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<のりちゃんさま
[近畿] 2002/11/02(Sat) 22:24>
垢すりたわし、以前、UFOキャッチャーでしとめて早速こ
すってみたんですが、あれ、その時は、ぽろぽろとれて気持
ちいいんですよ。確かに。
でも、その後、肌がかゆくてかゆくて(^^ゞ
竹べらの方が繊維が肌に優しいような気がします。
あ、そうか。
「垢太郎」も、こうやって作られたんですねぇ(#^.^#)
><続けて良いものでしょうか>(笑)
せっかく面白くなってきたんで、あと少しだけ(笑)
食欲を刺激する納豆の匂いに、その場のものみんながしばし
うっとりする中、突然静寂を破ったのは、殿様の声だった。
「なんじゃ、この強烈な匂いは!!」
「なんと、納豆の匂いではございませんか」
「これが納豆の匂いか?だって、そちら、納豆はねばねばす
るから、喉に詰まらせます、と食べさせてくれなかったでは
ないか!」
これに水戸のご老公の目がきらりと光ったのであった。
「なに、納豆を食したことがないとな?」
目の光は、憐憫による涙か、それとも??
<そんなこんなで大団円へ!!>
>見開きで一枚取れれば1500円か
あぁ、そうですぅう!!
最近、A4でもA3でも値段一緒ですもんね!!
あぁ、主婦だ(^^ゞ
で、温泉旅館なんですが、噂によると、高い温泉旅館から、
源泉に近く、安い旅館は量が足りないので、薄めてるなんて
こともある、ってんで、外湯しに行くのは、いい手だと思い
ます!(^^)!
旅行に行って、ホテルや旅館でのんびりするなんてもったい
ない、と思ってしまう貧乏性なので、宿に帰るのは寝る時だ
け、ということになりがちなんですσ(^^)
だから、虫とおばけさえでなければ、旅館はどこでもあまり
変わりなかったり(^^ゞ
<ピンクのトカゲさま
[東海] 2002/11/04(Mon) 07:55>
>のりちゃん
>7400円ですか。
>300頁。
>図書館でその本を借りてコピーしたら、1頁10円とすると3000円。
>(すぐこういう計算をしてしまう(^^ゞ)
>でも、やはりコピーより、本を手元に置きたいですよね。
全部コピーは、著作権法違反ですよ。
>自然にわいてる温泉は、猿さん・熊さんも入ってるくらいですから、
>地元の人もきっと入ってるでしょうね。
温度が高い温泉って言うのは、水で埋めると成分が薄まりますから、冷まさなきゃならないんですよ。
ということで、40度弱の源泉を暖めるっていうのが、一番お金がかからないんですよ。
>トカゲさんは温泉好きですか?
>私は大好きなんだけど、温泉旅館ってなんであんなに高いんでしょうねぇ(T_T)
温泉旅館が高いのは、上記の理由もあると思いますよ。
で、温泉って言うか、10年程前まで、5軒ほど隣に銭湯がありまして、それまで、家に風呂なかったんですよ。
そういうわけで、家風呂って今でも苦手で、ちょくちょくスーパー銭湯行きます。
スーパー銭湯で思い出しましたが、大学で世話になった先輩がそのまま大学にのこっていて、盆正月は、こっちに帰ってくるんですが、何年か前にスーパー銭湯にいこうって誘ったら、「数パーセント」って「何パーセント」ってわけのわからない答えがかえってきたなぁ
>こたつさま
>LANですか(^^;)。ウチもノートはLANですが、時々イキナリ本体
>のデータが重くなるのは、亭主がラクラク移動させてくれるせい(汗)。
>しかし転んでもタダでは起きぬようで、自分で組み立てられる方
>は良いですね(^^)。
根が横着ですから、本当は、出来合いがいいんです。でも、お金考えと、自分で組み立てた方が安いですから
>信玄と隠し風呂の関連は、金堀も関係あるかもしれませんね。
>棒道の整備や独自の諜報網、影武者の存在も囁かれたり、
>信玄には秘密の協力組織が感じられます。信玄の死が、死後
>隠された伝説に所以があるのでしょうか。
鉱脈と温泉っていうのは、ダブってますから、甲州の金とかで繋がっていると思います。 それと、戦国武将と温泉って言うのは、傷の治療って言うのが大きいですね。
