<掲示板・議事録>


     
  秋から冬へ、6


<こたつ城主 [関東] 2002/12/28(Sat) 22:24>

題名:お話しててネ(笑)

↑勝手な事を(汗)。
いや〜〜〜まだやってます、年賀状!(爆)
ああ、クリスマスツリーがまだ出ている我が家。片付けないとなぁ。 *ボンヤリ*

レスできなくて申し訳ありません。いろいろ片付いたら出て来ますネ!

も〜い〜くつ寝〜ると〜、お正月〜(^O^)♪



<よーぜんさま [北陸] 2002/12/29(Sun) 11:01>

こたつ城主様
ご無沙汰しております。
今年も本当に後わずかになりましたね。
こちらには、あまりお邪魔する事もなかったのですが、
時々寄らせていただき、楽しそうな話題に思わず頬を緩める事も・・・
来年もよろしくお願いします。



<黒龍斎@伯囿さま [関東] 2002/12/30(Mon) 00:42>

>こたつ城主さま

ご無沙汰しております、黒龍斎にございます。
今年も残り僅かとなりました。

今年は、仕事や自分のHPの関係で中々〜城主さまところへ
遊びに行けなくて残念でした(涙)
この年末になって、使っているノートPCの容量が限界近くに
なってしまい・・・・新たにノートPCを購入することになって
しまいました(汗)
大晦日まで、DATAの転送作業をやっていそうです。

年末年始のお休みは〜溜まっていた「代休」やらを一気に消化
して大型休みとした関係で、年明け3日より金沢&京都へ旅行
に行って参ります、念願の「京都御所・修学院離宮」の見学が
出来ます。

良いお年を迎えてください。
来年もよろしくお願い申し上げます。



<こたつ城主 [関東] 2002/12/30(Mon) 20:55>

題名:いよいよ年の瀬っ!

↑ですね〜!

昨日と今日はもぉPCメチャクチャで(汗)、「ぎゃーーーっ! この忙しい時にっっ!」と叫んだ事が何度あったか……。
年賀状が終わったと思ったら……今度はプリンターが絶不調で(汗)、ちょっと刷っては止まり、を繰り返しています。年が明けてしまうぞっ!(笑)

メモリ不足もあり、プリントを先に廻しますので、しばらくレスはお待ち下さい。長々とサボリっぱなしで申し訳ありまえぬ。m(__)m



<北畠具顕さま [東海] 2002/12/30(Mon) 21:47>

城主さまには今年も大変お世話になりました。
今年出てくるのはこれが最後になるかと思います。
よいお年をお過ごしくださいませ。



<石野真琴さま [関東] 2002/12/31(Tue) 00:23>

 今年ももう終わりとなりました。皆々様、良いお年をお過ごし下さいませ。
 年末の御挨拶でした
 
     

     
  <河内判官太夫さま [近畿] 2002/12/31(Tue) 00:47>

>題名:いよいよ年の瀬っ!

>↑ですね〜!

ですね〜(笑)!なにやら城主さまは最後までパソに悩まされた
1年でしたようで、お疲れさまでございました。

今年1年、大変お世話になりましてありがとうございます(o^o^o)。
どうぞ来年もよろしうにお頼み申し上げます。

きっといい年になりますように……。

でわ(^o^)ノ!



<こたつ城主 [関東] 2002/12/31(Tue) 19:30>

題名:ギャアアア〜、年末の挨拶廻りが

↑もう始まってるぅぅぅーーーー!(爆)
何かアレだなぁ。綺麗な着物のお客さん達の前で、自分だけパジャマで出る気分(笑)。

いやいや〜、皆々様、長い事放りっぱなしのままで、申し訳ありませんでした。

はぁ〜、年賀状プリント終わりました(^_^A)。明け方になって宛名&コメント書き始め、漸く終わってから寝たら、起きたのが夕方4時!(爆)
でもきのう葉書を買いに行く時、買出しをだいたい済ませてたので、今日は買いそびれた物だけ買うのと、頼んだおせちを取りに行きがてら、年賀状も出して来ました。
これからお掃除でもして、やっと年越しに備えるのです〜♪ *わ〜パチパチ*

今年は亭主が昨日まで仕事で、夫婦そろってひどく余裕の無い(いつもって気もするけど)年末となってしまいました。わりと疲労困憊しとるので、年始は寝正月になりそうです(笑)。年始の特別番組もチェックまだですし……。

あーーーーーでも、寝るの大好き〜〜〜〜!(爆)

今年もいよいよカウントダウンですね〜! 最後に『今週のご挨拶とお知らせ』だけでも更新しておきまする〜(無理かな)。また年越しタイム、出て来られたら出て来ますね〜!



