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「城主のたわごと2月」(岩手南部編3)、2
<北畠具顕さま 2010/02/28(Sun)
18:51>
たわごと読了。
前九年だの後三年だのってのは一番苦手でして。
もっともいまは多少わかるのですが(笑)。
9年ちゃうやんけ!!!とか。
別に源氏びいきでもないですが
八幡太郎が「便利使い」されたおっちゃんに見てしょうがありません。
ドラマでは頼義がなんか嫌なおじちゃんで、頼時が何か違和感があって・・・・・。
ただ、結構真衡は結構好き。
えさしの里は行きましたよ。
アラハバキにめッちゃはまりましたねぇ(爆)
<こたつ城主 2010/03/01(Mon)
16:53>
>北畠具顕さま
「城主のたわごと2月」ありがとうございます〜♪
前九年・後三年ね〜わかるー!私も昔はサッパリだった(爆)。
でもね〜ウチの方、佐竹とか坂東平氏とか、ち〜とも衰えずに戦国突入してくれるんで、滅んじゃったしー!わっはっはー!って具合に行かなくてね……(^^;)。。。
私も源氏贔屓じゃないけどっ、よ、義家だけはねっ!!(≧▽≦)
オチまで読むと、思わず「わ〜ご苦労さん(TOT)。ホラ、清衡!
わんこ蕎麦でも奢ってやって」(^д^)ノ☆(/゜凵K)/
という気分になりますです、はい(^^;)。。
「炎立つ」覚えておられましたかっ(/^o^)/
「えさし藤原の郷」にも行かれたんですね〜☆ミ 嬉しいです〜!
頼義って一番、軍記類に書かれる事とドラマが違ってるんだな〜とか、ドラマで真衡が言ってた、「俘囚の系譜を断つ」とかって、架空設定と思ってたけど、色々調べると、そういう発想もあったんかな〜、とか色々考えさせられました……。
アラハバキは、ちゃんとお賽銭が石に挟まってるのに感激しました!(笑)
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