ナント半年近いご無沙汰(((( ;゚Д゚)))。。(あけおめ以来:笑)


オフ会に始まった今年、コロナ真っ最中から、ご挨拶!




     
  ステイホームで、家から見る風景も飽き飽きされてる皆様、これを良い機会に、読もうと注文した書籍が、配達不能の状態で届かない皆様に、読んでも読み切れない程、ネタをタップリと用意しましたので、どうぞ暇つぶしにお読み下さい(笑)。

まずは、阪神淡路大震災・東日本大震災・熊本地震の犠牲になられた方々に、今年も謹んで哀悼を捧げます。
今もなおご苦労されておられる被災者の皆さまにも、改めてお見舞いを申し上げます。

大変ご無沙汰しました。

今年も、まずは確定申告で忙しくしてたんですが、それにも増して、この1〜4月はコロナ騒動に負われて、大変な日常でした(((( ;゚Д゚)))。。

我が家はモロ、コロナの影響で収入を断たれたフリーランスそのものです(爆)。
コロナについては、徐々に記すとして……。

前回のご挨拶は……12/30でしたっけ φ(。。)m

振り返ると、1月は……。
正月やって七福神巡りもやって、仕事始めの頃、オフ会を敢行しました(^O^)!

今回は第二回! メンバーは前と同じく、小野寺維道さま(「新・小野寺盛衰記」)、畠山義綱さま(「能登畠山氏・七尾の歴史」)、こたつ城主・こたつ亭主の4人(=^m^=)。

(第一回が、一昨年(2018年)11月でしたから、それから一年チョイですね〜)

今回行ったのは、群馬県太田市の金山城でした(^O^)!<ヤンヤ
これまで、二度に渡り、太田市を訪れてますが、この金山城だけは行けてませんでした(つД`;)!

私の属す地元の歴史会でも、ここへの史跡巡りが計画されてたんですが、どうも、会への参加が、金と労力と気持ちの負担がドンドン増すので、嫌気が差しまして(-_-;)。。

それゆえ、小野寺さんや畠山さんと、今回オフ会の企画段階で、後補にこの城の名があがるに及んで、「こっちで行きたい(^O^)/!」と、ノリノリで決行!(笑)

朝、金山城に集合して、お城巡りを楽しみ、午後、近くの大光寺門前で、地域名物のヤキソバをみんなで食しながら、第三回オフ会の選定会議(笑)!
食後は、新田荘歴史博物館に移動して館内を見学、日暮れに解散……という一日でした☆

それはそれは、もう凄〜く楽しかったですっ(≧▽≦)!

実は私が、この金山城を詳細に知ったのは、畠山義綱さまのサイトの「金山城レポ」でした!
それ以来、「いつか行きたい城」というイメージがあったので、そのご当人・畠山さまの案内で行けた事も嬉しかったです(*´ω`*)

ああああ、現在のコロナ渦の坩堝で、世界中が封鎖のストレスと死の恐怖に晒される日常から振り返ると、何と、遠き、楽しき一時だったか(>_<)!!
今年の全ての幸運を、この一日で使い果たしたのかと思うぐらい……。

しかし、そう思うと尚更、コロナ禍の前に行けて、ホント良かった(≧▽≦)!!
(当初の候補には3月って線もあったんです! 3月にしてたら絶対アウトでした!)

詳しくは、後日のレポ(凄く遅れてますけど(^_^;))でお届けするとして……。
(そそ、程なく出す「たわごと」が、ようやく第一回オフ会関宿編)のレポです!w)

で、ちょうどこのオフ会を敢行した前後でしたか……φ(。。)m。
中国(武漢)で、初のコロナ死亡者が出たのは(-_-;)。。。

年明けから、そういうウィルスが中国で発生・流行しつつある事は、昼過ぎエンタメ系ニュースではやってました。
が、「ヒト・ヒト感染にはなってない」みたいな時期が、そこそこ長かった気がします。

それより前年(2019)の10〜11月から、「今年のインフルは猛烈!」と言われてたので、年明け直後は、インフル予防を呼びかけるトーンの方が強かったぐらいです。

( ……後で、インフルエンザは、アメリカで2万だか死者を出したと報道されたけど、これも後で、実はコロナ死だった人もいたのでは、みたいな憶測も出てましたナ)

で、初の死者は、日付的には01/09頃のようですが、ニュースはちょっと遅れて報道され、続いて、中国で二人目の死者が出たのは、間を大きくあけて01/18。
さらに01/20、又二人……と、最初はほんとポロリポロリ……という感じでした。

それが、01/23に17人とイキナリ増え、1月末には200人を超える勢いに……(・・;)。

どうも中国では、去年(2019)の11月頃から流行が始まってたらしいんですよね。。

このウィルスの出所については、陰謀説などが色々あるようです(笑)。
私もネット上で、中国を異様に怖がってる人と話した事があります(^_^;)。。

ただ、私はもうこの1月後半には、このあたりが真相だろうとおぼしき記事を読んでまして、そんなに謎めいているとも、迷宮入りしてるとも、暗い陰謀があるとも思ってません。

私の知る所を書いて見ます。

中国の武漢において、ウィルスや細菌の研究所があって、そこの研究所員が、コウモリに噛まれて出血したのが発端、という話でした。

以上です。

ただ、その後、特にアメリカによって、中国による陰謀説だとか細菌兵器だのの噂やらが続々と出回ったんですね(^_^;)。。

私も全部を読んだワケじゃないんですが、「武漢の研究所」ってのが、細菌やウィルスの研究じゃなく、「生物兵器の製造所だーっ!」みたいな噂のようで(苦笑)。

自然に生まれるウィルスとしては、疑問点が残るからのようです。人工的に創られた疑いがあるって事でしょう。
なるほど。自然発生しにくい因子がどうのこうの辺りは、謎めいてますよね。

あと、この武漢の研究員が中国政府によって消された……と、言われていた時期もあったようです(^_^;)。
今言った当時の一連の記事が、サックリ削除された、という記述も読んだ事があります(^_^;)。。

この辺は、中国ならそういう事も「無い」とまでは言いませんが(笑)、まぁやっぱりそれ以上に、様々な疑惑が生まれる「」が中国国内にあった、といった所までが確実と言えましょう。

というのも、後になって、研究員が自主隔離したため、世間から姿を消していただけで、隔離の終わった本人の証言によって、「消された」わけではなかった事が判明したようですから(^_^;)。

アメリカの風評攻撃に対する、中国側の応戦に、「アメリカの陰謀説」ってのも唱えられた時があったんですが、それも要するに、その研究所員の血のついたゴミをどうのこうのって感じで、これが出所である点、完全に否定してない感じがします。

次に、これもよく問題視される通り、中国政府がコロナウィルスの発生源を、武漢の海鮮市場と公表してしまった点ですね。(一応「疑い」レベルの表現に留まってましたけど)

さらに、最初にこのウィルス感染者を診断し、初公表に踏み切った眼科医李文亮氏)に対し、その功績を認めるどころか、訓戒処分を下した事が、中国人の不信感を呼んでますよね。

もっとも、この処置をしたのは、中国政府と言うよりは、地元警察だったようです。
が、この医師自身、コロナ感染症によって死亡してしまったので、感染爆発の市中に閉じ込められ、怯え暮らしていた市民の多くに、この医師が英雄視されるようになった(逆に、政府の対応に不満を持った)事は、日本でも広く報道された通りです。

これらの対処(あるいは経過)が、「隠蔽」と見られ、後々まで「疑惑」とされてしまった原因にある、とは言えると思います。

しかし、いかに中国でも、自国民をあれほど大勢死に至らしめてしまうメリットってある?という事になるわけで、生物兵器ウンヌンは、流石に妄想の域に思えます(^_^;)。。

個人的な見解ですけど、フツーに「SARSの研究が行われていた」と想像するのが自然じゃないですか(^_^;)?

