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石和川中島合戦戦国絵巻・レポート8
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「合戦開始」
<14:33〜15:00、合戦>
以後、合戦進行表によると、大まかに……
14:25
合戦合図の太鼓(両陣営ともに合戦の陣形をとる)
14:30
合戦(1)
「軍がかりの戦法」
(去年は「きつつき戦法」と言われてた時間帯)
兵士/M六真会
14:40
合戦(2)
「一騎討ち」
K七曜会
14:45
合戦(3)
火縄銃/K七曜会
14:50
合戦(4)
騎馬戦(馬4頭)
M六真会(+野試合)
14:55
合戦(5)
「魚麟×鶴翼の戦法」
火縄銃/兵士全軍
(全員参加)
上記、ピンクの部分に我々兵士達は参戦しました。その他にも野試合の方々は、赤の部分にも出場されました。
時間だけを見ると僅か30分余りの間なのですが、フルに参加するとさぞかし疲れる気がします(^_^;)。 また、M六真会、K七曜会というのは、殺陣専門の方々で、主に観客席の前で殺陣を披露します。
<合戦(1)「軍がかりの戦法」>
この後は、去年とだいたい同じ具合でしたが、今年はこの辺りでカメラの調子が悪くなり、省略&途中までしかお届けできません(^_^;)。
武田陣営は、既に兵士動員完了
今年は戦場(実際に戦うスペース)が狭かったと思います。
合戦(1)
の「陣がかりの戦法」で、まずは敵陣に初乗り込みするのですが、これが結構あっと言う間に敵の本陣まで到達してしまうんですね(^_^;)。
毎年のノリだと、最初は敵の兵士と充分に闘い合うのが楽しみなんですが、誰かと槍を交える間もなく、気付いたら目の前にナント信玄その人が……(汗タラタラ(^_^;;))。
これは、その……石和のサービス精神の表れなんでしょうかね(^_^;;;;)。それにしても、何と武田本陣はモロイ事か(爆)。
おおお〜! もう来ちゃったよ(*O*)! おい!(慌てる上杉軍)
やあやあ、皆さん、石和町へようこそ(なぜか余裕の武田本陣:汗)
<〜合戦(3)>
今年も活躍の、ナレーション武将どの(左)、米沢鉄砲隊(右)
←
「突っ込め〜!」
(でも、あの、もうこれ以上突っ込めないんですけど(^_^;;;;))
<合戦(4)>
今年も戦場の華だった騎馬隊の活躍(^^)。
「兵士全面突撃」
<合戦(5)「魚麟×鶴翼の戦法」>
「よぉ〜し、行くぞぉぉぉ〜!」眠れし兵士の起きる時(爆)
おお〜っと! カメラが限界〜〜〜!(涙)
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