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<東方賓従者さま
[関東] 2003/06/19(Thu) 06:27>
こたつ城主様
おはようございます。
ハードが故障で暫くご無沙汰してしまいましたが、お元気ですか?
今後ともよろしくお願いたします。
今年の石和レポ拝見させていただきました。
武田本陣前の乱戦もようが写真でより分かりました(笑)。
来年は是非とも参加したいです。
<のりちゃんさま [近畿]
2003/06/19(Thu) 08:41>
兜の緒の締め方てのも、きまりがあるんですね。
兜や鎧って、戦闘中に外れたり落ちたりしたら大変だから、その結び方は、かなりきっちりしたものなんでしょうね?
ヨットなんかの帆を張る時の結び方とかもそうですが、「結び方」には、その時の工夫や技術の粋がある、と思うです。
>可美真手命より十神
私個人の感想ですが、○所神社という名前がつくのは、圧倒的に十二所が多いと思うんですよね。
なのに、物部は「十」に縁が深い、とか考えると、ちょっとワクワクしたりして(笑)
曰く、古代日本は、十二進法のオリエント文化が花咲いていた、しかし、十進法の文化を担う物部が渡来したことにより、十二進法を担う人々の文化は衰退してしまった。
日ユ同祖論ならぬ、日オリエント同祖論。
うわぁ、トンデモ〜〜(笑)!!
<梵天丸さま [関東]
2003/06/19(Thu) 13:39>
石和レポート読ませて頂きました〜
もうとっても読み応えがあって、楽しませていただきましたよ。
それにしても思うのは・・・
同じような体験をしたはずなのに、こたつ城主さまの手にかかると、大変だった想い出も、楽しい事に思えてしまうのだから不思議です(^^♪
私もぼちぼち頑張らなくちゃ(滝汗)
<北畠具顕さま [東海]
2003/06/19(Thu) 16:45>
時代物といえば時代行列しか思い浮かばない貧相な私は実際の斬り合い(?)に正直感動しております。
上杉方の突撃なんぞは想像しただけでワクワクします。
ただ本当に受けてたつひとは「来たぞ来たぞおい!!!」なんてドキドキするんでしょうねぇ。
面白いレポートでした。なんかいいもの読んだなって感じしました。
<たまこさま [東海]
2003/06/19(Thu) 21:02>
合戦絵巻、たっぷりと楽しませて頂きました!。
地面の写真には感動しました(爆)。
これにはひれ伏してしまいました。↓
「起きて風呂に入ると、もう真夜中(爆)。
帰る道々、もう一度戦場の河原に行ってみたら、そこにはまだ、祭りの旗が、夜風に悠々と靡いておりました(笑)」。
<石野真琴さま [関東]
2003/06/19(Thu) 22:30>
こちらでは・・・、ものすごく久しぶりのような気がします。
石和ルポ拝見しました。正確には今朝見たのですが・・・やっと家に帰ってきて、もう一度じっくり拝見しました。
こたつ様は、これでもう四回目となるのですね、石和の合戦は・・
しかし、石和のお祭りというのは、本当に巨大なオフ会ですよね。そしてあの二日間、お祭り良し、前日の甲府付近への旅も良し、温泉も良し、宴会も良し、そしてお祭りが終わって後のオフ会も良し。それがあるから、なおのこと石和の合戦へ参加するのかも知れません。来年の四月がまた楽しみです。 |
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