↑そのまんま、です(笑)。
去年のご挨拶見ると、「半年以上、不調が続いてる」とか言ってます(^^;)!
それから、さらに一年が経ってしまいましたっ(≧▽≦)!
引用↓
一時期に比べると、先月も言った通り、やや軽減した感じはありますが、それでも、ここ半年以上に亘って、パソコンの不調が続いてます(-_-;)。。
ついに今月、起動途中にトラブルが発生して開かなくなってしいました(*o*)。
何とかサポート電話で対処できましたけど、いつアウト→修理になるかわかりませんし、修理も100%吸い出し可能とは限らないので、もう本体記録はアテにしないよう変更して使ってます(笑)。
それでもある日突然使えなくなるんじゃ困るので、近い内に新しいのを買おうという事にもなりました。
まぁ買うのは亭主で、私は亭主のお下がりをせしめるつもりです(^_^;)。モニターもこの方式です(笑)。
ただ買い換えの場合、故障機の方は、これまでは完璧に廃棄処分でした。
ダメが出る(主に熱暴走&リソース不足で、決定的に動作が遅くなる)のを待って買い換えだったからです。
こんな風に騙し騙し使えるものを、とりあえず控えに廻し、新しいのを買うという事は無かったです(^_^;)。
去年のちょうど今頃でしたかね〜。似たような症状(突然起動せず)が出て、まだ去年は古いとは思えなかったから、ただ驚いただけでしたが、今思えばこんにちに続く過程だったんでしょうかね〜。その後ですよ、ドンドン動きが悪くなって、画像ソフト買わされてからは……(-_-;)。。 |
遡って見たら、一昨年の8月が始まりっぽいです。その前も熱暴走については言ってますが、動作が遅くなるという不可だけで、まぁこれはわりと最初からでしたから(^_^;)。。
それが二年前の8月、「イキナリ立ち上がらなくなった」のに始まり、去年の5月は↑この状態。。
うーん。そう考えると、その後、意外と持ちました!(笑)
驚くぐらい保たせてたんですね。
それにしても、なぜでしょう、5月に必ずトラブルんですねー(^_^;)。
まぁ夏ほどじゃないまでも、確かに暑くなる時期ですかー。。
もうね〜今回のは、相当なヤバさです( ̄▽ ̄;)。。
ただ、去年と比較して、唯一進展してると言えるのは、亭主が新しいのを買った点です!
なので、今やっとお下がりゲットした所です(≧▽≦)!<一年前に言ってた事をやっと(笑)!
まずは、メールとCGI関連だけは確保できたんで、緊急対応が必要な機能だけは何とか(^_^A)。
他の作業についても、今ドンドン作業移行してるので、単純な文章打ちなどは前より効率良くやってます。
現在こたつ城は、アメーバからも多くご来場頂いてると思いますが、ピグが今月からすこぶる快速です!(笑)
「お手伝い」が早い早い(≧▽≦)!ストレスずいぶん減りました!(爆)
ただ、どういう理屈か、動作しないアプリがあるので、ビクビクしながら古マシンも一部機能まだ使ってます。
特に更新に関わるHP作業がそうなので、今回の「城主のたわごと」は、様子見しながらしか進まず、ずいぶん時間をかけました(^_^;)。
ただでさえ、画像やHPソフトを駆使するような作業は、どうも負荷がかかりやすく(重いんだと思います(^_^;))、そんなわけで、今月号だけは、USBメモリ使いまくりで無理やり何とか作業してますが(^_^A)、関連リンクも、やっと追い付きつつあったのに、こんな事情で、又ちょっと遅れを取ってますm(__)m。
リンク作業は特に効率が悪いため、遅れについては、もうしばらくの間お見逃しを……m(__)m。
今回の「たわごと」上げたら、何とか代用アプリ入れて、それが使えそうな確認取れた時点で修理出します。
ただ代用で一時通っても、後で不可が出たり、修理も不可が出る(か見積もり時点で却下の)可能性あるので、正直この先の流れは何とも言えません(^_^;)。。
以上パソコン話でしたーーー☆ミ
パソねた以外を見ると、次は……φ(。。)m。
去年のご挨拶で、「ブログが一年経った」と言ってますね。
そうです。今年で二年経ったので、パソコンの事が上手く運んだら、もうちょっとメニューその他の工夫をしたいと思います(^^)。
上手く運ばなかったら……上手く行った時にやりますヽ(`Д´)ノ!
