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「城主のたわごと」2007-01(利根川&印旛沼編・他)2
<小野寺維道さま 2007/01/22(Mon)
22:27>
どうもです。
旅行記拝見しました。千葉一族の家紋格好いいですよね。
千葉(平氏)一族と出羽三山との関係。興味あります。
同族の葛西氏なども東北にあって熊野信仰に熱心だったのでおもしろいですね。
<こたつ城主 2007/01/23(Tue)
17:42>
>小野寺維道さま
「城主のたわごと」ご覧頂き、ありがとうございます(^O^)。
出羽三山の道標……ですかねあれは(^^ゞ。大きな木の洞を塞ぐようにド〜ン!と建っていたのがすごく印象的でした(笑)。
熊野はウチあたりもよく見掛けます(^^)。どういう事情やルートでここまで増えたのかとか、逆になぜここに孤立してドーン!とあるのかとか、何となく気になりますよね(笑)。
<北畠具顕さま 2007/02/02(Fri)
21:39>
たわごと拝読
複数の市町村にまたがる印旛沼の話がありましたねぇ。
川に境が走っていてもこまっちゃいますよ。
一番困るのは、ドザエモン(笑)。
どちらの岸に着くかで大分二つの市町村が見守るのです(笑)
こんなふざけた話ないですよねぇ。なくなった方も寒いのに。「面倒くさい」ってほうっておける公務員の気持ちがわからない・・・・。
私もその一員ですけど。
<こたつ城主 2007/02/03(Sat)
21:44>
題名:明日おらぬです〜
↑毎度(^^ゞ。
>北畠具顕さま
「城主のたわごと」読んで下さってありがとうございます〜。
川が境界ってパターンの方が多いですもんね〜(^^ゞ。
ドザさんは……なるほど、到着地点で行政の管轄が決まるんですね(^_^;)。。
それはジッと見守るしかないのでしょうが、何かそのお話だと「祈るような思いで」といった雰囲気でも無さそうな(汗)。。
<用宗左近将監さま
2007/02/10(Sat) 23:33>
ご無沙汰致しております。
師戸城〜八千代の旅、楽しく読ませて頂きました。
八千代は私の実家が在りまして、懐かしかったです。
師戸まで行かれましたら、今度は大佐倉に在る
千葉氏100年の主城、本佐倉城を訪ねてください。
城域のほとんどが残っている素晴しいお城です。
<こたつ城主 2007/02/12(Mon)
16:31>
>用宗左近将監さま
「城主のたわごと」2007-01月、読んで下さってありがとうございます!!
八千代にゆかりの方だったんですねっ(゚.゚)。
おおおおお、「こんなお城もあるんですよ(^^)」なんて、それとなく教えて下さる方がいらして、もしかしてかなり文化レベルの高い所なのかしらっ(う、羨ましい(;_;))。。
おびしゃに辻斬りと良い民間伝統の残る土地ですよね(^^)。
米本城の村上氏、自害事件にかかわるとも聞いた神社に、今度こそ行ってみたいと思ってます。道灌の時代なのか国府台合戦の時代なのかも気になりますし(笑)。
で、本佐倉城。
名前は何度か目にしたんですが、パッと言われて「あれか!」と思い到る程は実感がともなわず、ちょっと検索してみたんですが、ナント「将門山」の事ですねっ(≧▽≦)。
はい!行きたいと思ってるんです! へ〜! 城跡がよく残ってるんですね。
一昨日はちょうど境根原合戦場のすぐ近場の城廻をしてました(^^ゞ。 |
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