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<たみいさま
2007/02/09(Fri) 17:10>
>絵蝋燭の通販(゚.゚)。おお、思いも寄りませんでした。ツラツラ探すと……。
有り難う御座いました、お手数かけました。
見ました、見ました、見事なものですねぇ。。
ネット上で、「買い物カゴ」、に入れて買えるようになってました。 が、私、恥ずかしながら、いまだに、そういう方式をやった事が無いので、(−−;)、電話しました、(^○^)。
やはり、何たって、これが確実、原点。←ただの守旧派。
電話に出た物産店の方が、親切で丁寧で優しくて、
会津は良きですねぇ。
「えっと、絵柄はどう致しましょうか」、とお聞きになるので、
「あなた様にお任せ致します」、と答えました、(^_^)。
何でも、今日から、「絵蝋燭まつり」、とか。
さぞかし幻想的な祭りなんでしょうねぇ・・。
<こたつ城主 2007/02/09(Fri)
19:12>
>たみい様
え〜ホントに注文なさったんですね!(>▽<)<しかも素早いっ
何か私も嬉しいです〜(笑)。ええ、ネットでの写真は小さいですし(私も「一応展示品だしな〜」という遠慮もあり、写真は小さくしてしまいました(^_^;))、直に確認されるのが何かといいと思います。
「まずはお任せ」というのも手ですよね〜。注文されればパンフレットとかつけてくれるでしょうし(^^ゞ、そういうのをご覧になって、またお金が出来たら追加を……というのも楽しみの内ですよねっ♪
それと、そうそう(^_^;)、私も注文となると電話派です。防犯上もネットは何かとアレですよ(笑)。。
私もさっきテレビつけたら、ちょうど会津の……雪祭りかしらあれは。雪灯篭が出てました。雪不足でかき集めるのが大変だったという話でしたねぇ(^_^A)。
あと、そうだ、私も言い忘れ(^^ゞ。
>>父からは三万石しか貰えなかった人が、兄からはイキナリ20万石以上
>普通は逆だもんね。
そうなんですよ。色々と憶測が蠢きますが、無難にそこは書きませんでした(爆)。
<前田敏郎さま 2007/03/06(Tue)
01:14>
こたつ城主 さま
久しぶりに書き込みさせていただきます。
2月の「城主のたわごと」、拝見しました。
いきなりかたつむりの画像が出てきたのには驚かされました。因みに私の家ではかたつむりを「だいろ」と呼んでいます。私の家族全員の生まれ故郷である新潟県の方言なんですね。新潟の民謡『岩室甚句』には
「だいろよ だいろ
角出せ だいろ
角出さないと代官所に申し上げちゃうけど、いいのかい?
だいろ」
という趣旨の一節があります。母が時々歌っていました。
岩室地方には「だいろ坂」という坂があったり、「だいろの湯」という立ち寄り湯があるそうです。だいろは人気者です。
会津では東山温泉に宿泊なさったとのことで、羨ましく思いました。私はイベントで会津には4回行きましたが、温泉に宿泊はさせてもらえませんでした・・・。東山温泉は憧れです。
松平家墓所は私も行ったことがあります。一昨年、横須賀市が会津若松市と友好都市提携を結んだときでしたが、そのときに「歴史ミニツアー」みたいな行事のコースでした。横須賀からバス3台で行ったのですが、バス3台分の人間が押しかけたにもかかわらず凛とした威厳ある雰囲気が微塵も揺るがない気がしました。あそこは会津でも特別な場所だと感じたものでした。
画像にあった鶴ヶ城の天守閣も懐かしかったです。会津秋まつりの「会津藩公行列」は天守閣前の広場が始点であり、終点なんですね。あそこでパフォーマンスの優秀賞もらって泣いちゃったんだよなぁ、とか、会津若松市との友好都市提携の調印式をやったんだよなぁ、といった出来事を思い出しました。
また、続編を楽しみにしております。
<こたつ城主 2007/03/06(Tue)
17:30>
>前田敏郎さま
「城主のたわごと」お読み下さって、ありがとうございます(^O^)!
「だいろ」知らなかったです(゚.゚)!
検索したら本当に出て来ましたっ。それも新潟の「岩室」だったので、同じ所かしら。「弥彦山スカイライン」という道路が通称「だいろ」と呼ばれるそうで、カタツムリの貝殻のようにグルグルとカーブする道なんですって!
あと「だいろの湯」も見付かりました(^^)。こちらは仰せの「岩室甚句」に由来するそうで、硫黄のしょっぱい温泉だとか。こたつもぜひ入ってみなければっっ!!
>角出さないと代官所に申し上げちゃうけど、いいのかい?
キャアキャア! お代官サマ、お許し下せぇ!(笑)
でもどんなメロディーだろ(゚.゚)。今度お会いしたら歌ってみて下さい!
東山温泉はとても良かったです(^^)。温泉も良かったけど、温泉街が良さそうで、もうちょっと奥まった所も散策してみたかったです〜。
レポにも書いた通り、小路を行くと芦名氏に関わる伝承(尼渕)も残ってるようで、前田さんも行ったかな〜と少し思いましたが、東山までは足を伸ばせなかったんですね(^^ゞ。
松平家墓所は写真でも風格が伝わって来ましたが、行ってみたらとても広く、山を丸々墓所にした感じで「うわ〜スゴイ手入れして作ったんだな(゚.゚)」と驚きました。
ところが、元からあのような風情だったんですねぇ(^^ゞ。墓所を作る前から松が生えてて、普通の山とは違うという記述が残ってるそうで、天然にして聖域の風格を持ってた、というのはスゴイです。
私が行った時は、たまたまそれほど人が居ませんでしたが、あの広さと静寂感は、確かに団体で行っても飲み込んでしまうかもしれませんね(笑)。
鶴ヶ城は行ってみて、めくるめく変わった領主の数に、最初は頭が混乱しました(笑)。
会津若松との友好都市というのは、芦名氏に絡んでですよね(^^ゞ。
芦名氏が最初に築城した時「雪の上の狐の足跡を追って縄張りを決めた」という逸話のある稲荷神社にお参りしました。雪とキツネなんて、何とも幻想的ですよね〜♪
>また、続編を楽しみにしております。
ありがとうございます(≧▽≦)! 今ちょうど頑張ってる所です。明日出せるかな〜と思いますので、また是非ご覧下さい!! |
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