馬(千葉)氏」> 2015年07月01日(関連リンク、2015/08/27追加) <つづく> |
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