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山岡荘八『徳川家康』の読書感想です(^^ゞ。
2017年4月〜2018年にかけて、「今週のご挨拶とお知らせ」に載せた中から、読書感想の部分だけを抜粋して、こちらに転写しました。
最初にお断りしておかなくてならないのは、特に山岡荘八のファンでも、徳川家康の贔屓でもありません(^_^;)。
こうして自分のサイトに、特別枠を設けて連載すると、「よほど好きなんだろうな」と思われそうですが、そうではありません。
だからと言って、別に嫌いなわけでも、それゆえここで酷評してるつもりも、これまたありません。
この小説は世界で一番長いそうです。
どこに何が書かれ、どう感じたのか、書き残しておかないと、後で「何巻を探せばどこの部分が出て来るか」自分でも思い出せそうもないので、備忘録という感じです(^_^;)。
今まだ読んでる最中ですが、近い内に読み終わると思います。
その後(読了後)の展開については、まだ決めてませんが、何らかの形でコーナーを続けるような気もします(^_^;)。
(2018/07/22開設/10/21更新)
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