(ブログはコレね(^^ゞ→「平将門・千葉常胤・古河公方」
こたつ城では→紹介ページ 出してます(^^ゞ)
ちょっと間が空いたので、色々話題が溜まってます!
一度書いた事がありますが、ウィスキーの飲み比べ、マッサンが終わったので、我が家もちょっと下火ぎみですが、その後もまぁまぁ続いてます。
前にサントリーよりニッカが美味い!と書きましたが、その後、評価が変わってます。
今では、サントリーの角瓶が我が家の定番の座に納まってます!
本当はニッカの余市が一番美味いんですが、高いんですよね(^_^;)。。
安さで言えば、ブラックニッカが手頃で味もそれなりなんですが、刺激もそれなりなので(笑)、値段と飲みごたえで角瓶に軍配が上がってます。
でもこの頃、そのぐらいの値段で、キリンの富士山麓、スコットランドのクレイモアも美味いと思いました!
ホワイトホースとかカティサークとか、同程度の値段のもそのうち買ってみようかな(#^.^#)。
お次は……大河「花燃ゆ」。
これは、「かなり面白い解釈(゚.゚)!」と思った回がありました。
15話「塾を守れ!」というのがそれ。→http://www.nhk.or.jp/hanamoyu/story/story_15.html
吉田松陰を主役級で扱ったドラマと言うと、私は1977年の大河「花神」と、2000年の正月ドラマ「蒼天の夢」を見ています。
「花神」で扱われるまで、吉田松陰は「幕末の偉人」「哲人」「神聖」「志士の師」というイメージでしたが、さすがは司馬遼太郎、どんな偉人も自分が見下ろす視点で描くので(笑)、「青年・吉田松陰」という描き方が当時は新鮮でした。
「蒼天の夢」も同じような感じで、「花神」に比べると、もう少し柔和なムードになってました。
それが「龍馬伝」では、ちょっと拙速キャラになり、今年のはさらに病的な物まで加わって(笑)、だんだん階段を降りて行く吉田松陰を感じます。
私は、前作を覆す「新解釈」「新説」を打ち出す大河ドラマというと、どうも胡散臭さがテンコ盛りになった挙句、前作の劣化版に陥る事が多いので、大抵の「新解釈モノ」に否定的です。
が、幕末・維新以後を扱ったドラマに関してだけは、時間が経つごとに、良くなっているのを感じないわけにいかなかったです。
それは、「花神」や「跳ぶが如く」といった、倒幕派(維新政府)側に立った物は、どこか「(゚.゚)????」と首を傾げたまま一年が終わるのに対し、佐幕派側の立場を扱った作品は、時間が経つごとに、ドンドン「なるほど(゚.゚)!」と納得する内容の作品が出て来たからです。
「徳川慶喜」しかり、「新選組!」しかり、「篤姫」しかり、「八重の桜」しかり……。
倒幕派の側に立った大河ドラマと言うと、倒幕派そのものではないですが、「龍馬伝」が比較的新しいんですが、ダラダラと腐った恋愛ドラマがエンエン続くだけで、彼らの登場に歴史的必然性が感じられず、何のために一年かけて扱ったのか理解に苦しみました(^_^;)。。
今「明治維新という過ち―日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト」という本がベストセラーなのだとか。
幕末と維新にかけて、薩長(+土佐)の果たした事実からは、次々と醜悪な真相ばかり浮かび上がって来ます。この流れは止められない、と思います。