<こたつ城主 [関東] 2002/12/31(Tue) 19:31>

>梵天丸さま

あ〜、嬉しい! 梵天丸さまも年賀状その時期だったのね〜!(笑)

>大掃除・・・(^_^;)聞かなかったことにしておこう・・・

同類(^_^;)。だんだん耳が遠くなるんだな(爆)。


>ピンクのトカゲさま

年賀状のコメントは、シールに印刷して出す前にチャチャッと貼る人がいました。
出す相手によって何種類か使い分けるって事でしょうね(笑)。
でも、そうかぁ。トカゲ様も詰めが甘いんだ〜。や〜だ、安心しちゃった(笑)。

大掃除の話ですが、実は和風建築の家に住んだ事なくて(^_^;)、一部屋だけ障子のある部屋がありましたが、だいたい母が一人で済ませられるので、手伝った事がありません。 でも仕上がりが前後逆になってた事はありました(爆)。
「ねえ、何か変じゃない?」と私。
あれって、やってる本人より、後でただ見る方が気付くものなのかも?(笑)
でも、切腹の時にいちいちこんな部分を逆にしたりするんですね〜。知りませんでした。



<こたつ城主 [関東] 2002/12/31(Tue) 19:33>

>北畠具顕さま

こちらこそ、今年もタップリお世話になりました(^^)。
今年最後のご挨拶、ありがとうございました。来年も宜しくお願いします。


>よーぜん様

いやいや〜、ホントに、後わずかになりました(^^;)!
ああああ、蕎麦も茹でないと……(笑)。

今月は多忙で空けてしまう事も多かったですが、楽しいお話してくれる人が来て下さるので、自分も時折見ては、「ニコ(^^)」としてます。
来年も来て下さい。良いお年をお迎え下さいネ!


>黒龍斎@伯囿さま

カウントダウンですね〜。

そうそう。PCも長く使ってると、容量圧迫されたり、そこからいろいろ不具合が出るようです(^_^;)。
今年は「ええいっ、再インストールかっ!」と何度も思いつつ、忙しくてついついしないまま突っ走ってしまいました。やっぱ移し替えに時間取られるもので(汗)。

金沢に京都ですか。いいなぁ。代休。
亭主も溜め放題に溜めてるのですが、取れないまま時間切れで帳消しにされるだけで……。 楽しんで来て下さいね。良いお年をお迎え下さい。



<こたつ城主 [関東] 2002/12/31(Tue) 19:34>

>石野真琴さま

ご挨拶恐れ入ります(^^)。早くも年賀状も届きました。
石野真琴さまも、良いお正月をお過ごし下さいませ。


>河内判官太夫さま

いやいや〜。最後の最後に「キャーッ\(>o<)/! こっ、これまでの苦労は!!」と焦ったのですが、真夜中、イキナリ快調になりました(なぜっ(^^;)?)。
きっとパソコンの神様(誰?)が、こたつを助けて下さったのでしょう。

ご挨拶痛み入ります(^^)。
判官さまにもお世話になりました。来年も是非ヨロシクお願いします。

>きっといい年になりますように……。

来年は羊サンの年ですね〜。平和な一年でありますように(^^)。

おおっ、紅白が始まっちゃった!(爆) お屠蘇作らなきゃーーー!
 
