|
|
|
|
<惟新さま
[九州] 2003/06/24(Tue) 22:18>
石和レポ、拝見いたしました!
さすがに他の追随を許さぬ圧倒的な量と質!歴史祭りレポ御本家なだけのことはあります。非常に楽しませてもらいました♪舞台構造の説明のトコで、オイシー画像を掲載いただきましたし(笑)、個人的にも大満足のレポでした〜♪
<のりちゃんさま [近畿]
2003/06/25(Wed) 08:26>
>"丙(火の兄)"に"午"の「火」が重なるから
>"庚(金の兄)"に"申"の「金」が重なる
ぜんぜん知りませんでした。気づきませんでした。
なるほど・・・。
重なるとよくないんですね!( ..)φメモメモ
そういえば、1月1日〜9月9日の各節句は、「陽」つまり奇数が重なる日を祝いますね。
「過ぎたるは、及ばざるがごとし」
ってところでしょうか?
<こたつ城主 [関東]
2003/06/25(Wed) 20:49>
>惟新さま
わ〜い。レポ見て下さって、ありがとうございます〜(^^)。
>歴史祭りレポ御本家なだけのことはあります。
一瞬「脚本家」に読めてしまいました。「う〜ん、スゴイ仕事があるもんだ。自分もソレを目指してみようかな」とか思っちゃったわ(笑)!
>舞台構造の説明のトコで、オイシー画像を掲載
あれあれ?! あれ惟新さまだったか〜。いやぁ〜ねぇ、今気付いた(^^;)。送らなかったけど、ゲットしといて〜(笑)。
>のりちゃん様
「火が重なるのは火災」、「金が重なると殺傷」という事ではないかと思いますが、まあ迷信ですねぇ(^^;)。この手合いは「五行遊び」の範疇だと思います。
ただ「甲子」というのは、どちらも「初物」同志なので、改元などには意識されたようです。同じ庚申と同じ「金」同志の「辛酉」も、改元が行われたようですが。
重なると言うと、壬子(水同志)とか、己丑(土同志)、乙卯(木同志)なんてのも重なるわけですが、特に何も聞いた事無いしなぁ(笑)。
<のりちゃんさま [近畿]
2003/06/25(Wed) 22:40>
で、
>壬子(水同志)とか、己丑(土同志)、乙卯(木同志)
やっぱり、水同士とか土同士、木同士は、特に聞かないんですね。
土は中庸だからだ、として、水同士は、なんかすごく湿っぽくて(そのまんまやん(^^ゞ)、なんかありそうだけどなぁ?
<雅之介さま [関東]
2003/06/26(Thu) 15:54>
こたつ城主さま
さっそく某のレポご覧頂き感謝です!
ところで、こたつ城主さまのレポを拝見してると、某が
ちらちら写っている写真がまだまだあったんですね。
なにげに目立ててよかったかも(笑)
ところで、城主さまにお話した地元学生に襲撃を
食らった時の寸前と思われる写真が9ページの『同時に亭主
も襲われる(笑)』ですね。あのちょろって写っている
赤い鎧の主は、僕です。あの後、槍で叩かれたりしたんです(泣)
<こたつ城主 [関東]
2003/06/26(Thu) 22:11>
>のりちゃん様
>>壬子(水同志)とか、己丑(土同志)、乙卯(木同志)
う〜ん。特に聞いた覚えが無いです。何か言われがあるのかもしれないけど。火は最陽だからわかるとして、水同志も最陰なんだから、何かあって良さそうですよねぇ?
|
|
|
|
|
|