「城主のたわごと7月」が出来ました〜♪

2011年9月〜2012年1月、ハロウィンから正月までー!




     
  上記の通りです。

このたびより、また日常編です(^_^A)。一気に秋〜冬を駆け抜けます♪
新ネタは殆ど無いですが(笑)、宜しくご賞味下さいませ(^o^)!

今回また、ちょいと遅れましたが、次の更新こそ、何とか前倒しにー!(言うだけはタダ:笑)

07月25日

城主
 
     



「議事録」(だいたい)04/21〜05/20頃の更新。

涼しくあって欲しくも、大雨は勘弁して欲しいですな!!




     
  更新は上記の通りですー!

前回、言い忘れてました(^^ゞ。05/22から、前のアドレス(http://kotatujo.cool.ne.jp/ 以下)に入ってたコンテンツは、一切見れなくなってます。

前アドレスにも、トップページでは、アドレス変更のお断りと、新アドレス(http://kotatu.jp/ 以下)への導入がされてたんですが、トップ以下のページには、そのように記してなかったので、直リンで来てた方には、突然繋がらなくなってると思います。

……って、新アド下でこう言っても、もう繋がってないので、連絡の仕様もないんですが……(^_^;)ゞ。

さて、去年は6月から猛烈に暑かったんですが、今年は6月、凄く涼しかったですね(^^ゞ。
7月に入ってからも、ずっと涼しかったんですが、先週ですか、急に暑くなりました。

すると、何だかスゴイ羽虫(コバエでしょうね)が大量に……なのか、虫除けをするもんだから、水を求めて暴れまわるのか、何しろブンブンとやたら体にぶつかって来て、鬱陶しい事この上無かったです(^^;)。。。

この現象って、何もウチだけじゃないんですね。
こういう日は外に行くと、コンビニでもレストランでも、コバエがプンプン飛んでます。いっせいに沸くんでしょうね。うへぇ( ̄□ ̄;)。。

これは去年も、一時涼しくなった後おなじ事があったんで、今年も徹底的に虫除け対処をしたんですが……その途端、今度はまた3日ほど凄く涼しくなりまして……今日からまた暑くなるんだとかいう話でしたが、今の所それほど暑くなくて助かってます(^_^;)。

いやいや、何しろここ数年の夏の暑さは、尋常じゃありませんでしたから、涼しい分には幾らでも大歓迎なんですが、この一ヶ月、特に九州をはじめ、西の方では、非常に多くの雨が降りました!

災害に遭われた方々には、心よりお見舞いを申し上げますm(__)m。

……とか、見舞いを言う暇も無い程、物凄い土砂災害の連続の上にも連続で、ただ驚いている合間にも、「今日もこれから大雨が……」という天気予報が続いて流れて来るので、もう気が気じゃないです!

逆に、アメリカでは旱魃がヒドイようで、昨日も今後の輸入作物の高騰が懸念されてました。

旱魃ではないですが、気温の高い時には、熱中症で搬送される方が多くて、これも驚いてます!
土砂災害は早めに避難する以外無いですが、熱中症は高年の方など特に、自覚がともなわないとよく指摘されるので、充分に気をつけたいですね。

去年も言ったんですが、節電も大事なんですが、暑い日には、無理せず冷房をつけましょう(^_^A)。
去年書いた箇条書き、今年も似たような事が言われてるようなので、列挙しておきますね(^^ゞ。

@「除湿(ドライ)」より「冷房(クーラーorクール)」を使う方が節電的。
A点けたり切ったりは、返って電力消費量アップ(電気の無駄遣い)。
B設定温度を少し上げて、そのまま使い続けるのが効果的な節電方法
Cフィルター掃除をこまめに。二週間に一度は掃除!
D(特別追加)夜中に冷房温度を下げる時間もあっていい
E保冷剤
Fクール枕
……去年書いたのはこちら→2011年7月のご挨拶内