     

     
  鳳来寺、浄瑠璃姫伝承、1


<ピンクのトカゲさま [東海] 2002/12/09(Mon) 22:05>

>こたつさま

自分とこのこたつさんのレスで光明子と鳳来寺の伝説について書きましたが、鳳来寺は、義経と浄瑠璃姫の悲恋の舞台でもあります。家康も鳳来寺の薬師一二神将の一つダラニ神将の生まれ変わりといわれていますし、鳳来寺も面白いですよ。



<こたつ城主 [関東] 2002/12/09(Mon) 23:46>

>ピンクのトカゲさま

鳳来寺には、義経の悲恋物語もあったのですね〜。鎌倉から追放された時の話かしら?(地理的に違うかな(^_^;))



<ピンクのトカゲさま [東海] 2002/12/11(Wed) 16:22>

>こたつさま

>鳳来寺には、義経の悲恋物語もあったのですね〜。鎌倉から追放された時の話かしら?(地理的に違うかな(^_^;))

少し補足しておきます。浄瑠璃姫もまた鳳来寺薬師の申し子とされ、寿永4(1184)年、義経との悲恋の末、菅生川(矢作川の別名)に入水自殺したというものです。岡崎市矢作町の誓願寺に墓があり、同寺の十王堂に二人の木像と、義経所持の薄墨の名笛と浄瑠璃姫の鏡が地蔵尊とともに祀られています。寿永4年というと義仲を都から追った直後のことです。



<こたつ城主 [関東] 2002/12/11(Wed) 22:32>

>ピンクのトカゲさま

浄瑠璃姫の話は知らない(と思う)のですが、悲恋の上で入水となると、義経にフラレてしまうのでしょうか(^^;)。
逸話だけでなく、木像や笛や鏡まであるのですね。



<ピンクのトカゲさま [東海] 2002/12/16(Mon) 17:44>

>こたつさま

>浄瑠璃姫の話は知らない(と思う)のですが、悲恋の上で入水と
>なると、義経にフラレてしまうのでしょうか(^^;)。
>逸話だけでなく、木像や笛や鏡まであるのですね。

浄瑠璃姫の伝説は、各地(特に東北)にありますが、鳳来寺のものがプロトタイプのようで、そこから伝播したようです。
京から奥州平泉に向かう義経が矢作宿に立ち寄ったところ、土地の兼高長者が義経を迎え、娘の当時15歳の浄瑠璃姫(名の由来は、鳳来寺薬師に兼高長者夫妻が子供を授かるように祈願し、生まれたこと、薬師如来の坐す東方瑠璃光浄土に因み名づけられた)が義経のために琴を弾き、それに合わせて義経が笛を吹いたことから二人は愛し合うようになったといわれています。
平泉に向かう途中ということもあり、義経は、母の形見の「薄墨の笛」を浄瑠璃姫に預け、必ず戻ってくると約束します。
しかし、兄頼朝から終われる身になった義経は、浄瑠璃姫のもとに帰ることもままならず、 岡崎の話しでは、それがもとで、入水自殺を図ったことになります。
一方、東北では、浄瑠璃姫は、義経を追い奥州に入ったが、義経死去の知らせを受け、故郷に帰る気も失せ、その地に庵を結んだといわれています。
しかし、義経は死去してなく、陸奥に逃れたと聞き、浄瑠璃姫はさらに北へと旅を続け、八戸で義経と再会するというのが東北での浄瑠璃姫伝承です。
今日、文楽を浄瑠璃というのは、この浄瑠璃姫の物語を人形舞で演じたところ、大当たりしたことから文楽を浄瑠璃というようになりました。



<こたつ城主 [関東] 2002/12/16(Mon) 21:48>

>ピンクのトカゲさま

わ〜い、浄瑠璃姫のお話、始まり始まり〜ですね〜(^O^)! パチパチ。

浄瑠璃姫じたいが、薬師如来に由来するのですね〜。有名な義経の笛には、合奏してくれる琴が付き物だったのですね(^^)。

しかし、岡崎では入水して最期の地と言われるのが、東北では義経生存伝説に従って、浄瑠璃姫も無事に生きて再会できる話になってる点、「我が土地にこそ、浄瑠璃姫が居た」と言い合ってるようで、何だか面白いです〜(^^)。

文楽をさす「浄瑠璃」が、何かのお話から来た、というのは、人形劇を見に行った時だったか聞いた事があったのですが、それがこの浄瑠璃姫だったのですね。なるほど〜。
 
     



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