SARSの感染経路に、コウモリ(ハクビシン、タヌキ、ネズミ)などの媒介があると見られてますから、又同じような伝染病が発生した場合に備えた研究なら、そう不思議でもない気がします。

現在は、最初に見つけたのとは全く違う内容の記事が膨大な数で上がって来るので、前に見た記事そのものは見つからないですが、だいたい同じ路線の内容なら見つかります。

これなんか、その時の論調の内容も含んでおり、また、各種の陰謀説を「トンデモ論」と見抜いてる感じなので、提示してもいいかな、と↓
「新型コロナ「バイオ兵器説」の裏に隠された真実とは」

まー、出所に関する風説は、この辺にしときましょう。
詳しく知りたい方は、「黄燕珍」(最初の感染者とも)、「石正麗」(コウモリ学者。フランスに亡命したとかいう噂)で、ワード検索でもしてみてください(^_^;)。

話を1月下旬に戻します( -_-)//。
武漢の封鎖が伝えられたのが、確か01/23でした。
今思えば、中国政府の動きは驚くほど迅速でした!

武漢には病院が造られ始め、突貫工事で10日間で「火神山病院」が完成した、というニュースが、02/04頃に聞いたと思います。

大勢が中国が隠蔽してるだの、中国をあしざまに言うツイートなんか見る中で、私は封鎖された武漢に声援を送りました。

中国が武漢を封鎖し、中国人を外に出ないように処置してくれなかったら、日本も世界も無事には済まないと思ったからです。

このあたりから、いかに世間の多くが「感染症(伝染病)」についての基礎的な心構えに乏しいか、嫌と言うほど思い知る毎日の始まりでした! *ウンザリ*

伝染病が流行した場合、国境封鎖をし、人の往来を遮断し、人と人の距離を空ける。
これは人間社会が果たすべき、基本中の基本です。

人と人の距離があき、国と国の往来が途絶えはしますが、その分、遠い地域の人同志が思いを寄せ合い、病を伝染させる以外の、ありとあらゆる援助をしあう

これをやらないと、人類は絶えてしまいます。

だから国境を閉じてくれた国に感謝し、外から物資なり声援なり助言なりを送る
これをやらない者は、人間ではありません。

こんな時になっても、中国は反日だの侵略主義だのと言ってる人を見ると、やりきれない憤りを感じます。

逆に、日本で流行が蔓延し出すと、日本をシャットアウトする国が出て来ました。
これもまた、どこの国が日本人を制限した!とかで、ヨソの国への悪口雑言を叫ぶ、愚かなネトウヨを見ると、実に凍り付くような気持ちになります。

遮断を行う行為は、至ってマトモで、冷静です。賢明です。
日本で感染が流行したら、日本人をシャットアウトするのは当然です。
イチイチ怒ったりガッカリする必要なんて、どこにもありません。

確かにここ数十年ほど、伝染病の蔓延という事態に、襲われた経験はなかったかもしれません。

しかし、それは珍しく、ほんの、ここ数十年程度の事です。
我が国は何百何千と疫病を経験してますし、人類レベルでは何千万回も潜り抜けてきています。

同じような思いの人もいたと見え、時間の経過につれ、「♯武漢頑張れ ♯中国頑張れ #武●加油 #中国加油
といったタグも、だんだん見掛けるようになっていきました(^_^A)<ホッ
(※ 中国語の簡体字を出すと、保存時に警告が出るので、「●」に置き換えてます)

中国では、外出を禁じられた市民に対し、宅配システムが巧みに機能してました。
配達員が電話で客を外に呼び出し、近寄るのを手で制すると、小テーブルを置き、その上に配達物を置いて、客に近寄る合図を送り、客が近寄ると配達員は後ずさり。
このように、シッカリ距離を取って渡す方法をとってました。

エレベーターでは、各階行きを指示するボタンを、指を使って押すのでは感染を広げるので、ボタン近くに発泡スチロールを貼り、そこに爪楊枝を多数差し込んで置いてました。
乗客は爪楊枝でボタンを押し、使用後の爪楊枝を備え付けのビニール袋に捨てて、用を足してました。

とても合理的で、コロナウィルスについて判明した研究結果と合わせても、効果の高そうな方法が採用されていたと思います。

しかるに日本たるや、どうでしょう?!!
我が国、政府の対策と言えば……。(溜息)

只今、言って来た通りの理由で、私はいち早く、国境封鎖(感染源からの入国制限)の意見に賛成してました。

この手の向きは、少なからず、保守派の声が大きくなるものですが、私も全く遠慮なく100%同調してました(笑)。
高須克弥、百田尚樹、有本香なんちゅう、腐れネトウヨどものツイートにも、わりと遠慮なくリツィート入れまくってました(爆)。

ところが……不思議ですよねぇ(^_^;)。。
安倍内閣は、入国制限に、とんでもなく消極的……いや、それどころか否定的とすら言えました。

既に1月から、こういう政府に対して、マスコミや野党から言われてる事は……、

@感染源・中国からの入国を制限すべき
Aもっと積極的にPCR検査をすべき

2月に入ると、ネトウヨ広報産経新聞の世論調査で、安倍内閣の支持がド〜ンと落ちたのも、この辺りの離反劇が原因じゃないでしょうか(笑)。

その理由は……一つは中国依存観光収入のみならず、マスク・消毒液などの不足でも判明の通り)。
そして二つ目に、東京オリンピック問題ですか(ウンザリ(-_-;))。。

さらに、既に中国全土で感染が広がっても尚、入国制限は武漢に限られてました。
ギャアギャア言われて、ようやく武漢を含む湖北省に、やがて渋々と範囲を浙江省にも広げましたが、その全てにおいて、絶望的と言い切れる程、遅い反応でした。

日頃から、何かというと中国を脅威と位置づけ、有事に際する軍事強化を掲げて、憲法改正を謳ってきた政権とは思えぬ、どうにも信じがたい鈍さでした。。

この時期から、徐々にツイッターで囁かれたのは……、、

「現(安倍)政権は、平時には勇ましい事を連呼して、憲法改正など迫って来るが、イザ、有事になると、腰折れ・臆病・様子見・外国や地方の空気の後追い・後手後手・口は出すが責任は取らない

といった、壮絶な批判&疑心暗鬼でした。 *残念ながら100%同意*

こういう政府の下で、厚労省も手の打ちようが無いですし、マスコミも何を放送したらいいのか、さぞ困った事でしょう(^_^;)。

今でもよくわかってないコロナの特質やら、エンベロープやらが重点的に説明されたまではいいんですが、マスクや消毒液が品切れになった途端、マスクの効果はないだの、いや、多少はあるだの、日によって異なる、曖昧な衛生指導が言われるばかり。

石鹸で洗えばいいとか、咳エチケットだとか、保健体育の授業でやるような事が言われました。 *唖然*
何百年、何千年と、疫病と戦って来た国とは思えない、生ぬるい方法論……。

所詮、近現代になっても尚、敵地においてはハリボテの戦闘機食料弾丸武器も無く、神風闘魂ばかりが叫ばれ、B29戦闘機の爆撃や原爆が投下されるを、竹槍バケツリレーで凌がせる、といった、昭和の亡霊みたいな首相ですから……(苦笑)。

一方、野党はわりと動きが早かった感じがしました。
コロナ対策として、1月24日に、緊急の「厚生労働委員会」の開催要求をしたのに、与党が応じなかった、と言ってます。
他にも野党は、「対策本部設置」も要求したのに、黙殺されたようです。

