<掲示板・議事録>


     
  源氏長者、2


<たみいさま [東海] 2004/07/10(Sat) 21:25>

北畠さま、
あの方は恩師でいらっしゃいましたか。
松平さんを押し捲ってましたね、(^_^)。
枯れちゃって、トツトツと話す先生とは違った良さもありますね。



<北畠具顕さま [関東] 2004/07/12(Mon) 00:16>

城主さま、たみいさま
はい、恩師が出ておりましたです。
昨年,そういう氏長者に関する本を出されました。
話の内容は学生時代よく研究室で話した内容でありました。



<こたつ城主@OS復帰 [関東] 2004/07/12(Mon) 14:11>

>たみい様

あ、そうだ。将門は見ましたよ(^^)。源氏長者の方も再放送するかな。



<こたつ城主@OS復帰 [関東] 2004/07/12(Mon) 14:13>

>北畠具顕さま

その先生、氏長者に関する専門家なのですね(゚.゚)。
うぉ〜、いいな〜。
どんな内容でした? 再放送は見られるか分からなかったり。。。
 
     

     
  平将門


<たみいさま [東海] 2004/07/01(Thu) 10:36>

昨夜の、「その時、歴史が・・」、私は、これは絶対に見逃すまいと思っていたのです。
まぁ、いつものように取り立てて新しい事も無かったのですが、特筆すべきは、私がずっと、「まさかどき」、だと思っていたのが、「しょうもんき」、だった事です、(爆)。

私としては、将門の前半生と言うか、あそこに至る前の血縁との戦いとか妻を殺された場面などが思い出されます。

大義は、双方が唱えたら、あとは美味しい餌と武力ですもんね。思えば東国はこの前後にも独立の機会があったのですが、どうしても成りませんでしたね。
今でも口惜しく思っております、(笑)。



<こたつ城主 [関東] 2004/07/01(Thu) 20:06>

>たみい様

昨日は始まる前に予告で見ました。「あーーっ、今日やるんだ」と言ってる内に時間になってしまい、たまたまNHKをつけてたので横目で見ながら、でも慌しくてあまりちゃんと見られなかったぁ〜。
菅原道真の怨霊に相乗りしたって辺りになって、やっとちょっと落ち着いて見たかな。
しかし「将門記」(別に「まさかどき」でもいいんじゃないかな(^_^;)。「信長公記」を「のぶながこうき」と言ってもいいと思う)でしょうか、結構アノ御仁、朝廷相手に言いたい放題言ってたんですね(笑)。
あの時キッパリ東西を二分に分けてたら、この国はどうなったんでしょうね〜。



<こたつ城主 [関東] 2004/07/09(Fri) 20:04>

昨日の夜中、やっと「平将門」の再放送に追いつきました(^_^A)。
菅原道真の息子が常陸に任官してるとかいう話は、かなり前から言われてたような……?(何か記憶違いしてるかな)
 
     

     
  「猫天地伝」(4〜5章)


<たみいさま [東海] 2004/07/01(Thu) 10:36>

猫天地伝、続きが出ましたね。
今、ちょっと暑過ぎて、脳が溶け出しているので、
夜になって固まってから読ませて頂きます、(^^;)。



<こたつ城主 [関東] 2004/07/01(Thu) 20:04>

題名:小説「猫天地伝」4章を更新しました。

↑「作品の広場」内です。他に「今週のご挨拶とお知らせ」。
尚本日よりメールアドレスが変わります。
今日は……や〜っと、月末の地獄から生還(^^ゞ。
ああああ、眠い。明日起きられないかもぉ〜(笑)。



<こたつ城主 [関東] 2004/07/01(Thu) 20:06>

>たみい様

はいはい! 猫天地出しましたぁ〜(^^)。
また読んで下さいましーーーー!
ところで、あの……脳は冷蔵庫で固めるんですか(^^;)?



<のりちゃんさま [近畿] 2004/07/01(Thu) 21:19>

そうですか。
美青蘭(どうでもいいけど、この名前みるたびに、涎が出るんですけど(笑)には、術がかかりませんか(~_~)
まさに、山あり谷ありですね。



<北畠具顕さま [関東] 2004/07/01(Thu) 22:34>

「正しい事をなそうとして間違ったことをした」
・・・・奥が深い。
あ、猫・・・の感想です。
私には重過ぎますなぁ、この言葉。
 
     

     
  <こたつ城主 [関東] 2004/07/02(Fri) 20:03>

>のりちゃん様

猫天地伝を読んで頂いてる……のかな(ありがとうございます)。
で、涎ですか(゚.゚)?



