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西南戦争
<たみいさま [東海]
2005/06/23(Thu) 19:34>
昨夜の、「歴うご」、は良かったです。
明治天皇が、直々に、薩摩まで赴いた事も知らなかったけど、その願いに、「うん」、と言わなかった島津久光は、凄いと言うか偉いと言うか、やっかいと言うか・・。
こういう人が天寿をまっとうするんだねぇ・・。
来週は、「西南戦争」、だそうです。
亭主の祖父はこの年に生まれています。
西郷さんの写真は無いと言う事で、
私たちが1番良く目にしているアレは絵なんですね。
写真嫌いだったのかしら。
<こたつ城主 [関東]
2005/06/24(Fri) 18:25>
>私たちが1番良く目にしているアレは絵なんですね。
そうでした!(笑)
私も「写真じゃないんだ!」と驚いた事があります(^_^;)。
<たみいさま [東海]
2005/06/30(Thu) 18:02>
昨夜の、「歴うご」も良かったと思いました。
薩摩士族との戦いに出向く事になった、「維新政府警察隊」、
その中でも、最も多くの戦死者を出したのが、元会津士族であったと言う事が胸にこたえました。
「戊辰の復讐!」、と言う叫び声も。。
それから、私は今まで、
♪越すに越されぬ田原坂〜、と言うのは薩摩側の歌だと思っていたのですが、逆だったのだと初めて知りました。
<こたつ城主 [関東]
2005/06/30(Thu) 19:44>
>たみい様
会津の話をやったんですね〜(゚.゚)、歴うご。
うん。東北戦線の後で西南戦争に合流して戦った人の話は各所で見ますが、八雲の「東の国から」にも出て来ました。
ただ生き残って熊本で教職についた人のようで、「柔術」という作品に出て来た覚えがあります。
今たまたま大坂の陣のドラマを見てますが、二大勢力のぶつりかりあいという構図は、一度負け組につくと、死に花を咲かせる戦に赴く以外、活路に無くなった人は出てしまいがちですね。
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