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<惟新さま
[九州] 2003/04/22(Tue) 21:16>
すっかりご無沙汰しておりました(汗)。
今更ながら…石和川中島合戦、お疲れさまでした。
会場…もとい、戦場では、高坂隊として橋を渡る直前、合戦絵巻終了直後にちょっとお逢いできただけでしたが、久しぶりにお逢いできて嬉しかったです。というか、こたつ様にお逢いしないと「石和川中島に来た!」という感じがしないほど、もはやネット系石和川中島合戦参加者の「顔」でございますからね♪
今回も圧倒的なボリュームと情報量でお届けされるレポを楽しみにしております。
ではまた〜♪
追記:
ご亭主様もお疲れさまでした(笑)。
<武蔵住正苑さま [関東]
2003/04/22(Tue) 22:12>
石和合戦前日、某場所に御亭主様と御出まし下さり有難うございました。又、戦場では、お手合わせ頂き楽しい時間を過ごす事が出来ましたし、今年はなんとか御館様を守る事が出来ました(汗)石和役場、祭り担当者の方にも宜しくお伝え下さいませ。有難うございました。
<のりちゃんさま [近畿]
2003/04/22(Tue) 22:59>
椅子の上から動けず、独り言を言うこともできず、答案用紙に向かいながら、「今頃こたつさんは、戦場を駆け巡ってるんだろうなぁ」と想像してました(^^ゞ
で、やっぱり指導員の方がおられるのですね(#^.^#)
大変だろうなぁ。
予定外の嵐とか、雷とかあったら、臨機応変さが求められますもんね!
物部神社のレポ楽しみにしてま〜す!
<上杉播磨守定景さま
[関東] 2003/04/22(Tue) 23:11>
こんばんは。
先日は本当にお疲れ様でした。
現地では史実通り、献塩の儀を執り行うことが出来よかったですな(爆)。
去年の塩サウナといい、塩に関するネタで受けて頂き、やった甲斐があったというものです。
それはそれとして、戦場では干戈を交えることが出来ませんでしたが、最後に記念撮影をすることが出来、よかったです。
またどこかでお会い出来ることと思いますがその時は宜敷く御願い致します。
<肥前守左馬之助さま
[関東] 2003/04/23(Wed) 00:14>
こんばんは!左馬之助でござる!
いやぁ〜、皆様に見せたかったよ、こたつ城主殿の奮闘ぶりを(笑)!!
拙者は昨年宮下隊の厚い壁の前に屈して果たせなかった
本陣への切込みをなんとしてもやりとげるべく燃えておりました。
突撃の合図で、多くの武田勢をすり抜け、難関の宮下隊を正面からではなく、サイドから切り込むことで、本陣への突破口を開き、いまこそと思ったそのとき!!!!
な、なんとさらに目の前に真っ赤な槍衾がっ!!
そう!それがこたつ隊でござった!!(笑)
わしはその槍攻撃の間合いがくずれたところで、
一気に信玄公のもと襲い掛かった!
するとそこに信玄公を身体を張って守る小さな小姓が
必死の形相で守っていた。
それが、な、なんとこたつ城主殿!!!(笑)
わしは「こたつ殿!こたつ殿!」っと呼びかけ、
何本もの刀の攻撃を防御しているこたつ殿の
腹へ一突き!!(ちょんとつっついただけだけど。)(笑)
「こたつ殿ーっ!覚悟ーっ!!!」
気付いたこたつ殿は自分の胴へ突かれた刀を見て、
「えっ?えっ?あっ!あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」(笑)
と悲鳴。(笑)
そしてすかさず、信玄公の胴へ突きを入れたのであった!
(これもちょんっとつっついただけ(笑))
こたつ隊の勇姿、今も眼に焼きついておりますぞ!!
くもったメガネがプリチーでございました。(笑)
<宮下帯刀さま [近畿]
2003/04/23(Wed) 10:59>
合戦では色々とお世話になり有難うございました(亭主さん、写真撮影有難うございました)。今年はあいにくの雨となりましたが、楽しかったですね!我らはまた来年も参陣したいと思います(笑)。
こたつ城主さんの画像がありますので、メールに添付してお送りしますね。 |
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