>有馬も古くから知られてますよね。戦国期も確か黒田官兵衛や
>ら、秀吉も側室を連れていったんじゃなかったかしら(笑)。
有馬は、信玄関わっていませんでしたっけ?確か墓かなんかあったように思うんですが
>へ〜(゚.゚)。面白い。油紙か……。
>今みたいに人肌にちょうど良い湯に調節するなんて出来ない頃
>は、猿にでも教えて貰ってたのかな、なんて想像してましたが(笑)。
河原だから熱ければ、水を入れればいいんですよ。
<こたつ城主 [関東]
2002/11/05(Tue) 16:08>
>のりちゃん様
垢すりタワシは持ちやすいように、中に発泡スチロールの掌サイズの玉が入ってて、それで皮膚にこすりつけるとよく落ちます。
でもあれ、顔は厳禁ですな(^_^;)。ザラザラになっちゃいました。竹ベラでも顔はアカンでしょうな。
>「垢太郎」も、こうやって作られたんですねぇ(#^.^#)
せっかく体から生まれた(?)物だから、何かリサイクルできないかと思ったんだろうなぁ(笑)。
><そんなこんなで大団円へ!!>
山さん衛門は活躍しないの?(笑)
>これに水戸のご老公の目がきらりと光ったのであった。
>「なに、納豆を食したことがないとな?」
これに焦ったのは、武田の残党達であった。
「ええい、あの黄門は偽物だ、者ども、やっちまえ!」←暴れん坊風
「助さん、格さん、凝らしてめてやりなさい!」
武田側からは"ほうとう"が、水戸側からは納豆が、雨アラレと吹き飛んでは糸を引き合い、人々を次々と巻き込んだ。
その合間を殿様は四つん這いになって、今ぞとばかりにほうとうと納豆を口に頬張り、
「美味い! 美味いぞ(TOT)!」
と号泣するのであった。
そして、やはり殿様はご典医に「食いすぎ」と診断されたが(笑)、こうして殿様の考案によって、「納豆ほうとう」が世に編み出されたのだったぁぁ〜!
<完>(どぉ(^^;)?)
>最近、A4でもA3でも値段一緒ですもんね!!
著作権違反でイエローカードが出ました(^_^;)。
>安い旅館は量が足りないので、薄めてるなんて
夏に泊まった箱根の安〜い宿の温泉は、子供の頃に入った「いかにも温泉!」ってのと随分違ってました(笑)。昔は硫黄の匂いと色が濃厚だったのですが、こないだのは普通のお湯に近かった(^_^;)。
<こたつ城主 [関東]
2002/11/05(Tue) 16:13>
>ピンクのトカゲさま
>全部コピーは、著作権法違反ですよ。
ピピーピーピーピーーーッッ!「イエローカード!」( ̄^ ̄)/P
……ですね(^^;)。
>温度が高い温泉って言うのは、水で埋めると成分が薄まりますから、
おおっ(*O*)! 理に適っている!
そうか〜。実は成分的にも温度的にも丁度良い温泉って、すごく希少価値なんでしょうね。あと最初は湯の量が多くても、途中で枯れちゃうと大打撃だとか。温泉旅館の高いのは、スポーツ選手みたいに稼ぎ時があるからなのかな〜(笑)。
銭湯は自活してた時代(四畳半の下宿暮らしでしたから(^^;))、よく通ってました。本当に銭湯に行くか食い物を買うかって時もあって(^^;)、でもやはり日本人の文化ですね。よく見掛ける外人さんで、ずっと背中を見せてさっさと用を済ませてあがっちゃう人も居ました(笑)。正月や子供の日には菖蒲湯とかしてくれて楽しめましたけど。
>何年か前にスーパー銭湯にいこうって誘ったら、「数パーセント」って
あ、最初私もこれ聞き違えましたよ!(爆)
山伏が実は鉱脈探しをしてたという説に似て、戦国期は金が物を言ったでしょうし、どこどこの戦で怪我したとか、そろそろ寿命だとかいう噂で株が上がったり下がったりもしたでしょうから、何しろ「温泉をたくさん知ってる(持ってる)」というのは宣伝としても使われた可能性ありますよね(^^)。もしかして信玄は、自分から「隠し湯がたくさんあると噂をばら撒け」と言ったかも?(笑)
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