毎日の電力使用状況→東京電力「でんき予報
PC節電→シャットダウン、スリープ、休止状態(@マイクロソフト サポート オンライン
※「シャットダウン」してしまうと、立ち上げのために沢山の電力を消費するので、比較すると、「休止」が一番節電的だと、これはニュース番組で聞きました。

新聞の広報欄に、暑さ対策のため、「水撒き」の呼び掛けが出てました。
が、残念ながら、ウチは今年から見合わせる事となりました(>_<)。。

住居の改修工事や、震災や大型台風などの自然災害にともない、防犯・防災意識が高まった事が原因です。
そのため、住民同志の共用スペース利用について、管理会社より非常に事細かな干渉が持ち込まれたのです(^_^;)。

水撒き自体に注意が及んでるわけではないのですが、他の注意事項から類推すると、どう考えても「ダメ」でしょうね(^_^;)……。何しろ「水気の一切」が「厳禁」ぎみですから(汗)。

……どころか、あれも専横行為、これも専横行為……下手すると、家から買い物に行くために通る通路すら、「歩くな」と言われてる感じがする程です(汗&苦笑)。

まぁ水気に関しては、建物の老朽化を早める、という見方もあり、実は前から亭主は「あまりやらない方が……」と言ってたので、仕方ないな〜と思ってます(^_^;)。

ただ気になるのは、年々、違反的な行為が市内に増え、住民ではなく、訪問者だったり、通りすがりの人である可能性も大なんですが、それゆえに住民同士の取り決めも、次第に厳しい方にあわさざるを得なくなってるのも確かで(>_<)。。
……悲しい事ですけど、実際、緊急車両通路への違法駐車などが、異常に増えたのも事実です(^^;)。。

身の回りの事に限らず、不法投棄、違法ダウンロード、緊急車両の安易な呼び出しなど、一部の極めて悪質な行為を排除するため、それまで常識の範囲内で快適に過ごすため……いや、環境保全に良かれと思われる事ですら、住民・国民の一挙手一投足にまで、厳しい注意喚起が及ぶ世の中になってるのは間違いないです(^_^;)。。

あ、そうそう、ダウンロードで思い出した(゚.゚)。
先月は「花神」の総集編を見たって話をしましたねっ。また話しそびれる所でした!
……あ、思い出したと言っても、別に違法ダウンロードじゃないですよ! ウチはちゃんと時専に契約してますからね!(笑)

私が見たのは、又ぞろCS時代劇専門chの「大河ドラマ・アーカイブス」枠です。
wikiによると、総集編の各話配分は以下の通り↓

総集編・各タイトル
本放送
時専
@革命幻想
120分
128分
A攘夷の嵐
90分
98分
B崩れゆく長州
90分
98分
C徳川を討て
90分
97分
D維新回天
120分
126分

「時専」でやった方が、6〜8分ほど多めに書かれてるのは、総集編を再放送する他に、総集編の前後に、松平定知アナの語りで、ドラマの説明から始まって、本放送当時の背景・逸話が紹介され、さらに制作者や出演者のインタビューが盛り込まれて、内容が膨らんでいるからです(^^ゞ。

で、肝心の総集編ですが、多くの総集編は、90分の前後篇の編纂スタイルが多いから、引き比べて「花神」は、120分が二話、90分が三話もあり、つまり、例年の総集編より3倍近くも時間が長めに編集されているわけです(^^)。

それでも、私が見た感じでは、村田蔵六(後の大村益次郎(中村梅之助))の妻・お琴(加賀まりこ)と、愛人・イネ(シーボルトの娘(浅丘ルリ子))の話が、かなり中心的な位置を占めてるな、とは感じました(^_^;)。

全編の中では、もっと群像劇的な話の多いドラマだった覚えがあります。
なので、本放送の全編を記憶してる人だと……或いは、最近の「自称・歴史好き」な方の言い方だと、「ホームドラマ的な要素に偏った総集編」となってるかもしれませんね(^_^;)。。

