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「城主のたわごと」2011-01（北総沼南２・水木ワールド＠山陰１）
<こたつ城主 2011/01/23(Sun)
18:41>
題名：「城主のたわごと」2011年１月
↑更新しました。宜しくお願いします(^O^)
※ 過去更新状況
12/23「城主のたわごと」2010年12月
他、「今週のご挨拶とお知らせ」「議事録」など〜詳しくは「更新歴」を
<YORIさま 2011/01/27(Thu)
23:00>
こたつさん、こんばんは(^^♪
「城主のたわごと」2011年１月分、アップお疲れ様です!(^^)!
パッと目を通しただけですが、うわ〜！今回もボリュームたっぷりでレポートもすごく楽しそうですっ。
またゆっくりと読ませて貰ってから、後日もう一度お邪魔にあがりますね。
実は私も昨年４月に、「水木しげるロード」に行ってきました。暇つぶしのブログ↓に乗せたんですが、↓
http://yorisan.blog.eonet.jp/default/2010/04/post-a784.html
でも「さすが、こたつさんっ！！！」と思いました。
あそこにある妖怪たちのブロンズ像の数は、めっちゃくちゃ多いんですよね。可愛い？（笑）妖怪達を、きちっとHPに紹介されて妖怪地図までアップされているのに驚きました。
ほんと、妖怪達は愛嬌がありますよね(^_^)
こたつさんのレポート写真で、昨年を懐かしく思い出しながら妖怪たちをゆっくりと見ることが出来て嬉しいです(^^♪
急に松戸のカブトムシの話に飛びますが（笑）ごめんなさい。
カブトムシ君、こたつさんの適切な介抱？のお蔭で、元気になって森に帰って行って良かったです(^o^)
それでは今日はおやすみなさい〜(^_^)v
またあらためてお邪魔に上がります。
<こたつ城主 2011/01/28(Fri)
21:19>
＞YORIさま
おおっ早速ありがとうございます！ こんばんは〜(^O^)。
「城主のたわごと１月」早くも、ありがとうございますーー！！そうそう。去年の東北レポ（私は岩手シリーズやってました(^^ゞ)の後、アッサリめのレポが続いてたんですが、今回からボリュームア〜ップ（≧▽≦）！！！でして……、はいはい、何回でもご来訪下さいませーーー！！！（笑）
ところで、YORIさまも「水木しげるロード」に(ﾟ.ﾟ)？
おおおおお？！何か見た事ある光景がーーーーっ（笑）（笑）（笑）！！！
うんうん m (。。)m 今回のこたつのレポは、他の歴史ネタにも転用可能な「妖怪シリーズ」にしてあり、水木キャラのブロンズは入れてないんです。
今回は喪モード（←何それ：笑）もあって、地元の怨念的要望も優先し(^_^;)、自分的に「ウキウキ・モード」の城跡類は一切カットしたたため、米子城も目前まで行きながら、踏み込まなかったんですよ〜。。。
だからYORI様のレポとセットにすると、現地感覚的には「完璧」かもしれませんっ（笑）！
私もブログを拝見して、「目玉――ゲタ――！（≧▽≦）！」と懐かしく思いました（笑）。
そうですね〜妖怪ブロンズ像は、それぞれのドラマの一場面を捉えた３Ｄになってて、この妖怪達には、どういう背景があるのか気になりながら先に進むような……その場でスグは判らなくても、後で調べてみようという気になる、そんな「ロード」でしたねぇ(^^ゞ。
私的には（地元贔屓に限らず：笑）、心底、歴史に関係が深いと思う点も多かったです。そんな視点が、ちょっとでもお役に立てれば幸いです。
松戸のカブトムシ君は最初見つけた時、「死骸(*o*)」と思うぐらい動きが無く、砂糖水の器と一緒にベランダに置いた時は供養みたいな気分でした(^_^;)。
だから翌朝の元気いっぱいさには驚きました（≧▽≦）！手頃な森を探しに出掛けた車の中で、カブトムシ君は、入れられた駕籠を食い破って出てしまい、ビックリして思わず手放し、大騒ぎして車じゅう虫クンを探す程だったんです（笑）。
ええ、ええ、また是非いらして下さい(^^)。私も（少しですが(^^ゞ)YORI様の地域の歴史ネタ勉強したので、又参りますね〜☆ミ
<北畠具顕さま 2011/02/08(Tue)
20:14>
たわごと読了。
いいですな、妖怪。
何年か前には塗り壁の絵がアメリカかな？で見つかったのなんのとひところ騒ぎになったりしましたし。
行きたいなぁ境港。
<こたつ城主 2011/02/09(Wed)
19:54>
＞北畠具顕さま
「城主のたわごと１月」ありがとうございます〜！
妖怪って出そうな雰囲気ごと懐かしいですよね(^^ゞ。
境港は想像以上に面白く、私もまた行きたいんです（爆）。妖怪像も増えてるんでしょうが、あの長い距離を埋め尽くすアイディア商品の種類の多さにも驚きました！（笑）
塗壁の絵は聞いた事ありますね。うんアメリカみたい。ブリガムヤング大学のハロルド・Ｂ・リー図書館で検索すると出て来ます。
一方、水木デザインの「塗壁」は次回冒頭です(^^)。お楽しみに♪
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