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<北畠具顕さま
[東海] 2003/09/10(Wed) 23:35>
水銀体温計。私も割ってさわりました。
あれ見てると面白いですよ。
<こたつ城主 [関東]
2003/09/11(Thu) 18:04>
>北畠具顕さま
>あれ見てると面白いですよ。
面白い面白い(^^)。表面張力ってんだね、あれは。
プチッと二つの分かれた瞬間が、いとをかし♪
<のりちゃんさま [近畿]
2003/09/11(Thu) 19:34>
すいません(^^ゞ
ナボナの毒ではなく、ヘボナの毒でした(大汗)
ナボナは毒じゃなくて、お菓子のホームラン王でしたね(~_~)
シェークスピアで、考えてしまうのは、ジュリエットの偽毒もありますよね。
一日間心臓が止まってたとして、息を吹き返したときに、不具合がでてないはずはないと思うのですが。
実際、本当に心臓がとまってたわけじゃないんでしょうね。
関係ないけど、エドガー・ポーの小説で、一番怖かったのは、「早すぎた埋葬」という短編でした。
死んでないのに、埋葬されてしまって・・・。
埋められてから息を吹き返し、必死で出ようとした痕跡があるお墓がかなりあるとかないとか。
むちゃくちゃ怖かった。
一緒に母親が埋葬されていたら、飴を買いにいってくれるかもしれないですけどね(と、話を怖くない方向に無理やり持っていくのであった)。
<北畠具顕さま [東海]
2003/09/11(Thu) 19:54>
>埋められてから息を吹き返し、必死で出ようとした痕跡があるお墓がかなりあるとかないとか。
実際に掘った人がいるみたいですね。2割くらいはうつぶせになっていたそうです。
ああ書いてて怖くなってきた。
<こたつ城主 [関東]
2003/09/12(Fri) 20:30>
>のりちゃん様
>ナボナは毒じゃなくて、お菓子のホームラン王でしたね(~_~)
だよね(笑)。チーズクリームしか覚えてないけど、他にも種類があった。
そうそう、ジュリエットも毒でしたね。でもあれは……もぉSFだわ(^^;)。
麻酔だって利いたり覚めたりに個人差があるのに、かなりピッタリ起き上がるんだよね。
それでも映画や劇では、タイミングがちょっとだけズレてロミオが自殺し、ジュリエットは起き上がるや熱演しまくるという(汗)。
ポーは読んでないです。子供向けのいろいろ入ってる本で読んだかな。(『ポーの一族』なら読んだが:笑)
ブラッドベリだったか、生きてる女性が埋められて助けられる話がありましたっけ。
火葬では確か、筒井康隆の短編に仮死→蘇生する話があった覚えが。。
>北畠具顕さま
二割? 生き埋めがって事かな。
うん、怖い怖い(^^;)。 |
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