それでも短くしなきゃならない以上、あれもこれも寸断しながら、全ての味を出そうとするより、偏りを出しても、一本の見られる作品に仕上げた意義は大きいです。
テーマをよく吟味し、場面を選抜し、空気を重視して、違和感のない、繋がりのある内容に出来上がっていた事に感心します(^^)。

なので、本妻と愛人の合間に漂う蔵六の姿が、やや強調された作りとなっているのも、少しも嫌味でなく、本筋の光彩を損なう削り方もなかったと、これまた感心致します(^^)。

特に優れて司馬遼太郎の味を出してるな〜と感心するのは、交わされてる台詞を音楽で消して、そこにおける役者さんたちの演技とは全く別次元で、ナレーションが「誰々はこう思っていた」と各々の内心を説明し、実際に展開されてる画面と、登場人物の内面は全く別である、と視聴者を説得してしまう手法ですね(笑)。

これは何度か出て来ました。
もっと言っちゃうと、「風と雲と虹と」にも「獅子の時代」にも「おんな太閤記」にもあった手法です。
非常に人間劇がコミカルになって、面白さが数倍化します(笑)。

全体の中で、特に注目した点だけを書くと……やはり幕末の話は、徳川家や長州に主点を置いて描くべきなのかな……と少し思いましたね(^^ゞ。
少なくても、土佐からだけの視点で描くべきじゃないとは率直に思います。

やはり、長州からの視点で描くと、一番わかりやすいと思ったのは、長州が征伐されてしまうに至る経過に、実は後の維新の立役者たちは殆ど関わってない、という点が、他のドラマではあまり描かれてないように思うからです(^_^;)。

竜馬が出て来て、薩長同盟となるまで、投獄されたり、主流から干されたり、日蔭に立たされている内に、一部の突出派によって、藩政が妙な方向に行ってしまうと言うか、そのように受け取られて征伐されてしまうと言うべきか、そうした面を、「花神」は、総集編という短く編集された中にも、ちゃんと顕していましたね(^^ゞ。
そうした点が、長州に主点を置いて描く利点のように思いました。

ただ、長州に主点を置くと、長州出身者で最初から最後まで関わってる人間が居ないのが玉にきずで(^_^;)、強いて言うなら桂小五郎なんでしょうが、それだと正直あまり面白くないので(爆)、吉田松陰→高杉晋作→大村益次郎のリレーの形を取ったんですねぇ。

そのモチーフ自体は、司馬遼太郎の原作通りなんですが、全編を見てて村田蔵六(大村益次郎)は勿論の事、桂小五郎(米倉斉加年)なんか、もぉ滅茶苦茶いいんですよねぇ(^^ゞ。

原作の持ち味を生かそうとする気迫も、当時の大河ドラマは凄かったと思いますね。

司馬遼太郎や井上靖などは、文章で何でも言っちゃう所があって(^_^;)、例えば、吉田松陰の遺体を迎えに行った桂小五郎が、刑場で、同じく別の刑死人の解剖をしてた大村益次郎を見て、運命を感じてしまうなんて話は、ドラマにするには無理があるように思えるんですが、見事にやってのけてました。

このちょうど前年(1976年)の「風と雲と虹と」で、米倉斉加年は、「興世王」の役をやってました。
際立った知性と教養、理性によって時勢を判断しながら、日本という国家への強い意気込みと情熱が、時に爆発する瞬間など、素晴らしい演技力を発揮する人ですよね〜(^^)。

例えば、将門の謀叛を知って止めようとする時、大村益次郎が暗殺されそうになった時など、上手く前に進まない不安や憤り、逆に上手く進んだ時の興奮となって、あの独特の発声をついて出て来るんですよね〜素晴らしい俳優サンです。

それと、林光の音楽が何とも懐かしく、また何とも、耳を揺さぶるような音色を出しますよね。あれらの音は「発光する」と言いたい気分になりますねぇ(^^)。

作曲をするだけと思われがちなドラマ作曲家ですが、あれほど独特の音色となると、もしかして楽器の種類や配置にも細かく指示を出しているんでしょうかね(^^ゞ。
キラリと、まさに「光る」ような音色で、緊迫感と同時に、未来に繋がる一条の光を思わせます。

