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方言「ずら」「だら」「りん」 2
<志摩の守さま [東海]
2001/05/02(Wed) 22:36>
「りん」の使い方がいまいちわからんです。
Jo-Ei殿の例だと、ただ単に語尾につけるような使い方ですよね。
中山美穂をミポリン、岩崎良美をヨシリンというのは方言?(なわけないって)
<こたつ城主 [関東]
2001/05/03(Thu) 14:52>
>志摩の守さま
あ、私も最初、名前に付ける「りん」を連想しました(^^)。でも徐永さまの例で行くと、きっと「見りん見りん」から「味醂」が出たのだろう(^^)。←こうしてデマは広がっていく。
<まささま [関東]
2001/05/07(Mon) 12:58>
こたつ城主さまアンドうーろんさま
「ずら」は、三河弁でもあるそうです。
あと、甲州、静岡でも使うそうな。
長野は沢山の国と接しているので、隣県の影響を受けているそうですよ<方言
あとは・・・武田家の侵攻による影響も有るようですね。
うーむ・・・悲しい歴史の一端に触れてしまった。
ちなみに、松本以北の長野では、「ずら」は使っていないようです。
(本当かどうかいい加減ですが・・・・)
<こたつ城主 [関東]
2001/05/07(Mon) 16:36>
>まさ様
>長野は沢山の国と接しているので、隣県の影響を受けているそうですよ<方言
うん、「信州は十カ国と接している」という唄がありますよね(^^)。確か信州自体、四つぐらいの文化圏に分かれるんじゃなかったかな。どう分かれるだったかをちゃんと覚えてないんだけど……かなり違うみたいです。元は「何処にも属さない地域の総称」ぐらいの意識で中央から見られていたんじゃないかなぁ。
>あとは・・・武田家の侵攻による影響も有るようですね。
>うーむ・・・悲しい歴史の一端に触れてしまった。
「土地を返せーっ!」って言ってたもんね、石和で(^^)v。いや〜、あれはウケましたよ〜(笑)。
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