<掲示板・議事録>


     
  上州沼田・日光、2


<のりちゃんさま [近畿] 2003/09/29(Mon) 19:47>

もう紅葉してましたか??
今、旦那の勤務先は京都で、側にもみじで有名なお寺があるんです。

こちらに勤務(仕事の内容で、勤務地が変わるんです)になった時、紅葉のシーズンになったら、会社まで迎えに行って、一緒に紅葉狩りをして帰ってこよう・・・なんて甘いことを考えてたのですが、どんどん忙しくなりつつあるようで、紅葉狩りをしてる余裕があるかどうか難しくなってきてしまいました。

そうそううまくはいかないもんですね(^^ゞ



<たみいさま [東海] 2003/09/30(Tue) 11:09>

城主さま、
お疲れさまでした。
日光には「千人武者行列」を見に行ったのが最初で最後です。
二荒山神社・・うん、確かその辺りも行った気が・・。
何処を見ても杉の大木に感動したような覚えがあります。

カウンター、すっきりと正統派?を選ばれましたね。



<東方賓従者さま [関東] 2003/09/30(Tue) 19:56>

>こたつ城主様
日光行かれたんですね!
紅葉の時はすごい渋滞と聞いていますが、如何でした?
あと最近は悪賢いサルが有名ですね。
しかし、日光、実に小学校の修学旅行以来行ってません。
宇都宮のギョウザとあわせてその内行ってみたいな。



<こたつ城主 [関東] 2003/09/30(Tue) 20:17>

>のりちゃん様

うん。紅葉は、緑が半分、黄色1/3、残りは赤くなってました。
ウチの方も、サクラ並木は8月から黄ばんだ葉がありましたけど(^^;)。

ご主人忙しいようですね。ウチもです(^_^;)。先週は遅い夏休みを貰ったのですが、風邪ひきと用事の片付けで、ゆとりの無いまま終わりました。
ウチも2人とも秋が好きです。だいたい夏に休みが取れず、秋に出掛ける事が多いせいかもしれませんが。



<こたつ城主 [関東] 2003/09/30(Tue) 20:19>

>たみい様

日光は、私は(子供の頃一度とは言え)行ったのですが、亭主は本当に初めてなんです(^^ゞ。一度は連れて行かないと、と思ってました。

で、連れてった結果、亭主の言った事に笑いました!
「世界文化遺産って、こんなモノなんだ」(爆)
そして姫路城もタージマハルも見てみたいそうです(^^;)。何事も百聞は一見にしかず、という事でしょうか(笑)。

カウンターは、とりあえず一つやってみました。わりと接戦だったのよ〜(^^;)。


>東方賓従者さま

渋滞は無かったです。これが本当にせめてもの幸いで(もっとも渋滞を避けて平日に行ったのですが(^^;))、少しでも渋滞してたら、通り過ぎただけで終わったと思います。
あとサルもそうですが、暴走族の嫌がらせが出ると聞いてたので。
しかし……宇都宮ってギョウザが美味いんですか? 聞いてから行けば良かったかも〜〜〜!(後悔先に立たず)
 
     

     
  <東方賓従者さま [関東] 2003/10/02(Thu) 21:27>

宇都宮のギョウザは友人が出かけて自分も教えてもらいました。最近では、後から登場してきた便乗店と区別するために「宇都宮餃子」の名前で登録してるとか・・。
日光の暴走族というのは、いろは坂の走り屋小僧どものことですかね?
私も人のこと言えるような運転してませんが(苦笑)、群れてやるのは好きじゃーないです。
技磨くなら人気のない林道とかの方がいい筈なんだけど・・(そうじゃないだろって?)。



<梵天丸さま [関東] 2003/10/03(Fri) 00:02>

餃子の話が出てきているところで・・・
この間、餃子スタジアム行って来ましたよ。
で、その後、アイスクリームシティで、トルコのアイス(長〜く伸びて、渡す時にパフォーマンスをしてくれるヤツです)を食べて来ました(^^♪



<こたつ城主 [関東] 2003/10/03(Fri) 18:00>

>東方賓従者さま

宇都宮のギョウザって、お店は一個なんですか(゚.゚)? それとも元々ギョウザが美味しい土地なのかな。夜だったから周囲を殆ど見なかったんです。
そうそう。暴走族は、いろは坂に。「いろは坂」って二通りあるんですね。行ってみて初めて知りました。
でも、東方賓従者さまのお手並みは、箱根で誘導して頂いた折にタンマリ拝見しましたよ(笑)。山道ではウチの亭主が真似してます(爆)。



<こたつ城主 [関東] 2003/10/03(Fri) 18:03>

>梵天丸さま

餃子も完全食に近いとか聞きました(^^)。中国ではオカズじゃないんですよね。
あと私、まだトルコアイス食べた事ありません(TOT)! のび〜る奴、テレビで見るたびに「うぉ〜、美味そう〜」と思ってました。美味しかったでちゅかっ?!
 