この手の野党封じは、結構な数と圧力と情報操作によって行わる一方で、確かに与党による「対策本部設置」みたいな動きが全く聞こえて来ない期間は、異様に長かったです。

仕方なく、野党は、01/28に、各対策本部を立ち上げてます。
(立憲民主党は「新型コロナウイルス肺炎対策本部」、共産党は「新型コロナウィルス関連肺炎対策本部」)

しかし、いくら野党が対策練っても、政府じゃありませんから、人事権も無ければ、実際の動きに通じる動きも取れません。
国会で質問するか、せいぜい議会の運営についての話し合いの場や、マスコミの主催する議論の場で要求するぐらいの事しか出来ません。

だいたい、現在、政府が出してる「緊急事態宣言」てのは、旧民主党政権が成立させた「新型インフルエンザ等対策特別措置法」に基づいて発令されたもんです。

野党は1月からこれでいけって何度も提案してたのに、安倍内閣は愚図愚図グズグズと応じず、相変わらず、野党が何か言えば、総理自らが反射的に野次を飛ばす行為を……これ、2月後半になっても、まだ繰り返してたんですね(・・;)。。

恐るべき世間との温度差……。
後でまた書きますけど、この国民との温度差が続いた期間、かなり長かったんです。
(今も尚、続行されてるように思えますケドね。。)

あと、マスク消毒液トイレットペーパーなどの不足についても、政府の無関心は異常に長かったです。

1月の終わり頃から2月初め頃にかけて、テレビ番組などでは、マスクの品切れの話がジワジワ出てたのを見ました。

ウチは毎年、マスクは花粉症ちょっと前あたりに、トイレットペーパーや消毒液は、東日本大震災や大型台風の影響を受け、ギリギリになる前に買うようにしてました。
だから、それほど店頭状況をつぶさには確認してませんでしたが……。

1月には、フツーに男性用と女性用のを買えてましたね。
最後にマスクを買えたのは……01/26ですねφ(。。)m
レシートによると、65枚入りが、500円代でした。 *←詳細*

都内では品切れになってると、テレビ番組で聞くようになったものの、2月に入れば、だんだん出回るような事が言われてました。

しかし今思えば、これ完璧なデマですよね(苦笑)。
ウチあたりでも、2月に入ると完全に見かけなくなりました(*_*)。。

マスクが「防御面では機能しない」とされるのに対し、消毒液の有効性は早くから言われてました。

しかし間もなく、消毒液も全く見かけなくなりました(((( ;゚Д゚)))。。

消毒液は、いつも買う「IPケンエー」(かつては600〜700円代だったと思います)が、2月初旬には、既に店内の定位置には無く、棚の裏側にゴッソリ盛られてたのを見つけて買ったのが最後でしたね……。。

この時はまだ、やがて入荷が追いついて来るような論調でしたが、これも嘘(-_-;)。

この「IPケンエー」、その時点で、ウチの買い置き分は底をつきつつありましたが、当初は、無くなる物だと思ってなかったので、わりとジャンジャカ使ってしまってたんです(今思うと勿体な〜い(>_<))。
だから、この時に買えなかったら、完全にアウトでした(^_^;)。。

この時期、ちょうど身内に不幸があって、葬儀に出席したのですが、早朝の混雑時の移動だったので、長い時間の満員電車がちょっと怖かったです。

しかし、その当時はまだ、消毒液などふんだんに使えてた頃で、周りに人がいようがお構いなく、つり革や手すりを触った直後、シュシュッとスプレーしてました。

今も外出時には、携帯用のスプレーボトルに入れて持ち歩いてますが、残りが少なく、今は少量がすこぶる希少価値です(^_^;)。。<医療現場等のご苦労、お察しいたします。

そのうち、ネットで3万円にはねあがってるのを見た事があり、とても手が出ないと、溜息ついてる間に、今はネットですら見なくなりました。
(今、見つけました! 1万7千円、ちょっと安くなってる(・・;)。。中国が復活してきたから?)

車の中にも予備があった(これも避難や事故の時のために、車内に置いといた)ので、もう残りだいぶ僅かながらありますが、今じゃ物凄い貴重品(^_^;)。
ウッカリ倒すと漏れ出る容器なので、小さいスプレー容器に入れて、チビチビ使ってます。

この小型スプレー容器みたいなものも又、世の中から無くなってますよね(^_^;)。。
ダイソー(100円ショップ)商品なんかは、かなりの割合、中国からの輸入でしたもんね。。

ただ、マスクについては「見る」事すら無くなったのに比べると、消毒液は、2月中はまだ、出る事もありました。

エタノール含有50%代のを2個、人体以外に使うタイプを3個ぐらい買いましたが……。
前者はまだ一本、残してありますが、後者はほぼ使い切ってしまいました(>_<)。。

しかし、その頃から、「消毒液は自分で作れる」という情報が得られました。
次亜塩素酸ナトリウム(ハイターなど)や中性洗剤(ママレモンなど)を水やぬるま湯で薄めて使う方法ですが、人体に使えないタイプなので、人体向けのが貴重なんですよね(^_^;)。。

だから、エタノール系のは、なるべく使わずに残してありますが、エタノール50%代では、医療現場では使えないそうです(^_^;)。。
エタノールは、40%を超えれば消毒効果はある、と言ってるサイトも見掛けはしますが、厚労省だとかが推奨してるのは70%〜95%でしたっけ? まるで届かず(^_^;)。

(最近ようやく、60%代についても許容量っぽい記述を見るようになりましたが、イチイチお達しが遅いよ!ヽ(`Д´)ノ)

だから、手持ちの消毒液を絶対視するのではなく、店頭に置かれてるお店用の消毒液のお世話になるか、帰宅後に速攻で手を洗うようにしてます。

トイレットペーパーが不足したのには、さすがに辟易しましたね。
2月終わり頃でしたかね、デマが原因で品切れし始めたのは……。

マスクや消毒液と違って、トイレットペーパーは国内に十分な供給量があると、マスコミではアナウンスされましたが、政府の対応は、これまた驚くほど鈍かったです(((( ;゚Д゚)))

台風の時も思った事ですけど、こういう災害対策に関しては、民主党政権の方が良かったです。
政府の人達が表に出て、ホワイトボードに、「今どこまでガソリンが来ている」とか書いて、教えてくれました。

計画停電とか不足物資とかも、わりと厳しめな発表だった割に、実際には足りて来るのが早くて、安心できました。

だからか今回は、当時、総理大臣だった菅直人を、「見直した」という声をいっぱい見ました。
これ、台風の時も「民主党の時の方が良かった」という声を見掛けはしましたが、一部という感じだったのが、今回はかなり多くなってました。

それが自民党って元々、そういう点がわりと鈍いんですよね〜(^_^;)。
さらに、安倍内閣は、それに輪をかけてヒドイです。全く国民の方を向いてない。

3月に入ると、さすがに萩生田が「遠からず出回る」みたいな事を言い出したんですが、トイレットペーパーが店頭に並んだのは……ウチの方じゃ3月下旬にはなってました。

これも、ウチは震災や水害で、家に閉じこめられた場合に備えて買い置きしてたんで、どうにか凌げましたが、そういう事やってない人は、さぞ困ったでしょうね(-_-;)。。

世界的な品不足ならともかく、国内に充分な量があるにも関わらずこの体たらく……。
正直、この政府はヤル気が殆ど無いんだな、とわかりました。

あるいは、国民の政治不信の結果が、買い占め行動に走らせているなら、もっと問題は深刻と言えます。
何かというと文書改竄、証拠廃棄、嘘とはぐらかし答弁、すぐキレる総理……国民は見てないようで見てたのかもしれません(笑)。

……マスク・消毒薬の話は、また後で話すとしましょう(笑)。

話を2月初旬に戻します( -_-)//。
日本における本格的な感染ニュースは、例のクルーズ船「ダイアモンド・プリンセス」号が最初で、これが横浜港に寄港したのは、wikiによると、02/03のようです。

この時から、世界中の視線がこの船と港に集中し、毎朝毎夜、世界の名だたるマスコミ陣が、この映像をひっきりなしに流し続けました。

ただ、この検疫騒動と同時並行で、日本国内における感染状況が報道され、その第一報が、非常に唐突で異様に感じた事をよく覚えてます!
と言うのも、初の死者ニュースが伝えられる直前に発表されたからです。(初の死者が出たのは、確か02/13でした)

最初の感染者01/16だと、近頃の情報は報じてますが、その時期、そんなニュースは全く報じられてません

毎日、中国の感染状況ばかりでした。日本については、いわゆる「水際対策」が行なわれてる様子しか報じられてません。
国内についての報道は、2月の第一週を超える頃まで、全くありませんでした!

