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<のりちゃんさま
[近畿] 2004/01/29(Thu) 06:51>
>「風刺と倒語」
これ、確か「風刺」も「ふうし」と読んではいけないんですよ
。「かざうた」と。
でも、内容は全く説明されてないんです(笑)
多分、「倒語」は、回文じゃないか、と私は思ってるんですけどね。
ほら、「なかきよの ながのねぶりの みなめざめ なみのりぶねの おとのよきかな」みたいなのです。
八咫烏は・・・。
サッカーユニフォームになってましたが、あれって、「足が三本あるから、ボール蹴りやすいだろう」という意味だったんですね。
気づきませんでした(爆)
<こたつ城主 [関東]
2004/01/29(Thu) 18:08>
>のりちゃん様
>これ、確か「風刺」も「ふうし」と読んではいけないんですよ
>「かざうた」と。
へ〜(゚.゚)。
>「なかきよの ながのねぶりの みなめざめ なみのりぶねの おとのよきかな」
これは知ってる〜(^O^)。上から読んでも下から読んでも。
ふ〜ん。道臣命って頭イイ!
ヤタガラスは……。
ゴール前で「足がもう一本」、ヘディングでは翼が、ディフェンスではクチバシが。
「あったらいいな〜」は、わりと自然な願望でしょうね(笑)。
<のりちゃんさま [近畿]
2004/01/30(Fri) 07:05>
>「なかきよの ながのねぶりの
これは、いわゆる「よい初夢を見るためのまじない」に使われる歌ですよね(#^.^#)
七福神の絵とこの歌を書いた紙を枕の下において寝ると、よい初夢が見られるという。
ただ、「記紀より古い古文書」と主張している「ホツマツタヱ」では、この歌は、アマテル神の妹が作った、としています。
それが本当ならば、この歌の起源はかなり古いですね(~_~)
<こたつ城主 [関東]
2004/01/30(Fri) 19:46>
>のりちゃん様
>>「なかきよの ながのねぶりの
ああ、やっぱり、初夢のおまじないでしたか〜(#^.^#)。
そういや今年、これっていう初夢を見なかったです。
年が明けて初めて見れば、それが初夢なんでしょうが、何かせちがらい日常がスタートしてしまうと、もはや覚えてもいないものですね(^^;)。
和歌というのは、かなり古くからあるんですねぇ(゚.゚)。
スサノオ神が最初って、のりちゃんに教わりましたものねぇ。
<のりちゃんさま [近畿]
2004/01/31(Sat) 08:44>
和歌ですが。
記紀によると、スサノオの「八雲立つ〜」が最初の和歌ってことになってます。
ところがくだんの「ホツマ」では、最初に詠んだのは、アマテル神の妹「ワカヒメ」で、「ワカヒメ」にちなんで、「和歌」と呼ばれるようになった、と(笑)
・・・ここらへんが、この「ホツマ」の怪しいところなんですよね〜〜〜〜(@_@)
<こたつ城主 [関東]
2004/02/01(Sun) 00:00>
>のりちゃん様 うっ、うぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜む!!(汗)
「そこだけ」に限定しますね? あくまでも局所限定ですからね?(笑)
かなり千鳥足になってる時の「オヤジギャグ」かなぁ、なんて(^^;;;)。 |
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