今年は、ヒロインのふみや、その兄や姉が、過激な行動を志向する松陰に批判的だったり、迷惑を感じるシーンがちょくちょく出て来るので、「この先どうなるのかな(^_^;)」と、不安と期待の両方を持っていました。
私は基本的には、主役はヒーローで宜しい、というスタンスで大河ドラマを見ています。
だから主役の因って立つ歴史上の有名人物も、主役と敵対しない間はヒーローで良いと思います。
皇室をめぐる権力争いも、武家同志の勢力争いも、権力者と民の間の闘争も、全ては主役の立ち位置によって、善か悪かの視点が変わって当然と思っています。
去年の大河ドラマでは、善玉(英雄)とされてた人物が、次の年には悪役(嫌われ役)に転換したら、むしろ、そこがドラマ(創作)の見どころだと思っています。
だから、例え「さっこんの流行り」「新説」であっても、やたら史実づくめにするだけで、中身が空中分解するだけの、最近風の大河ドラマには、強い抵抗感を感じる視聴者です。
今年の作品は、そういう安易な新説ブームを突き破った展開があるのではないか、何か期待にこたえる作りになるかも……という期待を持って見ていました。
そこにグッと近付けてくれたように感じたのが、15話「塾を守れ!」でした。
見終わった時、ヘルマン・ヘッセの「車輪の下」を思い出しました。
もっとも吉田松陰は、ハンス少年のように、学業意欲の低下や成績劣化で脱落したわけではないです。
積極行動によってお縄になり、進んで牢に入ったのです。
が、ただ一度の転落によって味わった現実には、ハンスに似たものがあったかもしれません。
一度の挫折がゆえに、目的を何一つ達成できなくなり、将来を宿望していた周囲は何も期待しなくなり、自分より遥かに劣る者が、ドンドン修学の機会を得て、社会に進出していくのを、指をくわえて見ているしか無かった事でしょう。
長い謹慎生活によって、軽症ながら、拘禁反応らしきも起きていたのかな……なんて事まで、考えさせられる回でした。
焦燥感に取り憑かれて、死に急ぐ松陰に、家族との穏やかな交歓を取り戻して欲しいと嘆願するふみが、その期待を、他ならぬ松陰自身によって真っ向から否定され、支えを失ったようにズルズルと泣き崩れる姿も、実に印象的でした。
この回とは脚本が違ってた気がしますが(脚本家が三人ぐらいで書いてますよね(^_^;))、例の「恋するハエ女」でも、似たようなテーマがありましたね。
「その気になればすぐにも出来るのに、お前はいつだってそうだ。いつか、そのうち、と先送りしてる内に死期を迎える。死ぬ気になれば何でも出来る」
こんな感じでしたねー。懐かしい。
この台詞を、松陰は小田村伊之助に浴びせかけます。
こういう松陰に煽られて、草莽クッキーしちゃう塾生クン達。。。
彼らの閉じ込められる牢屋まで追いかけて、「修行しろー」とか洗脳を続ける松陰一派。
まるで●ウムみたい! やっぱ松下村塾って、カルト集団だったんだなー(笑)。
互いに縛り付けあって、牢屋へと駆り立て合うなんて、「山椒魚」(井伏鱒二)も思い出しちゃいました!
ただ、この後、あれほど怒号を浴びせた小田村伊之助と、アッサリ関係修復したのには驚きました!
さらに、念願適って井伊直弼とは議論を交わせてしまう、という展開にもビックリでした!
