<石和川中島合戦戦国絵巻・レポート7>


     
  <騎馬戦>

おお〜! 騎馬戦が始まってますなぁ〜!

ドドドドォッ!(ウヒョォ〜!(#^.^#))
 
     

     
 
<川沿いの殺陣>

いつも橋の上の演技ってのが見られなくて悲しいです(;_;)。
でも今年は川近くの殺陣はわりと見られました。凄かった〜(#^.^#)。

川辺にドンドン迫って行きます!

この後、川に転落?! 転落後の死にザマも凄かった〜!

あっ、このシーン!(「参加要項」にも使わせてもらってる!:爆)
 
     

     
 
<野試合>

観客席からはやや遠目、川周辺の殺陣の背景のごとく登場。
人数がすごく多かったせいか、かなり身分の高そうな武将も一緒に集団で即死する様は、戦国と言うよりは機銃掃射を浴びるごとく近現代戦に近かったです。死ななくていい気もするのですが、それでは一般参加と変わらないし、長く斬りあうとなると殺陣になる、と言った所でしょうか。

奮っている棍棒のような物は専用槍

方法は突付き合いゲーム。↓武田の槍が入った所。「ヤラレたぁぁ〜!」→即死


<上杉陣営から発砲>

弾込め完了。ズッドォ〜ン! うひょー(*O*)と耳を塞ぐ兵士(笑)。↓

この前後ぐらいでしょうか。高坂別働隊が「妻女山はもぬけの殻!」と気付き、慌てて引き返して来ます。この援軍が追い付いた事によって、最初は有利であった上杉軍は危うくなるため、後世に名の残る川中島の激戦となっていく、というシナリオでした。

私達上杉兵士達には高坂軍の動きは今イチわかりにくいのですが、この頃から観客席との間に流れる川の橋を渡って、武田本隊と再合流するのでした。
 
     


「合戦5、魚麟・鶴翼の戦法」

     
 
<いよいよ最終戦(^^)>

↑の始まり始まり〜! 兵士の突入は3回は行われましたね。
毎年の通り、以下コメント無し(笑)。

うぉーーーー! チャンチャンバラバラ!

あ〜、終わっちゃったぁ。まずは敵の一団をくぐり抜けて一息〜。

さあ第二弾! わ〜い、敵が来るぞ〜!