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「城主のたわごと」2005-11(下総編・他)、1
<こたつ城主 [関東]
2005/11/08(Tue) 17:02>
題名:「城主のたわごと」更新しました~。
↑宜しくお願いします。他に「今週のご挨拶とお知らせ」。
<YORIさま [近畿]
2005/11/08(Tue) 22:36>
こたつ城主さん、こんばんは(^。^)
「城主のたわごと」楽しく読ませて貰いました(^^♪
今回もボリュームたっぷりで、宗吾さんの話では実は私も知らない事がいっぱい出て来てほんと勉強になりましたヽ(^。^)ノ
でも事実は一体どれなんでしょうねえ?
益々興味が湧いてきましたワ\(^o^)
うなぎは「執念」で食べましたね!(笑)
確かに美味しそうでしたっ♪
久留里城はいずれは訪ねてみようと思ってたので
こたつさんのレポがとても参考になりそうです。
その時が来たらまたゆっくりと読ませてもらいますね。
麻賀多神社辺りも懐かしかったな~(^_^)
10月14~16日の間盛大なお祭りがあったんですよね。
佐倉では有名なお祭りなので行ってみたいと思ってたのですが
結局実現しないままでいます(~o~)
そうそう、、そう言えば世田谷のお好み焼き屋さんの屋号、
「ぼちぼち」って言うの?(笑)
確かに関西では「まずまず」の事を『ぼちぼち』って言います(^。^)
「儲かりまっか?」
「ぼちぼちでんな~」(爆)
<こたつ城主 [関東]
2005/11/09(Wed) 18:19>
>YORIさま
わ~い♪ 早速「城主のたわごと」お読み下さって、ありがとうございます~♪
そうそう! 宗吾の話。「YORI様のHPで」とか書いてしまいました(^^ゞ。
でもホントに、初めてそちらで知ったんですもの~(爆)。
そしてそ~なんです! 私も混乱したまま書いちゃいましたが、一部。↓
誤:堀田氏が、その後またこの地に復帰して「宗吾霊堂」を作った
正:堀田氏が、その後またこの地に復帰して宗吾の霊を祀った
↑こうでしたわ(^^ゞ。たった今直しました。
祀った場所が「将門山」という事のようです。
私もYORI様のお陰で、す~ぐ近くの伝説を知る事が出来て、さらにもっと詳しく知りたくなって来ましたっ。今度こそちゃんと訪ねてみたいと思います~。
ウナギもまた食べたいですしね(爆)。
あの時は、もうホントにハラハラしましたものーーーー!!!(笑)
麻賀多神社は通り掛かると、いつも「寄ってみたいな~(^^)」と思うんです。
通りからは奥が全く見えないので、何か神秘的な感じもしまして。
そうそう。お祭りがあるそうです。10月だったんですね(゚.゚)。
うぉ~ありがとうございます! 今年は二年参りにでも行ってみるかなぁ?
久留里城になると、さすがにウチからもだいぶ距離があって、私も一度しか行けてないです(^^ゞ。
でも行く前に前知識があると良かったな~と私も思った所でした。
夜は入れませんが、夜のお城のライトアップもとても綺麗ですよ(^^)。
世田谷のお好み焼き屋さんは、そうです(^^)、「ぼちぼち」と書いてありました。
そっかー! 「ぼちぼちでんな~」の「ぼちぼち」ですね~。言われて、今気付きましたわ!(笑)
パッと見ると「ポチポチ」にも見えるので、可愛い犬の名前か何かみたく思ってましたけど、じゃあじゃあ、ホントに郷土料理屋さんなのかも~。
でも味だけは、私ら関東者には本物かどうか見抜けませんけど~(笑)。
<たみいさま [東海]
2005/11/10(Thu) 12:52>
城主のたわごと、から、
>また、そうした天変地異でも予測させるがごとく、
覚えとります、覚えとります。異様な雲、その光と影、
関東の空に限らず、多方面で、そういう書き込みを目に致しました。思わず、「加持祈祷」、の四文字が浮かんだのでした、(^_^;)。
あれは昨年の今ごろでしたか。。
今年は、そうゆう現象も無く、只管、晴天と星空の繰り返しであります、有り難い事です。
さて、将門、(^_^;)。
三女の事が、そんなに詳しく分かっている(?)とは思いませんでした。長生きをした分だけ、記録も残り易いって事なんでしょうかね。
将門の生涯は、一冊の本を読んだきりなのですが、(それも大分前の事なのに)、自分の瞼の裏で勝手に映像が立ち上がって、(作者の力だねぇ)、割と記憶に残っているのです。
「れきうご」、も良かったような・覚えがありますが。
>この千葉常胤、あの平清盛と同い年である。
>鎌倉幕府成立まで千葉常胤は生きているので、
こういう事を知ると、色々と想像を逞しくもするし、
歴史って楽しくなるのよね、(^_^)。
千葉ニュータウン:
それが荒野にしろ原野にしろ、(^_^;)、
インフラは凄いね~、金がかかってるね~。
うなぎと宗吾:(^_^;)、
「義民、宗吾」、の話は、以前、ネットで読んだ記憶があります。不動産物件を探すと言う身内に付き合って、佐倉まで行った頃だったかなぁ・・。
あとで、ゆっくりと読ませて頂きます。
<こたつ城主 [関東]
2005/11/10(Thu) 18:56>
>たみい様
「城主のたわごと」読んで下さってありがとうございます(^^)。
ええ、どうぞゆっくりとご覧下さいまし。月に一度しか出ない物ですから(笑)。
そうそう。去年の秋の異様な空については、たみい様の所で話したら「目撃情報を見た」と教えて下さったんですよね~。あの空は神秘的だったわ(^_^;)。。去年の9月でした。
やはり鹿島に向かう途中で、私らは「映画『帝都物語』に出て来た空」と言ってました。
将門の娘というのは……わりと全国的に伝承地があるようです(爆)。次女とか三女とか。
江戸期に「瀧(滝)夜叉姫」という芝居にもなったりしてます(^^ゞ。なぜか娘は3人という設定ですが、思うに全国に「娘が逃れて来て庵を結んだ」所があり、どこでもそれなり謂れが書かれてるかな~と(笑)。
ただ没年とか詳細については、どこも同じなのかをちゃんと調べてません(^^ゞ。
これは想像なんですが、例えば身よりのない女性が遠隔地からやって来て、何らかの痕跡(伝承を含め)を残すと、それが後から「将門の娘」と言われたって事はありそうです。
少なくても江戸期には、将門は全国的に有名だったと思います。
ところで、千葉常胤と清盛が同い年というのは、私もやっと時代感覚が掴めた点でした(^^ゞ。清盛より長生きした分、さらに激動の時代を生きた人と言えるかもしれませんね。
千葉ニュータウンあたりまでなら、わりとよく出掛けます。ホントにフラッとドライブに出る事も多いです。
鎌ヶ谷あたりは今開発が進んでます。来たばかりの頃とずいぶん様子が変わって来ました。
不動産探しで佐倉までいらした事がおありなんですねっ(笑)。
「たわごと」には、ああ書きましたが、実は「宗吾」という文字だけは私も何度か見掛けた覚えはあります(^^ゞ。確か「義民」としてだったと思います。
なもんで、そこで目が流れた覚えもあります(爆)。 |
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