<石和川中島合戦戦国絵巻・レポート10>


     
  他隊の皆様も写しましたゾ〜(^O^)/!


カシャッ!
よっしー城々主隊の皆様

カシャッ!
松永弾正隊の皆様

カシャッ!
そして、おめぐ隊の皆様

いやいや上杉参加の皆様、本当にお疲れさまでしたー☆ミ 来年も是非ヨロシクです〜!
 
     


「毎度お馴染みの戦後編(爆)」

     
  <未だ戦場>

居残っていたら、惟新入道さまが記念撮影に入って下さいました。しかしここでもこたつ隊は三人足らず(笑)。

言うまでも無い気もしますが(笑)、右から二人目が惟新入道さまです。

更に殺陣の最中餡十郎さまと千姫さま(左、惟新さまの隣)も一緒に。
足りなかった一人、上杉影虎さま(右)も……。


お疲れ! 橋から戻って来る亭主であります(^。^)
撮影終わって戻って来るこたつ亭主、いやいや、今年も本当にお疲れさまでした。

亭主が戦場から引き上げて来るこの木橋こそ、上杉軍からはなかなか見えない「恨みの橋」であります。

パレード開始からこの戦場に入って来るコースは前述の通りで、観客席とは接触が無いのですが、戦後この木橋を渡った後、我々は初めて観客席に入って行けます。

だいたいこの頃になると観客の多くは引き上げ、観客席(芝生)には人がまばらになってます。ちょっとそれは、この後に触れましょうか。
 
     

     
  <観客席にて>

橋を渡ると、下のように芝生の土手が広がってます。わりと広いんですよね〜。ここが観客で埋まる様子は、「よく人が集まるものだ」と、毎年感心します。

ここで、今年から武田軍に入られた宮下帯刀さまの人達と遭遇しました☆ミ
「こたつさん、こたつさん」と呼び掛けられているのに気付かず通り過ぎる無礼な私(↓)。スイマセン(^_^;) 。

左から猛馬飼育係さま、石野真琴さま、東方賓従者さま(赤備え)

ああ〜、こんな所に居たんですね〜! なんて話してる所。中央はおよね様
(東方賓従者さまの目印、三鱗の提灯は壊されなかった模様:笑)

そのうちにつぼや様(下)やあき様(右)とも……。又々記念撮影!
(写真提供:猛馬飼育係さま)

いや〜、武田の皆様も、ホントお疲れさまでしたー☆ミ 来年もぜひ私達と戦って下さいね〜!!!(爆)