何故でしょう?

とにかく、国内で中国人を乗せたり案内したタクシーバスなどの運転手やガイドの方の感染、そして屋形船における宴会での感染という過去がありましたー、という感じで、どれも一気に情報が放出されたんです。

一方、ダイアモンド・プリンセス号の内部については、これも刻々と明らかになる検疫結果に、驚き、異様な思いに囚われた人は多かった事でしょう。

まず、観察隔離期間の初期に見つかった感染率の多さに、世間は驚いたのですが、それでも、あらかじめ優先順位をつけて検査が進められていったハズが、終わりが近づく頃になっても、尚も続々と感染者が発見される現象に、何度も驚かされたものです。

まず感染力の強さについては、中国からの情報に精通してる関係者ですら、驚きの色を隠しませんでした。
さらには、発見される感染(陽性)者の半数近くが、いわゆる「無症状者」だった点にも、この感染病の特異さを思い知らされたものです。

02/19に検疫が終了し、02/19〜21に、最後まで残らされていた乗客の方々が下船されたと記憶してます。(※)

※その後も若干名、船内で発症された患者さんと同室に置かれていた乗客(主に患者の家族)の方が、その後も残されて経過観察状態になるとか聞きましたが、新聞サイト記事によると、03/01には乗船者全員の下船が完了した、と出て来ます。

厚労省は、検疫中の船内は、日本政府の尽力によって、万全の態勢で行われたので、検疫開始以降の感染は無かったと強弁。
02/19以降に下船した無感染者(陰性)を、一般の交通機関による帰宅行動を許可しました。

が、その後も、下船された方々の感染(陽性)が次々と認められ、乗客や乗員を上陸させず、ダイアモンドプリンセス号に留め置く最中にも、感染が広がったと、世界じゅうから非難されました。

結局、3711人の乗船者(乗組員も含む)の内、712人感染が確認され、このうち現在時点で、この船による新型コロナウィルス罹患死者13人となりました。

こういう経緯と、野党の追及なども関係してか、02/25に、いわゆる「政府の専門家会議」(新型コロナウィルス感染症対策専門家会議)が発足されました。

野党やマスコミが、厚労省の対策に疑義を呈して、口うるさく対策を迫ってから一ヶ月、ようやくそれらしき動きが始まったかに見えたんですが……。

今思うと、この理系オッサングループが、世界から日本を孤立させた張本人たちだったような気も、少なからずする今日この頃です(-_-;)。。

(もっとも、その前から厚労省が取ってる対策を引き継がされてそうなってるのか、このオッサンらの趣味に国民の税金が使われてるだけなのか、正直よくわかりません)

功罪については、後に廻すとしまして、その具体的な行動は、忘れもしません。確か02/24、
「今後1〜2週間が瀬戸際」国の専門家会議が見解【全文】
こんな発表があって、その存在を知らしめましたね。

この人たちや政府の言う、この「1〜2週間」が、その後もエンエン続いてるわけですが(笑)、世間全般に「自粛」ムードが始まった、まさに最初の瞬間です。

もっとも、それより前から、ウチなんかは三密の中で仕事する稼業(講師業)ですので、「そろそろヤバくね(^_^;)?」と思い始めてはいました。

ただ、世間全般の受け止めと完全に一致するには、相当な時間がかかりました。(一言で言うと、世間には全く無頓着な人が少なからず居ますよね(^_^;))

それでも、ディズニーランドなどは、他を待たず、さっさと休園に踏み切りました。
この素早い動きが、イベント業界的には小さくなかったと言われています。

そしてこの時期から、安倍晋三の「思い付き」に、国民の全てが振り回され、猛烈にイラッとさせられた始まりでした。

確か、2月の26〜27日ごろ、「全国、一斉休校」を言い出したんです(-_-;)。。
期間は、「3月2日スタート」との事でしたがぁ〜〜〜〜

真っ先に、学童保育の問題や、コロナウィルスにかかりやすい年齢(世代)の議論なんか起こりました。

対して、休校による感染拡大防止への一定の効果がある事は、後追いながら、専門家会議も認める所だったんですがぁ〜〜〜〜〜。

学童保育問題や世代別感染率のエビデンスとかへの疑問は、すぐ議題化しやすい正論だから出るんであって、多くの人の違和感は、そこだけじゃないんだと思います。

感染から国民を守るために必要なのは、上に書いて来た通り、まずは感染を締め出す事です。
具体的に言えば、中国から入って来る感染を防ぐ……俗に言う「水際対策」です。

しかし政府からは、これに失敗した謝罪は愚か、失敗を認める発言すらありませんでした。

何の説明も無いまま、「次のフェーズに移った」とばかりに、いつの間にか始まっていたのが、「クラスター潰し」です。

PCR検査の必要性は、1月末から既に言われていて、多くの国民は、その準備が整わないのは、クルーズ船対処で手一杯の厚労省が、ウィルス対策を無理に独占してるからじゃないか……と想像していたんじゃないでしょうか?

だから、専門家会議が立ち上がった時、誰もが、
これでやっと、検査の態勢が整うだろう(^_^A)」
「何か前向きの方向性が示されるだろう(^o^)ゞ」
と思ったんじゃないでしょうか?

と言うのも、上陸し流行してしまっているコロナウィルスに対して、、これも上に書いて来た通り、マスクをしたり消毒液を撒くなど、市民が出来る手段は全く無くなっていたんです。

こうした、既に非常事態に対して、国が取って来た行為は、学者らを横一列に並べ、ボソボソと無機質に喋らせたあげく、次の「お達し」を、時に大勢の伝達者を使い、あるいは専門家会議のメンバー自らがテレビに出て、こう触れさせたんです。

「発熱したら外出するな
発熱から4日間は家にいろ。病院にいくな。電話もするな」
「この感染病にかかっても、殆どは軽症で治る
「重くなった所で、治す方法は自己治癒しかない」
PCR検査は、医療崩壊を招く

しかも、安倍首相が「一斉休校」を言い出す前、既に北海道から、一斉休校(次いで非常事態宣言)が出ていたのです。

こういう前提があって、安倍晋三は慌てたように、自身のリーダーシップを見せるべく、全国一斉休校をやったんですが、その癖、満員電車の感染リスクだけは、口が裂けても言わなかったんです。

こうした事実は、多くの国民の目に、この国の指導部は頼りない。信頼するに足りない」と感じるに充分すぎたんですよ。

……。

あ、勿論、この辺の事実は、安倍信者と言われるネトウヨさんら、テレビを見てない人、ネットその他の情報ソースが恐ろしく偏ってる人は最近まで知らなかったか、今でも知らないままかもしれません(大笑)。

この頃からでしたかねぇ……。中央政府よりも、各自治体の方が優れた手法を取り始めた、と言われ出したのは。

上にも書いた北海道をはじめ、先にクラスターの出現を見た和歌山県、この時期までは東京オリンピック開催のため、歩みを鈍らされていた感のあった東京都も、03/24に五輪延期が決定すると、感染防止に向けて猛進し始めました。

東京に先んじて、兵庫との遮断に動いた大阪府などは、近頃、数値目標を掲げて、政府に皮肉を言う始末。
時が行けば行くほど、地方は政府と専門会議のダメさ加減を照らし出すかのようです(笑)。

休校一つとっても、政府の主導に、国民はウンザリさせられました。

28日が金曜日ですので、土日を挟むと、明くる3月2日は月曜日(^_^;)。。。。
つまり2月28日の一日で、生徒・保護者・教師を含む、全ての関係者が休校への対処をしなきゃならなかったんじゃないでしょうか?

