<掲示板・議事録>

     
  東京・戦国焼き鳥「陣太鼓」


<武蔵守よろし先輩さま 2006/08/19(Sat) 07:54>

毛利だんご3兄弟は川かあ。さすがだなあ。城主様は。だんごのはじ2つを青にして顔を焼き付けた裏にぐにゃと川の字を焼きつけて真ん中のだんごは鮭とかなんでもいいんですけど肴の絵を焼き付けとけば毛利両川ぽくなりませんか。で、真ん中の肴が鮭だったら鮭味の団子とか?超〜意味わからなくなってきた(笑)

松永弾正のイカすみ団子ですが、超ウケました。それを食べて「弾正に食わされた〜〜〜!」とかいうお客さん、私的にはかなりOK!ですけど、そばにいる一般庶民はひきますよね(笑)馬鹿じゃないかこいつ、みたいな(*^。^*)

長くなってすみませんが新たに謙信と福島正則ですが、この人たちはお酒が好きらしいのでアルコール入りのだんごがいいですかね!
よろしのせいでB級グルメ戦国喫茶にしてすみません(汗)



<こたつ城主 2006/08/19(Sat) 22:14>

>武蔵守よろし先輩さま

鮭ねφ(。。)mふむふむ。よく考えたらお菓子の団子ばかりじゃなく、おでんみたいな串刺しのおカズでもいいですよね。その方が山の食材と海の食材を入れやすいですものね。ツミレみたいな練り物を山鳥肉ので山風、鮭で海風とかね(#^.^#)。オイシソー。
それで酒の肴にすれば、色んな戦国セットも作れそうですねっ♪
そういや東京の下北沢に「陣太鼓」って焼き鳥屋さんがあって(今でもあるかな(^^ゞ)、各焼き鳥に戦国武将の名がついてました(笑)。
http://gourmet.yahoo.co.jp/0000880947/P001586/
↑には信玄と信秀と淀君しかありませんが、確か石田三成とか、他にも何十種類とあった覚えがあるんですが(笑)。
あと、戦国武将や城の名のついた各地の地酒が揃ってたら言うことないですね♪
 
     

     
  陶器風アップルバウム「珠洲焼の里」


<畠山義綱さま 2006/08/24(Thu) 00:52>

>こたつ城主様
お久しぶりでございます。今日は戦国商品を見つけたのでご報告に来ました。たまたまネットで見かけて通販して購入しました。その名も「珠洲焼の里」です。珠洲焼とは平安時代〜15世紀初頭まで能登珠洲地方で焼かれていた焼き物です。その形をしたバウムクーヘンが珠洲地方の銘菓として売られています。うちのサイトで面白いので取り上げてみました。
http://www15.ocn.ne.jp/~nanao/historic_spot/shiseki_suzucity.html
厳密に言うと、15世紀初頭で珠洲焼はほろんでしまったので戦国商品ではないですが、すごく興味深い歴史商品でしたのでご紹介します。



<こたつ城主 2006/08/24(Thu) 19:45>

>畠山義綱さま

おおっお久し振りです、お元気でしたか(^^)?

>厳密に言うと、15世紀初頭で珠洲焼はほろんでしまったので
>戦国商品ではないですが、

いいやっ! 立派なモンです!
バームクーヘンかーーー!! 前に世田谷でこの「アップルバウム」を見たんです(^^ゞ。私も一瞬「上手くやれば壷で行けそう」と思いました(笑)。
これは流行りそうですね。縄文土器風まで含めれば全国版で作られる可能性も!
1500円か〜(゚.゚)。スゴイな〜この途中に入ってる色目の変わった焼き具合と言い、丸きり「壷!」ですねっ。へ〜買ってみようかな(爆)。



<畠山義綱さま 2006/08/24(Thu) 21:49>

>こたつ城主様
戦国商品、お喜び頂きまして恐悦至極でございます(笑)私もこれは秀逸な商品だな、と思っておりまして、「○○城まんじゅう」とかよりはかなり完成度が高いと思っております。また、これがうまいんです。すばらしい。また、色々みかけたらご報告いたします!



<こたつ城主 2006/08/26(Sat) 21:33>

>畠山義綱さま

私、いわゆる「もどき料理(食品)」に殊のほか熱狂するタチで(笑)、古くは精進料理の工夫に感激しますし(「ウナギもどき」とか)、寿司キャンディーとかケーキの縫いぐるみも楽しいですが、「食べられる壷」ってのはまさに工夫商品ですよね〜(#^.^#)。



<畠山義綱さま 2006/08/29(Tue) 23:24>

>こたつ城主様
早速のお返事有難うございます。
>私、いわゆる「もどき料理(食品)」に殊のほか熱狂する
>タチで(笑)、
寿司キャンディーありましたね。果物もありましたね。こういう目で見て楽しいもどき食品って日本人が好きですよね。私も好きです!
>食べられる壷
これは歴史土産でも上位に入るかと。他にこたつ様が感動した歴史食品土産ありますか?



<こたつ城主 2006/08/30(Wed) 18:59>

>畠山義綱さま

もどき料理など「何の役に立つのかわからない暇な遊び」ってのが、江戸時代に流行ったようですね〜(笑)。二束三文で買える玩具とかにも、すごく面白い物が多かったそうで、遊び心が豊かだったんでしょうね〜。
歴史食品ではないですが、そうですね〜釜飯の縫いぐるみは面白かったです(笑)。↓
http://kotatujo.cool.ne.jp/hyo/tawagoto/2002/tawagoto-06.htm
↑入って下の方に(^^ゞ。
歴史に絡むと……饅頭にはなってしまいますが、その昔、姉川で「血の原饅頭」(川だったかな)というのを見ました(^_^;)。すごいネーミングだと感心しました。。
 
     

     
  宗吾街道(千葉)のウナギとラム肉(笑)


<小野寺維道さま 2006/08/22(Tue) 00:26>

毎日暑いですね。
昨日成田の整体に行って来ました。
その後佐倉の「れきはく」に行きました。途中「宗吾」という看板を発見。これが宗吾街道ですね。
結局よくわからずにその脇のバイパスを通っていたようです(笑)。



<こたつ城主 2006/08/22(Tue) 17:46>

>小野寺維道さま

佐倉に行かれましたか(^^)。
「宗吾」の字は気を付けてると、意外と標識や看板に多いですよね(^^ゞ。宗吾街道はわりと山奥の風情で走ってると気持ちいいです。ウナギ屋がよく出て来ます(笑)。お腹の空いておられる時にでも、一度召し上がってって下さいな(^^)。



<小野寺維道さま 2006/09/05(Tue) 23:44>

どうもです。再度成田山仏教図書館へ行って来ました。
帰路再度歴博へ。宗吾街道を改めて通ったのですが、なかなかいい雰囲気でしたよ。神社仏閣も街道脇にちらほらと見ることができました。
途中のサイゼリアでウナギではなく、ラム肉をいただいて帰りました。



<こたつ城主 2006/09/06(Wed) 18:39>

>小野寺維道さま

成田の仏教図書館、通われてるんですね(゚.゚)。専門じゃないと無い史料とかありますものね。
宗吾街道、通られましたか(^O^)。私もこないだ通って、またウナギを食べました! 入るのはこれで二軒目なんですが、やっぱり美味しかったです。
海辺近くのような山奥のような、ちょっと不思議な風景でしょ(笑)。そうそう、私も付近の神社とか行ってみたいんです。これから秋なので、だんだん霧が増えるでしょうし♪
 
     



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