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小泉八雲「異国情緒と回想」「霊の日本」、2
<たみいさま 2006/03/08(Wed)
16:00>
こたつむりが背負っているのは、
松江城だったのですか。。
どっちかと言えば、こたつむりに負けてるでしょ?。
だから、長年に渡り、全く気にかけた事がありませんでした。
考えてみれば、誰も考えつかない構図ですよね。
<こたつ城主 2006/03/08(Wed)
19:45>
>たみい様
松江城でした(笑)。
「白すぎず黒すぎもしない城がいいな」と探してて、ふと目に付いたんです(^^ゞ。
「こたつむり」の段階で、「こたつ+かたつむり」はやるしかないと思いましたが、そのうえ「城主と言うからには城か〜(^^;)」と……トップ絵作る時は困りましたよっ(爆)。
<たみいさま 2006/03/30(Thu)
23:03>
今週のご挨拶とお知らせから、
小泉八雲の本、忙しい中で読み続けていたのですね。
なんだか難しそうで手に取る気が致しません、(−−;)。
昨年かな、テレビで、焼津で八雲が逗留していた建物を見た気がします、(写真だったのかな)。風情のある木造二階建て。そこは目の前が海でお気に入りだったとか。
<こたつ城主 2006/03/31(Fri)
19:39>
>たみい様
小泉八雲は、主に日曜日、出掛けた先で読んでて、ホント週一回その時間にしか読まないので、それで遅々として先に進まないんです(^^ゞ。
ただ、サラサラと読める本でないのも事実だと思います。「何の事を言ってるんだろう」と、一行づつ立ち止まる事も少なくないです。たまに教育テレビなどで解説されると「そういう裏があったのか」と勉強しながら、って感じは濃厚です(笑)。
で、はいはい、焼津がいよいよ出て来ました(^^)。その「八雲の泊まった建物」ってのは残ってるんでしょうかね。焼津は私も行ってみたいと思ってますので。(なるべく近い内に)
八雲の長男が書いた本がありまして、それによると毎年避暑に出掛けてたようですが、気に入ってただけあって、どことなく文章のノリがいいのは感じますよ(笑)。
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