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「城主のたわごと」2009-01(下総3手賀沼南岸2・福島〜山形編1)、2
<北畠具顕さま 2009/02/21(Sat)
20:07>
たわごと読了。
いつも思うのですが「宗論ほど盛り上がれば盛り上がるほど、周りは面白いものはないな(笑)」と。
両大師が口そろえて罵ってるてのがねぇ・・・。
裏を返せば、それくらいイタイと頃を疲れた、のかもしれませんけど。
「師匠もおらんと、東北の山中にこもりやがって!!!」みたいなのをきくとねぇ(苦笑)
<こたつ城主 2009/02/23(Mon)
15:55>
>北畠具顕さま
土日おらなんで(^∧^)。
「城主のたわごと1月」ありがとですっ(^O^)。
最澄・空海の対照的な性格(姿勢)を炙り出す上でも、徳一とのやりとりは「そこに現われた絶好の第三者」みたく注目されるようですが(笑)、仰る通り、当時の仏教界においても、東国がどう見られてたのかも、同時に何となく伺い知れますね(^_^;)。。
東北においては、仏教の入って来る前からの流れと何となく融合してる感じもウッスラと感じ、元祖的な宗教心の野太さみたいのが伺い知れて、そういう地場から次々と質問を連発したってのも、なかなかに興味深いです(笑)。
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