     

     
  曽爾高原「お亀ケ池」


<のりちゃんさま [近畿] 2003/09/29(Mon) 07:53>

先週行った、「曽爾高原」は、一面ススキの原で、その真ん中に、いろいろな伝説を残す「お亀ケ池」がある、というなかなか情緒のある高原でした。
・・・が、雨で霧がでて、5M先も見えない状況だったんですけどね。



<こたつ城主 [関東] 2003/09/29(Mon) 18:13>

>のりちゃん様

「お亀ヶ池」はのりちゃんの所で拝見した逸話ですよね? 私が「雪女に似てる」と言った。
霧も風情があって良いものですけど、運転してると怖いですね(^_^;)。



<のりちゃんさま [近畿] 2003/09/29(Mon) 19:47>

お亀ケ池は、そうです。こたつさんが「雪女みたい」と言ったあの池です(笑)
なんか、他にもいろいろな伝説があるようで、しかもどれもこれも、薄気味悪いものだったりするそうです。



<こたつ城主 [関東] 2003/09/30(Tue) 20:17>

>のりちゃん様

お亀ヶ池のお亀は、夫や子に愛情が感じられない部分だけが「雪女」と違ってましたね。
他の伝説ってのも興味ありますね。薄気味悪いなどと聞くと尚更(笑)。



<のりちゃんさま [近畿] 2003/09/30(Tue) 21:13>

お亀ケ池の伝説は、また出かけるつもりですので(この池のある曽爾高原には、ビールファーム、ソーセージファームなどがあって、おいしいソーセージ、ビール、チーズなども食べられるんです。食欲の秋も兼ねて満喫できます(#^.^#))、また伝説を採取できたら報告しますね。
でも、確かに、霧の中のお亀ケ池は、静かで、いろんなものを飲み込んでいそうではありました。



<こたつ城主 [関東] 2003/10/01(Wed) 19:32>

>のりちゃん様

お亀ヶ池では、大蛇ではなくソーセージやチーズが食べられるのですね(笑)。
私は霧って大好きで、なぜか濃霧に会うと興奮するんですよね(^^ゞ。スゴイ所に来たって空気を一番掴みやすいからかもしれません。
 
     

     
  <のりちゃんさま [近畿] 2003/10/01(Wed) 19:46>

私はじめじめするのが苦手なので、霧はそれほど好きではないのですが、山に登ると、手を伸ばすと、手が見えない・・・というような状況になることがある、と父親が言ってました。

私なんか晴れててもすぐしりもちつくのに、霧が出てたら、歩けないですね(^^ゞ

雷も、雨も、霧も、自分が屋根の下にいる時だけ、好きな私です(^^ゞ



<こたつ城主 [関東] 2003/10/02(Thu) 19:34>

>のりちゃん様

私も湿気となると途端に苦手なんですよ(^_^;)。嫌いって言うより、わりと健康に影響が出やすいです。
でも霧には、高原とか山岳地とか、空気の乾いた場所で遭う事が多かったので、それもあるのかな? 潤う感じがするとでも言うか。。

雷は苦手です(>_<)! あと台風とか気圧に影響が出る気象に弱いです。



<のりちゃんさま [近畿] 2003/10/02(Thu) 21:42>

湿気については、体によくないですよね、本当に。
日本の夏は暑さよりも湿気で参る海外からの旅行者が多いそうです。
同じ気温でも、湿気が高いほうが暑苦しく感じますもんね。



<こたつ城主 [関東] 2003/10/03(Fri) 18:02>

>のりちゃん様

湿度の話は、主人の故郷の山陰では、冬も湿度が高いんです(^^;)。だから大雪になるのでしょうけど。
関東では冬は当然のように乾燥するので、冬に湿度が高いってのは想像がつかないけど、いかにも寒そうだな〜と(^^;)。
 
     

     
  兵庫姫路・黒田官兵衛、1


<たみいさま [東海] 2003/10/02(Thu) 08:39>

城主さま、おはようございます。
昨夜の、「黒田官衛」、はご覧になりましたでしょうか。
新事実とかは別に無かったような気がしますが、
「生涯、側室を持たなかった」、と言う所で加点してしまうのは何故なんでしょうね、(^^;)。



<こたつ城主 [関東] 2003/10/02(Thu) 19:37>

>たみい様

昨日、黒田官兵衛やってました(゚.゚)? NHK?
わりと偶然見ることが多いんですが、昨日は見なかったです〜〜。

そういや『播磨灘物語』(他にも読まなきゃとは思うが、目下の所、コレしか読んでない)にも、側室らしき描写は一切出て来なかったですね。



<石野真琴さま [関東] 2003/10/02(Thu) 22:45>

>黒田勘兵衛
 黒田勘兵衛の話題が出てますね、司馬遼太郎の播磨灘物語読みました。姫路城ですね、黒田家が最初に得た城は、勘兵衛の物語も実に面白いです。
 黒田勘兵衛は秀吉に仕えて一国を手にし、黒田家はその地を江戸時代末まで守りました。しかし、竹中半兵衛が生きていたならば、黒田勘兵衛の活躍はもっと目立たなかったかも知れません。
 謀将としての才能は、戦国時代随一かも知れません。



<北畠具顕さま [関東] 2003/10/02(Thu) 23:21>

二流の人が某国営放送でやってましたね。
「天下のナンバー2」とかいわれてましたけど(笑)
2番で納まった人ではなく群雄の一人として書いたほうが面白い人でありますね。



<こたつ城主 [関東] 2003/10/03(Fri) 18:02>

>石野真琴さま

播磨灘物語は司馬さんの作品の中では、確か一番最初に読んだと思います。
当時は時代小説自体がなじみが薄かったから、なかなか先に進みがたく感じましたが、今振り返っても、司馬さんの作品の中では異色に入りますかね(^_^;)。

面白く感じたのは、関東からはどこもみな同じに感じる関西や中国地方が、国によって特徴づけて描かれてた点で、まあ司馬さん独特の味付けも多そうですが(笑)。
小寺藤兵衛、荒木村重、そして宇喜田直家が、非常に印象に残ってます。



<こたつ城主 [関東] 2003/10/03(Fri) 18:03>

>北畠具顕さま

黒田如水が「ナンバー2」か……。裏方って意味ですかねぇ(^_^;)。
欲のない知恵者か、野望タップリの古だぬきか、別れそうな所ですね。

お父様、車に種を乗せてるんですね(^^;)。置き場が無いのかな?(笑)
確かに雑貨店とかで売ってますよね。買ってそのまま置いてあるとか?
 
     



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