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「将門雑記(風と雲と虹と)」14〜20話
<林 光明さま 2008/08/12(Tue)
22:19>
将門雑記、拝見しました。「風と雲と虹と」は、ちょこちょこっとしか見ていなかったのですが、そうなんですよね〜青年期の将門って、まさに清明正直だったのに、略奪婚したんでしたよね。思い出しました。
あと、純友役の緒方拳もじわりじわりと味を出してましたよ。
今から考えると、原作の海音寺潮五郎も良かったのでしょうが、ドラマの仕立て方が上手かったと思います。
<こたつ城主 2008/08/13(Wed)
18:29>
>林 光明さま
おおおお、「将門雑記」ありがとうございます〜早いですねっ(゚.゚)。
私もこうちゃんと見返すと、当時は随分と途切れ途切れで見てたんだな〜と、つくづく気付きます!
そうそう。
「内心は悔しかった」とかナレ入りつつも、ドラマでは「ワッハッハ(^▽^;)ゞ」と何でも我慢して、落ちに落ちた挙句がカゴダッシュ!(夜這いとかじゃないんです)「結果がそれかよっ(・・;)」と視聴者は焦る、家族や郎党はパニクる!(当然だけど:笑)
純友は緒方拳じゃなきゃ通らない役だな〜と(笑)。
原作はお蔭様で購読中です(^^ゞ。
将門記からあそこまで話を興すのも相当な力技でしょうが、原作が良くても読み取る能力が劣化してればどうにもなりませんし(笑)、ドラマでは前もって丹念に伏線を貼ってキャラを際立ててる点など、特に秀逸だったと思います!
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