<続き(^_^;)> もはやコメントは無し。 お〜ら！　来た来た来たぁぁぁ〜！ がはははは〜！ わっはっはっは〜！ （なぜこんなに嬉しそうなんだろ）←人の事は言えないが（汗） この頃、こたつ隊は、ほぼバラバラになりました(^_^;)。今年のこたつ隊は、去年危うかった謙信を守って戦い抜こう！と気勢を上げていたのですが、とんだ余計なお世話で（爆）、今年はむしろ危うかった（と言うより斬られまくった）のは信玄の方だったようです。 どうも、謙信本陣は川を隔てていたために、容易に武田勢を寄せ付けなかった反面、逆に上杉勢は最初から武田本陣に食い込みやすく配置されていたようでもあります。それであんなにあっと言う間に本陣に到達しちゃったんですね(^_^;)。さすがは温泉街、石和。サービス格別！（爆）。←外部者のほとんどは上杉軍 また、上の状態をご覧いただければおわかりの通り、今年は特に混戦状態が甚だしく（笑）、それでも、↑本陣に達したこたつ城主は、周辺にいらした葵さまと出会う所まで行ったのでございます。 いよいよ来たぁぁぁ〜！ （何度出会っても興奮する相手だっ！） −ブチッ！− （いいところで(^_^;)） ここでフィルムも無くなり、カメラも限界に達し、しかもこの後撮った写真は、カメラごとドブに落として無くなりました(-_-;)。 が、その後もバラバラで戦場を駆け回り、それでも皆様、楽しく戦場経験をなさったご様子(^^)。宜しゅうございました。 皆とハグレている最中、おめぐ隊の紋次郎。さまと戦場でバッタリ遭遇し、お互い「ハグレてしまい申したぁぁぁ〜！」と笑いあったのも、今年の石和合戦ならではのシーンと言えまする♪

「おまけ＠人のフンドシ編(^_^;)」

<以下、いただいたお写真、寄せ集め(^_^;)> 写真を下さった皆様に、本当に心よりお礼申し上げます。 またバタバタと掲載許可を取り付けまして、スイマセンでした(^_^;)。 まずは合戦も終了し、ナレーションで戦の終わりが厳かに告げられます。去年のレポートだと、謙信公と記念撮影してから信玄公と記念撮影するまでの間の時間帯です。 この直前、今年も謙信と記念撮影してる人達が、こたつ隊の中にも居ました(^^)。謙信さま、今年も我々の図々しい願いをかなえて下さって、本当にありがとうございました☆ﾐ （写真提供：惟新入道さま(^^)） ナレーションが入る前後だった覚えがあります。惟新入道さまから「後でネット関係者だけで集合しましょう」とお誘いの伝言をいただきました♪ ところがウチの隊では、大将役の長宗我部弥三郎さまが一刻も早く帰らないと、翌日の授業に間に合わない時間に差し掛かっていました。 また、大将役というのは、先にまとめて引き上げさせられてしまう仕組みなんですね(^_^;)。←これは去年、大将を持たなかったために知りませんでした。 そうしたワケで「せめて、今スグに撮れる写真だけでも！」と、惟新さまとツーショットさせていただきました♪　私のカメラには顔隠しを付けた惟新さまが写っていたハズなのに……（トホホ）。 しかし、この雑兵らしい恐れ知らずぶり！　自分でも気に入ってしまった写真です！ この後、武田軍は勝鬨をあげ、全兵士たちは粛々と引き上げて行きます。ちょうどその時、午前中に北小学校で内通に応じて下さった（爆）、あき様とつぼや様が戦場の私達を探し出して下さったのです！　感激でした！ 会えて良かったねぇぇぇ〜！ 左からあき様、つぼや様、こたつ城主、梵天丸さま （写真提供：梵天丸さま♪） この後は、入場の時は入れなかった観客席の合間を抜けて退場します。退場のため橋を渡るその時、「こたつさん！」と声をかけて下さったのは仁民慶さまでした！ この時、後でもう一度ぐらい体育館とかで会えると思ってたので、こたつは「後でね！　着替えのトコで！」と言ってるトコです(^_^;)。 （写真提供：のりび様♪） この後はパレードで通った道の裏を抜けて、体育館までまっしぐらです。 ここまでは橋を渡るのに順番待ちなので、わりと渋滞してるんですが、ここまで来ると観客ももう居ませんから、解放感でいっぱい。でも一番疲れてる時間帯でもありますね〜。 でも、クタクタになりながら歩いていたら、道路で葵さまに会えたのです！ 「きゃーっ！」 「会えたぁぁ〜！」 ↑何なんだ、この会話は一体……(^_^;;)。 この写真は、前もって葵さまに、「疲れてるハズなのに、二人とも満面の笑みですわ」と言われ、その時には「いや、まさか、そんなハズは……(^_^;)」とか思っておったのですが……。 ホントに満面の笑み（爆） （写真提供：葵さま☆ﾐ） 皆様、本当にありがとうございました☆ﾐ　また来年！！