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「城主のたわごと」2008-04(宮城〜山形編6・他・香取神宮編1)
<林六郎光明さま 2012/02/09(Thu)
22:05>
どうも、お久しぶりです。加賀の林です。
まずは関東近辺の方々に、地震等のお見舞い申し上げます。
さて、ちょっとネットから離れていましたので、今は「城主のたわごと」をランダムで読ませて頂いています。
2008年4月の香取神宮。
鹿島香取の両神宮は、子供の頃からの憧れで、一度は行ってみたいと思っていたところ、内容を拝見して、ますますその思いを強くしました。
吃驚したのは「要石」で、勝手な想像では大きくて丸い石を思い描いていたのに全然違っていたことです。
まさか地中深くに突き刺さっている石だったとは…
子供の頃に石を集めて花壇みたいなものを作っていた時に、近所のおじさんが来て、石と石との間の地面に釘を突き刺し、
「こうすると花壇の土が留まって、雨でも外に流れ出さないようになる」というふうなことを言われたのを思い出しました。
本当にそうなるのかは結局確かめられませんでしたが、その話を急に思い出してしまいました(笑)
<こたつ城主 2012/02/10(Fri)
20:57>
>林六郎光明さま
おお! お久でした。地震のお見舞いをありがとうございますm(__)m。
「城主のたわごと」2008年4月、ありがとうございます!
小さい頃は東京にいたんで、千葉に来て初めて鹿島香取に行った時、「田舎の神社って、普通こんな大きい物なのか(゚.゚)」とか思ったものです。とんでもない間違い(笑)。
かくいう自分も鹿島はちょっと遠くて、奥の院までは子供の頃に行ったきり、大人になってからは行けてないんです(^^ゞ。
お話しを聞いてたら、今度ちゃんと行ってレポしたいと思いました☆ミ
子供の頃は鹿島と香取に差を感じませんでしたが、大人になってからの視点だからか、少し時代が経って変化したのか、鹿島に比べ香取は自然が広々と感じられました。
お見せした「要石」が、どこまで地中に刺さってるかは勿論知りませんけど(笑)、この場所は、向かい合わせる祠の前は鍬入りの神事を行う場でもあるので、聖地ではあったんでしょうね(^^ゞ。鹿島の方も見に行きたいです。
>石と石との間の地面に釘を突き刺し、「こうすると花壇の土が留まって、
何とも不思議なお話しですこと(*o*)! 石が動きにくくなるのかしら?
よく思い出して下さいました! 面白い話です!( ^O^)//<パチパチ
そう、意外と「近所のおじさん」は侮れないんですよ!
誰も畑になると思ってなかった空地で急に農業を始めて、意外と上手く行かせたり、隠れた才能の持ち主だったりするのです!
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