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<のりちゃんさま
[近畿] 2002/07/24(Wed) 10:18>
ユニクロでね、「スムーズドライ」だったかなんだか、汗の
乾きがすばやいというシャツを売ってたんですよ。
その日はたまたま大荷物だったんで、これ以上荷物を増やす
のがいやで、購入を断念したんですが、汗っかきの私には、
すごい魅力的なフレーズでした。
何しろ20分も歩き回って、強冷車に乗ったら、凍えるくら
い汗かくんですもん(T_T)
こたつさまも冷え性なんですね。
私の周りの女性にも冷え性は多い・・・っていうか、冬に手
先をさすってない人っていないくらい多いです。
私は、冬場でも、手先がピンク色しているほど血のめぐりが
良いらしいのですが、昨日あたりから、肩こりが(^^ゞ
濡れT&扇風機のせいかも??
<こたつ城主 [関東]
2002/07/24(Wed) 20:37>
>のりちゃん様
そうそう。こないだNHKの「日本人の質問」を見てたら、山登りの時は綿100%のシャツは、汗が乾ききらない内に冷えるので、避けた方がいいってやってました。山の気温は急激に変化するからですね。汗っかきの人も気を付けた方がいいかも?
私も山に行く前はユニクロ行ってみようかな(^^)。靴とかリュックとか着る物とか、ちょっとした事で違うんですよね。
私は暑がりで寒がりなんです(^_^;)。冷房もすぐつける癖にすぐ切るんです。ここんとこ気温差が激しいので、そういう時期はあまり眠れなかったりするんですね。
前は足の先なんて、何も感じないぐらい冷えてました(^_^;)。このごろ足の裏が火照るんですが、これも元は冷えが原因だそうです。足が温かいと思ってる人も要注意かも。
<のりちゃんさま [近畿]
2002/07/25(Thu) 10:19>
山登りの時、タオルの真ん中に穴をあけて、それを頭からかぶり、その上から、下着を着て、上着を着て登りました。
汗かいたら、そのタオルをするっと抜けば、大丈夫。って。
なんてこと書きながら、戦国時代の武将、鎧の下の着物、も
ちろん、「するっと抜いて、汗は大丈夫」なんてことはない
でしょうから、冬場の決戦、むちゃくちゃ寒かったんじゃな
いかと・・・(^^ゞ
昔は全く意識してなかったけれど、最近、武将のことやら、
歴史のことやらを意識しながら、道を歩いてると、
「ここを、義経は駆け回ったのね?」
「ここを、柳生十兵衛は、飛び回ったのね?」
と、自分がダメダメな気分になりまする・・・。
私は、火照りとか、冷えひえとかはあましないんですが、も
のすっごい汗かきなんです。
あんまり汗が出すぎるのも、よくないのかも。
でも、よくないうんぬんの前に、ちょっと、かっちょ悪いで
す(^^ゞ
<雅さま [関東]
2002/07/24(Wed) 22:59>
【避暑】について掲示板で話題になっていたようですが、私も明日から蔵王温泉に避暑と休養を兼て出かけて
まいります。
<こたつ城主 [関東]
2002/07/25(Thu) 17:11>
>雅さま
蔵王に行くんですか(^^)。私も大学時代に行った事がありました。当時は温泉に感謝する気持など希薄でしたが、あそこの温泉も利くんでしょうね〜♪ 是非リフレッシュなさいませ。
戦国グッズ情報出してますか(^^)。これは楽しみです。又伺いますネ!
>のりちゃん様
>汗かいたら、そのタオルをするっと抜けば、大丈夫。って。
わ! 頭イイ!
そういや石和で雨が降りそうになった年、着用するのは鎧を着る前じゃないとダメなんですが、同じように首部分だけ穴のあいてるビニールを渡されました。
やはり雨が止んだ時、外側からでもビニールの一部を掴んで引っ張り出せば、スルッと抜ける構造でしたね。
それから想像を伸ばすと、戦国期の武将も油紙を中に入れておけば同じ事は出来たかも?
でもそれより、雨合羽(俗に言う蓑ですね)でむしろ外からの湿気を防いだ方が寒さ除けにはなったかな。特に雪には有効だったでしょうね。
でも基本的に雪の時期の行軍はやらなかったでしょう(^_^;)。敵味方ともにそれが「暗黙の了解」って時代だったようです。
>「ここを、義経は駆け回ったのね?」
>「ここを、柳生十兵衛は、飛び回ったのね?」
>と、自分がダメダメな気分になりまする・・・。
同じ〜〜〜〜(笑)! 草ボウボウなだけで「回り道してアスファルトの道路を行こう」と思う私であります(^_^;)。
こうなっちゃうのは「靴」の弊害なんですね。昔の人は足の裏の構造が猿の足に近かった(足で何か掴めるほど発達してた)と思います。インドネシアの島であった青年などは、どんな細い木にもスルスルッと上ってしまいますもの(笑)。
汗が出過ぎるのは……本当にそれが異常なのであれば、心経と小腸経ですね。ま、一概には言えないんだけどね(^_^;)。 |
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