林光氏は、「国盗り物語」(1973年)、「真田太平記」(1985年)の音楽も担当しました。
どの場面の音楽を聞いても、この二つの作品の細かい場面まで、同時に浮かんでくる程、絵画的な音楽でしたね。
今年1月、惜しくも逝去されました。改めてご冥福をお祈りします。

……どうしても、昔の大河ドラマの話ばかりしてしまいますね(^_^;)。
え〜と、「平清盛」は、実はまた三話ほど溜めちゃったんですが(≧▽≦)、また何とか追い付きました(笑)。
平治の乱が、かなり良かったと思います☆ミ

信西にせよ、源義朝にせよ、殆ど初回から引っ張って来たキャラや伏線が見事に消化されて、とても満足な出来でした(^^)。

特に義朝は、随分と練り上げたキャラクターになってましたねぇ(^^ゞ。

昔の大河「新・平家物語」(1972年)では、木村功さんが演ってました。わりと清潔な好青年って感じだった覚えがあるんですが、私の中では、源義朝という人には、「かなり無茶(無理)をした一生」というイメージがあるのです。

いつも「城主のたわごと」で行く手賀沼(千葉県北西部)を南の境界とする「相馬御厨」は、義朝が千葉氏から横領した事で有名です(笑)。

ただ、それまでは伝説の範囲でしか(と言うか、平忠常の乱の後は、後世の付会も疑わしい:笑)、源氏と千葉氏の継続的な主従関係も、この事件がキッカケとなって結ばれたと考えられます。

よって、義朝のキャラクターを、ひたすら悲劇の御曹司的にのみ描くのは誤りで、今年のように、「暴力沙汰を起こし、無茶をして破綻する人」でなくてはならない、と思います!(≧▽≦)

しかし、その義朝の無茶を、清盛は義朝自身に文句を言えず、頼朝に引き継ぐ展開としており、結局は清盛の見立てが正しかった事にはなるんですが、決起に至る過程において、義朝は義朝なりの結論の出し方をしており、それが清盛との友情に起因してるという点が、又凄く良かった、と思います!

乱が終わって、いよいよ治承の乱の頃に出て来るメンツがドッと揃って来ましたか(^^ゞ。あとは九条兼実ですかね。

まぁ平治の乱をあのように描く路線は、恐らく最初から決まってたんでしょうが、その前後の配分は、平清盛を描く一年と思うと、偏りがあったなぁ〜と今振り返ると、思います。

保元の乱までが長すぎました(^_^;)。平治の乱後は、もしかして今後、かなり端折るのかな〜という気もします。

昨日の建春門院(滋子)の話を見た限りでは、どうも後白河上皇と二条天皇の間を清盛が「あなたこなたする」話も、適当に省略するんでしょうか(^_^;)?
これまでは、どっかから清盛の話になると思って応援してたんですが、本当に清盛の話はあまりやらないのかな〜と言う気も……。

美福門院が、ああいう死に方で終わるだけの人だったのなら、あまり待賢門院との遣り取りを長引かせないで欲しかったような気もしますが(笑)。

次に書くご挨拶までに、二条天皇も六条天皇も死んでるかもしれませんね(^_^;)。
後白河上皇や二条天皇の自分のイメージについては、じゃ、その頃にすればいいかな?(笑)

ふぅふぅ(*o*)、まだいっぱい話したい事があった気がしますが、何か今月は、「たわごと」も遅れてしまったんで、そろそろおいとまします。

何で遅くなったか……自分でも実はちょっとわかりません(笑)。ここ数年、毎年の事ながら、今年も6月が忙しかったのは確かです。

が、7月に入ってからは余裕があった気がするんですが、なぜかあっと言う間でした(^_^;)。
急に車の整備が出たり、電話が故障したりで、何となく時間を取られてたのかもしれません。