告知の唐突さ、指導や案内の粗雑さ、政府や行政の不親切さは、すこぶる目に余る物がありました。

遡れば、何かにつけて、今の政府が「説明します」と言いながら続投してるわりに、いつまで待っても、国民の求める説明をした試しがない事への、殆ど反射的な抵抗感でしょう。
これ、モリ・カケ・桜・IRなんかでも、さんざん言われて来た事じゃないですか!!

専門家会議は後追いで、安倍の休校処置を褒めたたえる事にしたようですが、私は賛同しません。
なぜなら、休校は何度も使える手段じゃないからです。
(結局いま、とんでもなく長引いてますけど、どうするんでしょうね)

休校も、今日行われてる「ロックダウン」と原則的には同じです。
やればやるほど、経済が減速し、ウィルス罹患以外の病気で、国民の健康を脅かします。

一番重要なのは、「やった方が効果があるかどうか」ではなく、「どのタイミングで行うべきか」です。

しかし殆ど発作的に休校を決めてしまう安倍総理の心底にあるのは、「学校嫌い」かもしれません。
自分が学校に行くのが嫌いだったから、みんなも賛成してくれる。
こんな幼稚な考えが奥底にあるように感じています。

あ……、この点においては、れいわ新選組山本太郎も、同じような「学校嫌い」かもな〜と、近頃思うようになりました(^_^;)。

いじめ被害者が学校を嫌うのは、被害を受けた事が原因なのに対し、「学校嫌い」は、必ずしもイジメが原因とは限りません

パーソナルスペースが広いとか、教室にある何かが合わない、規則に従う事に抵抗があるなど、色々な要因はあるでしょうが、結果的に他の子供(特に弱者)を圧迫(結果的に排除)する事で、バランスを取ろうとする人もいるんです。

学校に来ない子が増えれば、居場所が広がる。多分これは計算しての行動ではなく、殆ど本能的に、ヒステリックな振る舞いとして出るんです。

ただ、政治家になるような人間なら、イジメがいけない事は理性ではわかってるので、その分の攻撃欲求が教師に向くわけです。

それで立憲民主党とか社民党・共産党と、そりが合わないんじゃないですかね。
これら野党の方々の潔癖さに、「教職員室」の匂いがするのかも(笑)。

しかし安倍晋三(も山本太郎)も、世間の多くの親と子供は、むしろ学校を頼みに思っていたという、耐えがたい事実を思い知ったんじゃないでしょうか?

話を3月に戻します( -_-)//。
ウチもこの頃から、ようやくキャンセルが出回りましたが、正直この時期になると、なかなかキャンセル言って来ない客に、ちょっと違和感を持ち始めたぐらいでした(笑)。

いや、勿論、仕事無いと困るんですよ?給料制じゃありませんからサラリーマンと違って
でも、上にも書いた通り、どっちかっつーと、世間の感染予防に対する無知・鈍感さの方が、イラッとさせられる、これが最初の時期でした(苦笑)。

その後は休校が続く一方になりました。
処置が2週間で解除される事は無く、延長につぐ延長となる、これが始まりでした。

まずは二週間が過ぎた後、さらなる延長が決められ、03/19でしたか、地域別の続行やら段階解除やら、専門家会議の棒読みがダラダラと垂れ流されましたが……。

まず、どうせ強制力が無いんですから、この時に分けた地域については、それぞれ「何々県の何々市」と、ハッキリ地名をあげて発表すべきでした。
各自治体の判断」なんて言う方が、よっぽど無責任です。

むしろ、この時のこの発表で、「屋外で三密じゃないから(^^)v」と思った国民が、ドッと花見に繰り出したんじゃないですか?

で、いかにも、「そのお仕置き」と言わんばかりに、「オーバーシュート」(感染爆発)」が近づいてる事を専門家会議が示唆。
4月に入ると、もはや多くの国民に促されるようにして、ようやく「緊急事態宣言(日本風ロックダウン=都市および地域封鎖)」となったわけです。

この3〜4月頃から、専門家会議の口調は、良い結果は「自分らの指導方法が良かったから」で、悪い結果は「国民が悪いから」という表現法が取られるようになりましたよね〜(^_^;)。。<下手な占い師か、単なる詐欺集団でしょこれ

こういう態度って、現政権と瓜二つすぎて、「なぁ〜んだ期待するんじゃなかった。結局は同じ穴のムジナかー」と、日を追うごとに思うようになりました(-_-;)。。

こういう中で、多くの国民がだんだん疑惑を蓄積していったのが、例の悪名高き「クラスター班」なる、死神軍団じゃないでしょうか?
今後これは、「第二の731部隊」と言われる可能性もあると思います。

まず、「クラスター対策」とは、「水際対策」が失敗し、感染病に突破されてしまった場合、次の策として適用されるもので、この場合、「水際対策」は継続的に行われ続けます。

そして、「クラスター対策」も失敗し、市中感染が広がってしまった場合、人同志の分断によって抑え込むべく、さらに次の段階に進む、それが「ロックダウン都市および地域封鎖)」ですよね。
(そして同じく、「水際対策」も「クラスター対策」も、継続的に行われ続けなくてはなりません)

専門家会議は発足されて一週間以内に、↑このような段階を国民に対して、指し示しておくべきでした。

最初にこう聞いておけば、「今どの段階にいるのか、先はどうなるのか」、先の見えないなりに心の準備ぐらいは出来るってモンですよ(`・ω・)!

これをしなかった、もしくは、マスコミ任せにしておいた事が、決定的に国民との乖離を生んだと言わざるをえません。

次に、この「クラスター対策」は、幾つか持てる方法の一つに過ぎないのに、他の方法を一切取らない点に、この政府専門家会議の巨大な欠陥があります。

専門会議の押谷は、1999年からフィリピンのマニラWHOに勤め、2002年のSARSに遭遇。この抑え込みに活動した人物です。

専門家会議に呼ばれたからには、この手腕が認められたのでしょうから、ある程度は成功したんだと思います。

しかし同じコロナウィルスでも、SARSとCOVID-19(新型コロナウィルス)では、その出方が全く違います。よって、対策も自ずから異なって然るハズでした。

SARSは、致死率の高い恐ろしいウィルスですが、有症者を見付けて隔離すれば、広がりません。

対して、新型コロナウィルスは、致死率はSARSほどじゃないですが、無症状でも感染能力を有するため、クラスターを潰すだけでは感染拡大を防げません

先ほども言った通り、基本的には対人距離を空けるべきです。
だから、会議の打ち出した「三密」(密閉・密集・密接)なんかは、具体的でわかりやすい説明で無いとは言いません。

しかるに、2月が終わり3月になっても、尚、厚労省の手法は、検温など有症状者の発見だけに、しつこく固執してました。
それを見て、「あれ、専門家会議から、何も忠告されてないのかな?」と思った覚えがあるんですが、どうやら彼ら自体が同じレベルだったんですね(苦笑)

検温が悪いって話じゃないですよ。どの国でも、一定の場所への入場者に対して、検温や消毒・マスクを義務付ける風景は、よく見掛けますよね。

が、その専門家自身が、有症者だけを拾い集め、そこから辿る経路上で見つけた接触者にのみ、無症状でも検査を行っていた事実がだんだんバレてきました。

国立感染症研究所が、有症患者の発症より2日前から、感染能力を持つことを認めたのは、ようやく04/21でした。
これも、世間でもっと前から言われて来た説で、ずいぶん遅い認識です。
患者発症2日前から濃厚接触者 新型コロナで定義変更

厚労省や専門家会議が、いつまで経っても、こうした「無症状者からの感染」とマトモに向き合おうとしなかった原因は、どこにあるのでしょう?