家族と穏やかに笑いあえる休日を過ごせたりなんかするのは、ちょっと興ざめでさえありました(^_^;)。。
他の家族はともかく、ふみと伊之助だけは、最後まで素直に和解できないままの方が良かった、と思いました(爆)。 (この先の展開にもよりますが)
それでも、もう一度、野山獄に入って、今でも入牢している高須久子との再会、富永有隣の思い出など、来るべき井伊直弼との対峙を前に、思考をこらすシーンなどは、それなりリアルに松陰の心象に迫っていたんじゃないかと思います。
……だから本格的に深刻な問題は、松陰が処刑された後の、ここ数回です。
一番「ええーーーーーーっっ(((( ;゚Д゚)))」と思ってしまったのは、松陰の塾生達が集まって、過激な行動を起こそうとするのに対し、ふみが「寅兄はそんな事望んどらん」みたいな事を言うシーン。
いや、望んでたよね、確か(^_^;)。。
あまりに過激すぎるんで、高杉も久坂も「思いとどまって下さい(^^;)」と松陰を説得する程でしたがな。
さらに……椋梨藤太が吉田松陰の言葉を引用すると、イキナリ久坂玄瑞が、「江戸に引き渡せば処刑されると知ってて先生を送ったな!」とか叫んで掴みかかろうとするんですが……。
え、そうでしたっけ(^^;)。。
塾生をテロに煽り立て、それも効かないなら自殺して遺言で動かすしかない、みたいな精神状態だったでしょ?
人に迷惑をかけないためには、死ぬしか無かったのでは(^_^;)。。
つまりここ数回、イキナリ松陰美化が始まって、それが凄く嘘臭くて、バイアスの入れ方が露骨〜〜と、ガッカリしてしまいました( -。-)
=3。
どうも、ズルズルと、現・内閣総理大臣のご意向に沿った内容に、捻じ曲げられていっていると思います(爆)。
とても、つまらないドラマになってしまって、非常に残念です。
まぁ、このドラマは当初から、こんな風評もあるにはあったんですがね
↓
「花燃ゆ」大コケの背景に作品巡る政治的配慮
例年なら制作発表が終わっている時期にもかかわらず、題材も主人公も未定。しかも舞台となる「場所」だけが決まっていた
他には……そうそう、時代劇専門chで、「忍風カムイ外伝」再放送をやりました。
これは地上波では、全編は放送できないと思います。
えっと別に、お色気や残酷シーンではなく(^^ゞ、心身障害に関する表現です。
アニメは「子供向け」と受け取られやすいので、時代劇専門など、大人向けの専門チャンネルでやるのが良いでしょう。(といっても、昔は子供向けだったんですがね(^_^;))
このアニメは小中高あたり、何度となく再放送して、そのたびに見てましたが、全編を通しで見れたのは今回が初めてで、何か感無量でしたーー(≧▽≦)。
昔のアニメって、ほんと面白かったと思います!
音楽と言い、風景描写と言い、キャラの動きと言い、色合いや効果音に至る細かい点まで、すっっごく風情があって、芸術的にも素晴らしい出来栄えでした。
ネットで感想を言ってる人いないかなーと探したら、名言を発見しました!
「今のアニメの失った全てがここにある」
スバラシイ!その通りです!私は特にアニメ自体が素晴らしいと思います!
殺陣は勿論、焚火の炎や火の子、海の波しぶき、動きにも配色にも工夫があって、実写よりも「心理的にリアルに感じる」動きです。動画って昔はこうだったなーと思わされました。
「心理的にリアル」というのは、絵画の世界に印象派が現れた瞬間を思い出させます。
写真が世に登場すると、「写真では表現できない」「心が感じる」事に重きを置いた見方、描き方が尊ばれました。
動画において、「心の感じる動き」というと、ディズニーとかジブリのような、どちらかと言えば西洋絵画風の絵柄では今もあるんですが、和物はスッカリ消えましたねー(^_^;)。。
もちろん話も面白かったです。
カムイ外伝はオムニバス作品なので(原作もそうみたいです)、毎回違う話なんですが、同じ設定が繰り返しあるんですよね(笑)。
こないだ「マッサン」でも言いましたが、使い回しの羅列なのに飽きさせないという、シリーズ物の典型と言いますか、連ドラの王道と言いますか(笑)……。
カムイが世話になった家の女性が、カムイの命を助け、カムイを慕うようになる。
