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<のりちゃんさま
[近畿] 2003/01/12(Sun) 09:12>
大体お札って、複雑だし、画数多いし、書き方わかんないし、
息継ぎせずに書こうと思ったら、何十回と練習しなきゃムリ
だろうなぁ・・・。
そういやぁ、昔、一人旅をする時に、ホテルのおばけが怖い
と、友達にお札を書いてもらってたけど、彼女も息継ぎしな
いで書いてくれたのかなぁ??
お礼はお土産一個だったけど、申し訳ないことしたかしら(^^ゞ
このお札の効能は・・・ありました(#^.^#)
一回もおばけに遭遇したことはありません(笑)
>タマちゃん
そういえば、台風の後、どっか他の川に移ったんでしたよね。
大騒ぎしてたのは覚えてます。
どこの川でタマちゃんが発見された、とか、間違いだった、
とか(^^ゞ
<こたつ城主 [関東]
2003/01/14(Tue) 01:23>
>のりちゃん様
お札の書き方でワカランのは、「どこから書き始めてどこで終わってるのか」(汗)。
一気呵成に書いた物の割には(カンフー映画では確かに「えいやっ」と書いてるが)、筆遣いがわからないあたり、さすがは秘伝の術(^^;)。
>お礼はお土産一個だったけど、申し訳ないことしたかしら(^^ゞ
お札のお礼……。一瞬読み違えるトコでした(笑)。
そういや落語だったか昔話だったか、点が一個足りた足りないってので、効能が違ってしまうお札の話があったような……。
タマちゃんは、ドンドン汚い川に移っていくと心配されてましたな(^^;)。何を基準に行く先を選んでいたのか、ただ流れに身を任せていただけか……投げ槍になっちゃイカンよ!(笑)
<のりちゃんさま [近畿]
2003/01/14(Tue) 08:02>
夢幻導師でしたっけ。キョンシーの映画。
あれで、「テンテンちゃん」のおじいさんは、確かに、一気
にお札を書き上げてましたね。
(しかも、できたお札は、すげ〜達筆だったりするから、び
っくり(~_~))
あの速さで書けるなら、息継ぎしないで書くのも簡単そうで
はありますが・・・。
肺活量鍛えるのと、早くあれを書き上げる訓練するのと、ど
っちが簡単かしらん・・・(^^ゞ
でもって、私、お札の書き方の本を持ってたんですが、それ
を斜め読みしてても、「この字に点をつけると、全く違う意
味になるので、注意」という注意書きが確かにありました。
お札って、どういう仕組みで力を発揮するんでしょう。
お札の模様自体に力があるのか、そのお札を、神様が読んで、
「こいつの願い事はこういうことじゃな」と願い事を叶えて
くれるものなのか・・・。
もし、神様がその願い事を読んで・・・だった場合、似た様
なお札がたくさんあったりして、おっちょこちょいな神様が
いたりしたら、「読み間違い」もあるんじゃないかしらん?
ちょっと不安ですね(~_~)
<北畠具顕さま [東海]
2003/01/14(Tue) 15:05>
「霊幻道師」とか「幽幻道師」とかあってややこしいですねぇ、キョンシー映画。
前者が香港で後者が台湾と言う違いはわかりますが。テンテンは後者ですね。
<こたつ城主 [関東]
2003/01/15(Wed) 20:18>
>のりちゃん様
私ね〜、テンテンちゃんが出て来る頃のはあまり見てないんですよ(^^ゞ。最初の霊験道士は、ずいぶん後になってからだけどわりと何度も見たなぁ。何故かお札を書くのに「ビュンビュンッ!」と手足の振り付けがつくんですよね(笑)。
息継ぎと言えば、確かキョンシーは目が見えなくて、人の吐く息で在りかを突き止めるんでしたね。それで息を止めるのかな……。
点の違いと言うと、「大」と「犬」で全然意味が違いますよね(笑)。ちょっとの違いで魔力の方向が違っても、無理もないかもしれませんね。
中国語は民族や土地で様々のようですが、基本的には象形文字。
東西南北の霊山(仙山)の形を「絵」に描き、それが省略されて「お札」に。さらに省略されて、初めて「字」となったとか聞きました。
きっと神様との了解事項もあるでしょうけど(笑)、恐らくは、それより前のお祈りの段階で、各神様を呼び出しておくんじゃないかな?
つまり書いた時が「保存」。使う時が「実行」。ああ、何て事務的表現(笑)。
>北畠具顕さま
そうか。香港と台湾って違いがありましたね。そういや。
私は香港映画ばっかり見てます。そしてソックリと騙されやすいです(笑)。 |
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