考えられる要素が4つあります。

一つは、日本の目指した方向が「集団免疫」獲得にあったからでは?

先ほど示した、
@水際対策
Aクラスター対策
Bロックダウン

↑の先、最終段階までの道のりは、大まかに分けて2通りあると思います↓

A 感染を徹底して避けて、ウィルス増殖を抑え込み、根絶させる
B ウィルス感染によって免疫抗体を獲得し、体内侵入するウィルスを撃退する

↑Aの「根絶」はもう難しそうなので、手法としてはAとBを使い分けたり、組み合わせるなりして、ウィルスの威力を衰える方向に向かわせます。

Aは「ロックダウン」が相当しますが、世界じゅうで恐れられているのは、経済活動の停滞によって、世界恐慌すら起こりかねない点ですよね。

一方のB。
俗に言う、「集団免疫」による終息方法です。

免疫(抗体)を、人口の70%程度が持っていれば、残りの抗体を持たぬ30%にうつす確率が減り、流行が終息に向かう、という理屈です。

方法は二つあって、一つは自然感染による抗体獲得。
もう一つは、人工感染(ワクチン接種)による抗体獲得です。

後者が圧倒的に安全ですが、現在の所、新型コロナウィルスのワクチンはありません。
一年程度で出来る、という説もありますが、楽観論と思った方が無難です。

近い内に開発されたとしても、強い副作用抗体獲得率の有効度、免疫効果の維持期間、そしてウィルスの変異のたび、作り変えなければならないなど、懸念される材料は山ほどあると、心構えしておくべきです。

特にこの新型コロナ(COVID-19)は、陽性だった感染者が、一度陰性となり、退院した後、再び陽性にもどってしまうケースがあって、抗体獲得の該当確率について疑問点が残ります。

これまでの所、この現象は、「再燃」(何度も感染する)ではなく、「持続」(前の感染で入ったウィルスが抜け切れてない)であろうと推測されてます。
しかし中国では、罹患と回復を何度も繰り返した挙句、最後は死に至ったケースすらあります。

不確定要素はもう一点あって、この新型コロナによって、武漢が封鎖された途端、衝撃的な映像と共に話題になった「サイトカインストーム」(免疫暴走)による突然死現象が、事態を複雑化&深刻化してると思います。
(何度も罹患してるように見えるのも、もしかしてこれかも?)

これは新型コロナウィルスに対する免疫が、必要な量を超えて急増し、生命維持を司る機能までをも不必要に攻撃するために起きる、過剰反応による悪化(&死)です。

(蜂に刺された後、同じ種類の蜂にもう一度刺されるとショック死する、「アナフィラキシーショック」がありますが、あれに近いと思います)

中国におけるこれらの映像(現在は、ほぼ見れない状態がかかってます)を見た時、咄嗟に、「あ、貞子(@「リング」)だ」と思いました(苦笑)。
それぐらい突然倒れ、僅かな間の発作の後、ピタリと動きが止まってしまう(心肺停止と思われる)状態があらわれる映像です。

こうした事も踏まえると、ワクチンの完成→接種までは、十分な検討が必要と言え、時間がかかる事を覚悟した方が無難です。

しかしだからと言って、自然感染(つまり罹患)による抗体獲得を目指すのは、ワクチンによる人工感染より、数倍も悲惨な事態を招きます。

その重症化率致死率によっては、人口減少や、後遺症による弊害など、大きな危険をともなうと考えられ、この新型コロナは、まさにそういう感染病に強く該当します。(←これを判らずモノ喋る学者まがいは、今スグ死ぬべき

ところが、どういう勘違いか、どうも当初、イギリスはこれを目指してたようです(笑)。
新型コロナは、はじめの頃、多くの人(特に若年者・壮健者)が軽症の内に治癒すると伝わり、致死率は大変に低いと思われてたからです。
(中国の武漢を見れば、そうじゃない事はわかりそうなもんですが)

が、実際にイギリスに上陸し、感染拡大すると、重症者と死亡者が急増し、それにともなう医療崩壊も酷くなったので、イギリス政府も途中から路線を変更しました。
しかし、この初期対応が祟って、今ではイタリアやスペイン、フランスを抜いて、死者数が世界二位(一位はアメリカ)です。

どうも私は、日本は今でも、この線を狙ってるんじゃないかな……と思ってます。

皆さんハッキリとは言いませんが、殆どの学者さん・お医者さんは、政府と専門家会議の方針を、「実は集団免疫を狙ってるのでは……」と、私と同じく疑ってる感じがします。

無症状患者をなるべく見付けない方が、大勢がより早く抗体を獲得しやすいので、わざと検査をしてこなかった、という疑いです。
中国からの往来をなかなか閉じなかったのも、ここに思惑があるんでしょうか。
(初期については、サンプル検体を国内から得たかったんでしょう)

2つ目は、中国や欧米各国に比べると、死者数が少なかった事で、妙な自信を持ってしまったんでしょう。

ただしこれは、アジア全体の傾向で、欧米との生活習慣(対人接触の濃淡、喋り方、寝食など)の違いをあげる人も多くいます。

こんなツイッターを見ました(同じような指摘、他にもいっぱい見ました)

「日本人はスキンシップが足りない
日本人はマスクばかりしてて気持ち悪い
日本人は電車内無言で気持ち悪い
日本は包装過剰、個包装しすぎ
日本人は異様なまでに潔癖
日本人の家では靴を脱がないといけない
日本には四季がある
日本語には唾が飛びやすい発音が少ない

パンデミック時有利だった」

私もある程度は関係あるのでは、と思ってます。
特に初期の頃は、韓国やイランで感染者が増えたので、土下座礼拝がある場で起こるんだな、って思いました。
エアロゾルなどが騒がれますが、飛沫の最終的な落ち着き先は、地面です)

また、BCG接種の有る無しの指摘なんかは、かなり可能性があるんじゃないでしょうか。
(どちらかと言えば否定的意見ですが、データは参考になろうかと↓)
【更新:BCGと新型コロナの関係】ワクチン接種「感染予防に効果」は本当か?小児科へ問合わせが増加中

ただしこれらの安心材料も、日本の発表してるコロナ死者数に嘘が無ければの話で、これについても、後で述べます。

3つ目は、「クラスター対策だけをしていたかった」という感じも濃厚にします(苦笑)。

2月の半ばごろ、厚労省および専門家会議・クラスター対策班の説で、「ハテナ(゚.゚)?」と思う論理がありました。

コロナ感染者の内、その8割は他者に感染させておらず、残りの2割からの感染が拡がっている、という説です。
(今、振り返ると、かなりの曲者だった感じがします)

新型コロナ感染者「8割は他にうつさず」 厚労省見解

これがそうですね。パッと見つかった物です。他にもっと詳しく書いてる物もありましたので、興味のある人は検索で探して下さい。
(これもそうだな→「新型コロナのスーパースプレッダーにならないために

この文章では、あたかも厚労省と専門家会議の間で違いがあるかのように見えますが、文章をよく読むと、殆ど違いは無いかと(^_^;)。。<どっちも基本再生産数は「2」前後

個人情報の関わる事なので、具体的な事例を出して論じる事は困難でしょうが、もしかしたら、中国から出ているデータを参考に使った論説ではないでしょうか?