カムイは女性に対しては、表面は優しいが去就はクールです。
行きずりの子供(男の子)が、カムイのように強くなりたいと後をついてくる。
カムイの方では、子供に対して、表面は厳しいが実は父親のように心配してやるのです。
そしてカムイは、人間に対しては総じてクールなんですが、口をきかない動物にだけは惜しみない愛情を注ぎ、これが殺されたりすると、途端に復讐の鬼と化します(^_^;)。。
カムイが凄く真面目でストレートな性格なのが、今見ると驚きますね。
その後この手のさすらい男は、イケメンなら木枯らし紋次郎、三枚目ならルパン三世あたりが定番になりましたが、どちらも直球型じゃないのが特徴でしたね。
その点、カムイ外伝がアニメ化された頃は、まだ学生運動とか真っ盛りだったからか、主題は「逃亡」だし、背負ってる物が凄く暗いにも関わらず、姿勢が真っすぐで凄く前向きなんですよねぇ。
しかしテーマが「逃亡」とは、今は何だかわかる気もします。。
あとは……このところ、立て続けに三谷幸喜の作品を見る事が多いんですが、「オリエント急行殺人事件」「清州会議」「ザ・マジックアワー」に続いて、このほど「みんなのいえ」を見ました。
これ、前も途中から途中まで見た事がありました。
その時も感じたんですが、最初から最後までキチンと見ると、より強く感じるのは、「珍しく駄作!!」……です(笑)。
三谷作品って、私は大抵が好ましく思えますし、そうじゃなくても微笑ましく見れるものなんですが、「みんなのいえ」だけは……(^_^;)。。
唐沢寿明ふんする建築デザイナーもどき←原因はコレです。
三谷氏の作品は、かなり癖のある人物でも、「みんなで仲良くやれば乗り越えられる!」的な無理やりな展開をする所が面白いんですが、それでいて、その人選は上手くできてる事が多いです(笑)。
人には長所も短所もあるものだから、良い所が出れば……的なノリなんですが、短所というのが「許せる範囲」に留まってるからなんです。
それが……。。。
「ザ・マジックアワー」の売れない役者(佐藤浩市)と「みんなのいえ」の建築デザイナー(唐沢寿明)は、地に足つけて生活している市民にとって、前者は心から応援したい恵まれない人ですし、後者は今すぐ死んで欲しい迷惑者ですよ(^_^;)。
(↑スイマセン、半日ほど「前者」「後者」をアベコベにしたままアップしてました。大変な過誤!半日後に訂正してます)
三谷氏にとっては、同じような「ちょっと癖のあるタイプ」に過ぎないのかもしれませんが(滝汗)。。。
とにかく、この映画は共感できる所が全く無かったです(^_^;)。
なぜ、家を建てる程の大金を払いながら、人様の芸術作品に協力させられなくてはならないんでしょう。。
およそ、多くの人にテーマを問う立場の大衆作品が、こんなものを作って見せたら、子供が間違った社会勉強をしてしまうでしょう?
娯楽だからって、スルー出来ない気分。気を付けて欲しいなー(^_^;)。。
芸術だとか創作だとかの世界には、どっかこういうデタラメな人間が受け入れられる土壌があって、だから「平清盛」みたいなエンディングでもオッケー、という事になっちゃうんでしょうね。。。
この頃、とみに私が思うのは、善人でもない普通の人間が、極端な悪人を許容させられ、それなり有能な人間も、極端に無能者の面倒ばかり見させられ、常に我慢ばかり押しつけられる。
これが今、世の中で横行しまくってる現象……という事です。
あとは〜〜、あ、土星に生命体がいるかもなニュースもありましたね!
あと火星に人類を送り込む計画もあるんだとか。。
何か、でも、送ったら送りっぱなしなんだそうで(^_^;)。。どうなんでしょう、これは〜〜。。。
てな所で、そろそろレポに戻りますね〜(^_^A)。
今月号は、出来るだけ仕上がった所で、ご挨拶にしとかないと、間が空いちゃうと思って、かなり仕上がってるんですー!
てわけで、「城主のたわごと」、今月もこの後スグ出そうと思います。ちょっと待っててね〜(^O^)/~
05月21日
城主
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