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↑の通り、特に書くネタはない(-_-;)。しかし、ここも時々書いておかないと、このサイト主催者は何をやってるんだ、という事になりかねないので、何か書こうと思う。
私は時々、言い間違いをする。文章ではさすがにやらないが、言動には多い。
しかし、私に負けず、主人はもっと多い。普通は言ったらその場で気が付くと思うのだが、彼は自分で言った間違いに気付かぬまま、その先を喋るので、先を聞きながら、「ああ、さっきのは言い間違ってたんだな」と想像を付け加えなければ、話についていけない。
以下、我々の言い間違いの数々。
「くたれた」
(↑「くたびれた」と「疲れた」が、咄嗟に混ざったのである)
「言いそこまちがう」
(↑やはり、「言い損ねる」と「言い間違う」が混ざっている)
「濡れ手にボタ餅」
(↑手には餡子が付き、ボタ餅は水浸しになる、あまり嬉しくない状態である。ウチではその後も、「棚から船」とか、「渡りに粟」とか言って、あまり有難くない組み合わせを指す時に使用している)
「世界は人類」
(↑これだと、続きが、「家族はみな兄弟」になってしまうのである)
ところで、家族ネタをやらかすサイトを、私は常々冷ややかな視線で見てきたものだが、HP運営とは、なかなか過酷なものである。これからは、そのような記事を見ても、なるべく暖かく見守る姿勢を身に付けようと思う。
2000年5月25日
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