まだまだ節電の夏は続きますので、出来れば、この先も涼しくあって欲しいですね(^∧^)。
熱中症で倒れるほど我慢するのは考え物ですが、電力もギリギリまで使ってしまうのは控えましょう(^_^;)。

……と言うのも、本当は、製造などに電力を廻すべきなんですよねぇ(^_^;)。
よく、「節電して、原発の再稼働を止めさせる」的な声を聞きますが、それだと逆に「再稼働すれば節電しなくていい」みたいになりますが、そうじゃなくて、「再稼働しても尚、節電は必要」なんでしょうね(笑)。

去年の夏、電力不足と節電要請のため、製造業など申し合わせ、稼働日をズラしたり工夫して運営されてたようですが、どうも負担が物凄く大きいと思いました(^_^;)。

ああいう状況が長引くと、国内の企業は洗いざらい海外に出て行かざるを得ないのではないでしょうか。すると国内経済の逼迫、ひいては雇用問題にも響く可能性が。。。

それと、節電は本来、確か「地球環境保護」や「地球資源の枯渇を避ける」ために必要だったハズです(^_^;)。。
そこに目つむって火力に頼るとしても、石油高騰などのたび、日本は大きくヨソの国に振り回される事に……(^_^;)。

あと、計画停電に踏み切る場合も、今後、病院など使う電力の事を思うと、思い切り理想を言えば、電流を「一種」「二種」などと分けて、優先的に電力を送る場と、そうじゃない場の区分けなども検討すべきなのかもしれませんが……、どうしょうね。。恐らくコスト的にも対応能力的にも無理がある気もしますが(^_^;)。。

太陽光も風力も非現実的な現在、取り合えずメタンハイドレード頼みですか?
核融合はあと何年かかるんでしょうね(^_^;)。。出来たとしても、交換具が有毒なようですし……また色々いう人が出そうです。

あとは……あ〜新党結成がありましたね。そうでした(^^ゞ。
ま〜ね〜去年の問責決議 (←「不信任決議」でしたね、スイマセン(2012/08/24訂正) はカチン!と来ました。震災からまだ三ヶ月後でしたし、実感的には三ヶ月も経った感じがしませんでした。

それ言うと、今でも殆ど復興がはかどらないと言われる地域やジャンルは数多いんですが、今回の騒動は、去年やそれより前……政権発足の当時から、いつかハッキリさせるべき「根」の違いがあったとは思います。

そこがハッキリ別れて、ある意味スッキリしたと言うか、先に割れちゃった方が先々は楽かもしれませんしね(爆)。変な話うまくやったんじゃないでしょうか? ふははは(笑)。

あとは、そうだ。南海トラフの新たな想定が発表されました。
40万人死亡( ̄□ ̄;)。。。……もはや言葉が見付かりませんが、その地震、NHK特集「メガクウェーク」を見てて、亭主が「いつも城主が言ってる、夜に光る雲は、あの電離層って奴じゃない?」と言ってました。

……そうなんでしょうか(゚.゚)?
確かに太陽光を電子に替えるとか、オーロラを発生する原因だとか聞きます。

03/11の震災直前には、台風に匹敵する程の強さを発していたそうで、2008年の中国、2011年のトルコの大地震も、この電離層の異常が確認されたそうです。

地震の起きる前から地上から発散される、ラドンの影響ではないか、という説もあるそうで……。
ただ、番組では、地平線近くの空が光って見える……という話は聞きませんでした(^_^;)。

ただ、震災の4日前(03/07)から、夜間には少ないハズの、その電子が、夜間を入れて30時間も放出が繰り返し確認されたそうです。

確かに地震が来る前に見える光と、そうではないけど光ってる時では、発光してる期間が違う感じはします(゚.゚)。いつまでも長々と光ってると、後で大きい地震が来るので、これ早くハッキリするといいな〜と思います。

ではでは、そろそろホントに「城主のたわごと」に戻ります(^^ゞ。
今回もこれより後、わりとすぐに出せるかな〜と思いますので、待っててね〜(^O^)/~

07月23日

城主
 
     




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