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<のりちゃんさま
[近畿] 2004/10/15(Fri) 17:12>
地震雲ですが、こたつさんがおっしゃるように、飛行機雲みたいな一直線の雲を指します。
飛行機雲との違いを見極めるのは、すぐ消えるかどうかというのもありますが、
地震雲の場合は、大抵、平行に何本も走ってます。
ちなみに震源地が近い場合は、震源地から放射線状に走ります。
あまり綺麗な星空も何か怖いですし、空の現象って(あまり美しすぎても)なんかドキドキしちゃいますよね。
そういえば、部分日食があったんですよね?
昔の人が、日食を「天変地異の前触れ」と考えたのも、よくわかるような気がします。
>復活説
あ、そりゃそうですよね(^^ゞ
いきなり登場した「有力人物」ってのがなければ、「敗残人物(家系)」がいくらあっても復活説はできませんよね。
こないだ、「真田幸村没後、彼の娘は『真田殿の娘御なら』と、引く手数多だった、と聞きました。
やはり、「愛されるべき人物」ってのは、「簡単には滅びない(笑)」のかも知れないな〜なんて思いました。
<こたつ城主 [関東]
2004/10/15(Fri) 20:35>
>のりちゃん様
地震雲の「平行に何本も」という「平行」は、タテ雲が何本もという事でしょうか。
「地平線に平行な雲(ヨコ雲)」という意味じゃないですよね?
タテ雲の延長線に震源地があるとの(前の)お話でしたので、震源地はどうなってるのかなぁ……と思ってたんですが、ナルホド(゚.゚)、放射線状……。。何かすごく判りやすい物なんですね。納得です。
鹿島に向かう時に見た空は、モロ映画の「帝都物語」の冒頭で出て来る空でした。
凄く暗い空の下で、地平線と都市がヤケに照り輝いて、不気味でもあり荘厳でもあり。
が、部分日食は見ませんでした(^^ゞ。
19号だったかな。こないだの前の台風が来た時、ちょうど中秋の名月で、月を彩る雲の早さに驚いた記憶がまだ新しいですが。
そうだ。「真田太平記」は続けて見ておられましたか(笑)。
<のりちゃんさま [近畿]
2004/10/19(Tue) 16:58>
>タテ雲が何本もという事
そうです。
だいたい3〜4本くらい出てることが多いです。
地平線に平行な雲じゃないです・・・っていうか、どこからどう地平線を見るか、で、「地平線に平行」と言えることは言えるんですが(笑)
意識してみていると、結構な頻度で目撃できると思います。
ただ・・・その規模がわからないことには、
「わ、震源地に近い、逃げよう」
と大慌てで準備したら、ほとんど体感できない地震だったりしますから(^^ゞ
台風だったら、まだ、予報や他の通過地域の映像などを見て、早めに的確な準備も可能かと思うんですけど、地震ばっかは・・・。
そのくせ被害がでかいからなぁ・・・。
<河内太夫判官さま
[近畿] 2004/10/19(Tue) 17:43>
○ 南北朝
>怨霊退散ってのは、どっか自作自演のノリがある
金儲けに直結しますからねぇ(笑)。天神さまだっていつの間にか怨霊にされてしまって呆然としておられるかもしれません(^o^;。
<こたつ城主 [関東]
2004/10/19(Tue) 19:38>
>のりちゃん様
ふむふむ。タテ雲が3〜4本ね。
東京に住んでた時は、空って殆ど見なかったんですが(空が狭いんだな(^^;))、千葉に来てからしみじみ空を見る事があります。見る機会は減りましたが。
意識して見てみようと思います。
震度はさほどでなくても、空に合図が出るという現象自体が神秘的ですよね(^^)。
(でも実際見た途端「すわ! 逃げろ!」と大慌てで交通事故を起こしたり:爆)
<こたつ城主 [関東]
2004/10/19(Tue) 19:42>
>河内太夫判官さま、2
○ 南北朝
怨霊とか学問向上とか、コロコロ役目の変わる死人も大変でしょうが、それでも日本の宗教は、あまり強制力が無い(顧客ベースな)所がいいかもしれませんね(笑)。
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