というのも、この論法、IPS細胞の研究でノーベル受賞された、山中伸弥教授のコロナ関連サイトの検証では、4段階のエビデンス評価で、下から二番目です(^_^;)。
(ちなみに一番下は、「ぬるま湯を飲むと効く」クラスの、完全デマですww)

いや、「中国だから怪しい」という意味じゃありません。
むしろ、中国の家族構成においては、これで正解なのかもしれないんです。

例えば5人家族で、祖父・父親・母親・子供二人、という構成の場合、自宅から遠い仕事場に出勤し、大勢の、しかも広い地域の人々と交流し、満員電車に乗って帰って来る父親が、この中では一番感染率が高い

その父親が、祖父・妻・子供二人にうつす
すると、そこはクラスターとして発見され、隔離されますから、祖父・妻・子供二人は誰にもうつさない

これが「2割が大勢にうつし、残り8割は誰にもうつさない」の内訳では……(^_^;)。
こう推測してる意見を読んだ事があります。
そして、厚労省の発表してる計算式も、「結果から遡った数合わせ」だと(笑)。

当たってる気がしてしまうんですけど(・・;)。。。

この推測の通りだった場合、日本の特に東京周りでは、一人暮らしの人や、中年以降も独身の人なんか凄く多いので、うつす家族も無くて、特に無症状だと全く気付かず、市中をフラフラしてるわけです。

これ、とんでもなく怖くないですか?

しかし、もしこの程度の認識で、「8割はうつさない」などと発表してしまうなら、要するに、「だからクラスターだけ探していればいい」という、自己陶酔の補強のために、「政府(厚労省)の正式見解」を利用してるって事になりません?

かつての日本が、戦争で辿った路線を思い出します。

緒戦で得た勝利体験の上に、全作戦を固定化し、暗号を抜かれようが、戦艦を沈められようが、戦闘機を撃ち落とされようが、本土を焼き尽くされようが、最初に決めた通りに、同じ過ちを何度も繰り返し、国民を弾丸代わりに使う

マスクも消毒液も防護服もないのに素手で戦えとか、竹槍と特攻隊とバケツリレーの時代を彷彿とさせられますわ(汗)。

バカなトップ(上層部)と、キチ〇イ学者集団によるコラボ。
二次大戦中もそうだったんでしょうが、近年ではオウム真理教がコレでしたね。

厚労省(&専門家会議)のこの法則を覆す決め手になるかはわかりませんが、抗体検査(簡易キッド)の調査結果がアチコチから出ています。
(慶応大とか神戸や、都内のクリニックなどで行われた事を聞いてます)

その結果が、6%とかいう、実に驚くべき数字で……(*o*)!<これホントか?!
まず、精度を疑う必要は充分あると思いますが、もしこれを、全体に当てはめたら、発表されてる感染者の500倍近くに相当するんですけど!(その分、致死率は下がるにせよ)

4つ目は、「とにかくPCR検査をしたくない」という理由かなーと。。

それには、医療関係者の本音や実情が入ってないとも言い切れません。
病床数・呼吸を助ける装置(酸素吸入器・人工呼吸器・ECMなど)も、感染爆発になれば不足します。
その上PCRは、検査官が飛沫感染しやすいとか、検査用材防護道具の不足とか、色々大変な事はわかってます。

が、1〜2月から準備をして来ていれば、今ごろはもう少し、検査体制も世界水準に追いついてたと思います。

というか、そもそも02/24時点で発表した、「感染カーブを抑え込み、流行を後ろに遅らせる」の示唆する所とは、「そうやって対応できる態勢を整える時間を稼ぐ」目的からじゃなかったんですか?(そうじゃなかった事が後でわかります:爆)

無症状感染を認めてしまうと、必然的に、PCR検査を増強せざるを得なくなります。
つまり、まず「PCR検査を避けたがる姿勢」があって、後発的に「有症状者だけ見付ければいい」というミスリードに走ってしまうのかもしれません。

そもそも、この「専門家会議」の示唆には、人道的に極めて問題の多い提言が多く、特に自宅待機論(いわゆる「4日ルール」「4日縛り」)や、PCR慎重論は、少なからず犠牲者を出し、この国のウィルス対策を、大きく遅らせてしまいました。

近頃になって、「むしろ病院に来て欲しい、という意味だった」と言葉を取り換えたり、「37.5度以上」「4日間」の字を削除したけど、「嘘をつくな」「スクショ(スクリーンショット=証拠)取ってあるから、捏造しても無駄」という意見が後を絶ちません。(一例

安倍は二ヶ月半に渡って、「PCR検査数を増やす」「一日2万まで出来る」と言い続けてますが、一向に検査数は伸びず、ついに「待ってられない」と、心ある医師たちと東京都医師会の独自の動きで、都内の各所に検査所を設け始めたのが、ようやく4月下旬ごろでしたっけ……。(溜息)

専門家会議の無能ぶり、凄まじいものがあります。

アメリカではPCR検査を、唾液方式でも、拭い式(喉や鼻の奥に綿棒を突っ込んで掻き出す)と、正確さに違いは無く、むしろ唾液の方が、拭いの5倍ものウィルス量が検出されたと言います。

唾液なら患者が自分で行えるので、医療者への飛沫感染の危険はゼロになりますし、患者自身も、そもそも咳症状などで苦しんでる上に、喉や鼻のかなり奥まで棒を突っ込まれる苦痛を、もう味合わなくて済むわけです。

しかし専門家会議は、今でもそう積極的な動きに至りませんし、政府もPCR検査にかける予算を、相変わらず物凄く少ないまま改めようとせず、連日野党の要求が増す一方。

そんな中でも、専門家会議の西浦は、感染率が収まったら、クラスター潰しを再開させるだけだと豪語。国民を悲嘆と絶望のどん底に突き落としました。

結局、「上昇カーブのピークを後ろにズラす」の目的だった「医療体制の準備」は、そろそろ4ヶ月近くが経とうとする今、全くの虚言だった事がハッキリしています。

そうそう、唾液の方がウィルス量が多いと言えば……。
コロナ症状の一つに、味覚臭覚が無くなるという訴えがあったにも関わらず、ずいぶん長い間、日本ではこれが伏せられてました
(これも意図的だったのでは、という感じが強くします。病院に来させないため?)

