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<たみいさま
2007/02/22(Thu) 19:20>
いやいやいやいや、(←最近の口ぐせ)、(^_^;)。
こたつ亭主殿の書き込みを見るまで気付きませんでした。
でも、「よく出来てるセットだなぁ」、とは思ってました。
「たわごと」、に載っている荒砥城、ええ、覚えていますとも。
遺構も無く、復元出来たわけでも無いのに、よくぞあれほどの規模のものを作ったもんだ、と、他県人でも驚愕ものでした、(^_^;)。
真田幸隆が、勘助に、「見よ、あれが砥石城よ」、とか言っていたような気がしましたが、それも懐かしい事です。
既に2度も、こちらに書いたような気もしますが、
「♪砥石ん、砥石ん、とーいーし♪」、(^_^;)。
こうなりゃ、(←どうなりゃ?)、櫛のエピソードとかがあった、村上義清夫人も登場して欲しいわぁ。
<こたつ城主 2007/02/22(Thu)
20:08>
>たみい様
あっ、荒砥城(@たわごと)も「ご挨拶」に乗せたんですっ(笑)。
亭主が出してくれてから「でも荒砥城はだいぶ下の方だからな〜」とリンク貼っときました(ちなみにそちらで言った八雲の話も「ご挨拶」に(^^ゞ)。
で、そ〜なんです(^^)。荒砥城のあのセットが次の戦闘シーンに使われるようです。
会津若松もそうでしたが、どうも知ってる場所だと「あそこだっ!」という認識で見てしまい、ドラマの戦闘シーンに合ってるかより、周囲の山とか、ちょっとでも町並が見えないかとか、次回はそういうロクでもない見方をしそうです(^^;)。。
>「♪砥石ん、砥石ん、とーいーし♪」、(^_^;)。
過去の栄光っ(≧▽≦)←??? それ「栄光」か?ヽ(^^;)
そうですっ。幸隆が「敵の村上氏の居城で」と言った瞬間、私もたみい様が歌って下さった事を思い出し、そして同じく「その場で」呟きました(爆)。
>櫛のエピソードとかがあった、村上義清夫人も登場して欲しいわぁ。
あ〜出て来るといいですよねぇ(^^ゞ。何かいいシナリオを……。
村上義清夫人は由布姫に瓜二つだった。哀れを催した勘助が思わず背負って逃げようとすると、対岸に謙信(の幻)が現われる。←まだこれだけ(^^;)。。。
<たみいさま 2007/02/26(Mon)
13:26>
昨晩は、海ノ口城、いや、荒砥城を、タダで、ふんだんに見せて頂きました。ラッキーな事です。
あれは、使用料を払ったんでしょうねぇ。
次第に、市川亀治郎(信玄)さんの立ち居振舞いを見ては、「さすが」、と思うようになりました。
信虎は、昔の大河では平幹二郎さんでしたでしょ、仲代信虎を見ても、やはり、ああいうイメージが固定しちゃいますね。
やがて、娘の嫁ぎ先にやっかいになって、長生きするんでしょ。そこまでやるかどうか分からないけど、現代に置いても、そういうオヤジって多いのよね。(^_^;)。
>村上義清夫人は由布姫に瓜二つだった。哀れを催した勘助が思わず背負って逃げようとすると、対岸に謙信(の幻)が現われる。
採用決定!、(^_^;)。
謙信の登場はいつなんでしょうね。。
信玄の初陣、(海ノ口城)、については諸説あるようですが、
それが16歳〜20歳の頃だったとして、
それより10歳ぐらい下の謙信は・・未だ子供。
<こたつ城主 2007/02/26(Mon)
16:33>
>たみい様
荒砥城、本当にかなりふんだんに出してましたねっ(゚.゚)。
気のせいか、話も突然面白くなった気がします(笑)。
思うに今回(8話)に焦点を当てて作って来たんでしょうね。ロケは大変ですから、内容がともなわないと現場の苦労が報われませんものね(^_^;)。
塗り壁や、水の振動で敵の方角を判断するなど、足軽の経験でも軍師デビューを果たしうるという、重要な一回だった気もします。
前回は正直、「やじきた道中になって来たなぁ」と思い掛けたんですが(笑)、ヨソから突然来た勘助がどう進言しても、聞いて貰えない可能性もあったでしょうから、「真田幸隆の軍使」というのがやっと効いて来ましたね(^^ゞ。
平蔵がカワイイな〜と思いました。「勘助が考えただっ、勘助が考えただっ」と(笑)。 信州では勘助の名がずいぶん残ってる感じがします。ああやって山本勘助の名が信州に広まったのかな(笑)。
信虎ですが、原作ではイキナリ「信虎を預かる今川家に勘助が居て……」という始まり方をします。ほんの数行でも、その奥の積み上げがかなり必要な箇所だと思ってました。
謙信は原作では、それこそ村上義清と対決する頃になってからやっと登場です(^_^;)。
ドラマでどう登場させるかは知りませんが、それでも仰せの「笄の渡し」の頃にはもちろん立派な大人で、年齢的に問題があるとしたら、むしろ義清夫人の方でしょうかね(←だいぶ年が行ってる可能性が:笑)。 |
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