<こたつ城主 [関東] 2004/07/02(Fri) 20:04>

>北畠具顕さま

おお〜、猫天地はやくもお読み下さって、ありがとうございます!
仙人も想像上の生き物なので、彼らを編み出した人も(自分のことは棚に上げて:笑)、かくあれかし、という説話を残し続けたのだろうと思います。
中でも力の保持(体力の温存)については、か〜なりうるさく言われる感じがします(^^ゞ。
そして最後に「天の意思」が都合よく出て来る、と(笑)。



<のりちゃんさま [近畿] 2004/07/02(Fri) 20:22>

3ページよみました(~_~)
ミシュランって音に、何か食欲中枢を刺激するものがあるんですよ(^^ゞ
☆のついた店で食べてみたいです(#^.^#)
・ ・・っていうか、絶対「ミシュラン」を意識した名前だと思ってた・・・。



<たみいさま [東海] 2004/07/03(Sat) 08:27>

猫天地伝。
およっ!。首に縄をつけられてファンタジー世界をグイグイと引っ張り回されたとでも申しましょうか。
「何でそのような事を思いつくのだろう」と、驚愕と共に少々船酔い?気味。(^^;)。
最後のページに至って、人心地がつき申した(笑)。

>ところで、あの……脳は冷蔵庫で固めるんですか(^^;)?

凝固剤を注入するのですが、溶けた状態で固まるので機能の回復は望めません。
みしゅらん→美酒乱と言う字が浮かんでしまって(爆)。



<こたつ城主 [関東] 2004/07/03(Sat) 20:07>

>のりちゃん様

3ページか……m(。。)m。
猫天地って最初は女だったので、相手があまりにも「おんなおんなした女」だと、好きにならない気がして、美青蘭だけは(珍しく)音ではなく字からイメージしました。「凛とした清楚な」+「俗界にはちょっと無い」→「青い大輪の花」。
あ、ちょうど青い薔薇の話をしてますが(笑)。
「音を"ミシュラン"にするのはやめた方がいい」とも指摘されました。女性に言われます(笑)。「びせいらん」が妥当でしょうかね(^^ゞ。



<こたつ城主 [関東] 2004/07/03(Sat) 20:08>

>たみい様

猫天地伝、がんばって読んで下さって、ありがとうございます(^^)。
ファンタジー世界にこじつけたとしても、中国に「魔神」はナイです(爆)。
あ、でも笛唐朝にはあったのかも(笑)。
次回以降、船酔いは多少是正されるかもしれません。されないかもしれません(汗)。
ただ前回お話にあがった二柳毛は、結構あっと言う間に「かく相成りました」(笑)。

溶けた状態で固まるのは脳だけではないようです。
先月壊した体調が、なかなか元に戻りません。じゃ秋以降になるのか(汗)。。
 
     

     
  <たみいさま [東海] 2004/08/03(Tue) 09:39>

城主さま
と、とりあえずの復帰、とりあえず祝着に存知ます。

猫天地伝、とりあえずお気に入りに入れました。
トップが消えちゃったりしたら困ると思って。
(↑全然、事態を掌握していない気も、(^^;))。



<北畠具顕さま [関東] 2004/08/03(Tue) 20:43>

復活おめでとうございます。

猫天地、読ませていただきましたです。
王朝やら国家がいっぱい出てきて頭が飽和状態になってしまいました(笑)。



<こたつ城主 [関東] 2004/08/04(Wed) 18:08>

>たみい様

思ったよりは早く(^^ゞ。
もっとも初めはもっと早く戻せると思ってたのですが(で、この先が長かったり:汗)。

>トップが消えちゃったりしたら困ると思って。

正直私もあまり把握できてないんですが、既にサーバーに載せてるデータが今は一番安全な感じです(^^;)。。
旅行か、何か備品を買うか(金がナイので)迷ったんですが、何しろ休ませれば動くので、じゃまあ行ってみるかと(笑)。


>北畠具顕さま

ありがとうございます(^^)。
猫天地伝も、お読み頂いて……。
そう、5章は説明の嵐で(笑)、しかもあれの内どれが重要か出て来るのが次回6章なので、今回はちょっと厳しいかと思います。



<たみいさま [東海] 2004/08/06(Fri) 21:36>

題名:「猫天地伝」、感想

古今東西において、今までに無かった小説と言う思いを強く致しております。
最早、絵解きしないと判然としなくなって参りました、(^^;)。

応仁の乱かと思えば、西域の興亡のようでもあり、近年の中東の様相を呈したかと思えば、ハリポタのようでもある。

以後の展開は、何卒、私めの足が追いついて行けるぐらいに、と願っておるのですが。(でも、もう決まっているのよね)。



<こたつ城主 [関東] 2004/08/07(Sat) 10:12>

>たみい様

感想ありがとうございます。話は全部できてます(笑)。
中東の様相のような事は日本に比べれば多かったでしょうし、中国の影響を受けた日本なので、応仁の乱も遠くないかもしれません。

が、中国で「妖怪退治」はあっても、「魔神」てのはナイです(爆)。
だからハリポタは言い得て妙、という感じがします(笑)。
複雑な説明は5章でだいたい済んだ気がしますが、展開については……どうでしょう(^^;)。
 
     



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