03/26に、感染した藤浪晋太郎(プロ野球投手)の告白によって、報道でもやっと明らかになった症状でした。
日本初の感染者は、01/16には出たんですよ?
しかも海外では、この味覚・臭覚異常は、とっくに周知されてたようです。

この報道が出た後でも、「コロナでなくてもよくある症状なので、これで病院受診するのは間違い」という論調でした(当時、テレビに出てた専門家会議のメンバーの話)。

しかし、「喉や鼻より、唾液に多くウィルスが含まれているのなら、味覚障害も頷ける」というお医者さんもいます。
こういう症状のイチイチに、「臭い物に蓋」するようなミスリードを繰り返していた事は、間違いのない事です。

もはや海外渡航者や接触履歴者よりも、感染経路不明市中感染者の方が多くなってたのに、病院にかかる前に電話するよう指示されてる先が、「帰国者・接触者・相談センター」という名のままにしておく。
さも、「ほんの一部の遊んでる人だけがかかる病気」と言わんばかり……(溜息)。

又、そこにいつ電話しても、電話に出て貰える事は滅多にないそうです。
つまり、国民と病院を繋ぐ入口人員の増強についても、さして積極的ではないわけです。

この「病院に来させない」「検査を受けさせない」という意地の悪い方法論には、「不安の解消だけで検査を望むな」という、冷酷な文言が書かれてました。
(いや、そういう用件だけで病院に来る、困ったチャンがいるのは、わからなくはないです。
が、大抵の職場には、クレーマーカスハラの対処法があるのが普通です)

新型コロナウィルスという病気の特殊性と言うよりは、どちらかと言うと、「患者=ワガママ」と、患者に反省でも促すような、罪悪感を植え付けようとするような嫌な感じです。

新型コロナウイルスのPCR検査を求める人に知っておいてほしいこと
「PCR検査を国民全員には出来ない」という言い訳に留めておけばいいものを、「精度が低い」「検査は危険」「不安を減らすためのものじゃない」の典型的な説教例です。

他にも、
「熱があったら仕事を休め」
「風邪の時は、コロナでなくても家にいるべき」
「病院に来れば、風邪だって他の患者にうつす」

といった、全体的に、これまで国民が病院に行く判断としていた、「熱」「風邪」の症状も、

「病院に来るような病気なんかじゃない!」
風邪だけで病院に行ってた奴はワガママ!
と言ってる感じが、強くありました。

この同じ時期、マスコミに出演してる専門家が、盛んに「発熱外来の設置」を国に依頼する発言を繰り返してましたが、今になっても尚、凄く消極的です。

そして、PCR検査の必要性を言う人に、「駅前にいる人に、ちょっと声をかけて検査をしてみても、千件やってやっと一人、陽性がいるかいないかですよ。そんな労力使うなら、医療を必要とする患者にこそ使うべき」なんて説教をしてました。

確かにそう言われると、「どうやって検査対象を見付けたらいいのか」と、検査必要派も思ってしまうわけですが、ここで押し通させてはいけなかったんだな、と思うようになっていくわけです。

なぜなら、日本では、経路不明の感染者は、すでに2月初〜中旬の段階から出ていました。
特に3月下旬からは増え始め、4月に入った途端、入国者や感染濃厚接触者の数を凌ぐ程に急増しました。

この人たちは、4日ルール37.5度以上の発熱など、極めて厳しい条件をクリアして、検査に辿り着いたわけですよね?
それで既に、こんなに多い人数だったわけです。

だったら、「ちょっと風邪かも」「コロナか心配に思う症状」程度の、ごく軽い症状の内に検査をしておいたら、そこでズバズバ見つかった可能性もあったんじゃないですか?
それこそ、「発熱外来」に来て貰って。

こっちのほうが、駅前を歩いてる健康な人を呼び止めて、イキナリ検査するよりは、遥かに該当率が高そうですよ。
なのに、どうしてわざわざ意地の悪い、厳しい条件を作って、病院に来させないよう画策したんですか?

ところがここに、「感染者数なんか把握できなくても、死者が多くないんだから日本のやり方は正しい」という屁理屈が、ネット上に忽然と登場したのです!

出来ない言い訳弁解説教に変わり、瞬く間に、「PCR検査をしてる国は多くの死者を出している!」という、科学的でない屁理屈となって、特にネトウヨの間で拡散されていきました。

村中璃子・橋下徹・小林よしのりなど、ネトウヨ論者どもが、次々と……、

「若者は罹患しない。しても軽症」

「PCR検査してる国はコロナ対策に失敗してる」

「コロナ患者の早期発見は無意味、逆効果」

「PCR検査をすると医療崩壊する」

「陽性率の高さは適確な医療の証拠」

「PCR検査しない事こそ文明国の証」

といった、今振り返ると、とんでもないデマを拡散しまくった事は記憶に新しいです。

特に村中璃子は、ネトウヨ論者として有名らしく、
ツイッターでは→こんな感じ
その引用にある通り→【新型コロナウイルス】村中璃子氏が明かす「誰でもPCR検査」の弊害

と、さもいっぱしの科学者風に見えますが、wikiでも「ヤブ医者」と烙印を押されており、彼女に対するリプで、よく見掛けるのは、「お医者の証明書を見せて下さい」(笑)。

それにしても、何故ネトウヨがPCR不要論やPCR有害論に飛びつくのか……。
当初、政府の中国に対する弱腰に、むしろ批判的ではなかったっけ?

……と、しばらく首を傾げていたんですが、どうも韓国がPCR検査をバンバンやってる事に対する感情が、こういう発言に進ませるらしいんですね(^_^;)。。<なるほろw

ネトウヨらは、先に韓国で感染者が多く出た事を、初めは「韓国クォリティ」などと、バカに出来る事象としてしか捉えてない様子でした。

しかし日に日に、日本におけるPCR検査数が諸外国(それも先進国とは限らない)に比べ、何十分の一だったりする数値がテレビやネットで示されるに及んで、専門家会議やPCR不要論者(※)の意見にすがりつくようになってったように思えます。

(※日本感染症学会、日本環境感染学会はそのようです。
あとわりと医者の中にもその手の意見の持主がチラホラいるのを、ネット上では見かけます。

一方、PCR積極支持派のお医者サンも多く、テレビで、医者の判断で検査を受けれるようにさせて欲しい、と訴えるお医者サンもいますよね。実際には後者の方が多いと思いたいですが、その比率はわかりません。
あと、少なくても東京都医師会は後者ですね。後に、政府に逆らい、独自に検査体制を構築しました)


ネトウヨらが「PCR不要」を力説する根拠は、どうも日本における「死者数」の少なさなんですね。

「感染者数は正確に把握できてなくても、重篤者はキチンと見つけ出し、対処できている」となれば、人道的問題は発生してない事になるわけで、その最後の砦が、「死者数」と言いたいわけです。

つまり、4日間以上発熱してる有症者だけ検査し、陽性になったら入院させ、重症化した中からしか死者が出ないので、死者数だけは正確……という理屈です。

しかし、「よくある肺炎と見過ごして、実はコロナ死だった、という例もあるのでは?」と疑問を呈する識者もいました。

この疑問に対しても、保守陣営の田崎史郎橋下徹などは、「肺炎患者には、必ず全員に検査をしてる!」と強弁し、専門家会議のメンバーも、テレビに出て、同じような事を繰り返し言ってましたが……。

よく考えると、日本において肺炎は死因の5位誤嚥性肺炎と合わせると3位とする発表もあります。
検索すると、4位とするデータに、年間の死者数は12万人といいます。

単純計算すると、1ヶ月に1万人が肺炎で死ぬわけです。
しかも、新型コロナで重症化しやすいとされる高齢者に、特に多い死因でもあります。

その全員にPCR検査をしたと言うには、検査件数が足りなさすぎます。

現に、家族や知り合いが肺炎で死んだが、陰性とも陽性とも聞いてない、と言ってる人を、ツイッターなどでよく見ますし、テレビの解説者も同じ経験を言ってました。
(そういや、私もそのうちの一人です)

テレビに出る感染専門の学者が、「肺炎患者の全員にPCR検査はされてない」とハッキリ言ってるのも見た事あります。

……となると、「死者数は正確」なる砦は、本当に信用に足りるのか?

何とも不気味な思いに駆られて過ごす内、不安は的中されるに至りました。

ネットでは「発熱から4日どころか、何日経っても、検査して貰えない」という声が急増しました。
お医者さんからも、「クラスター経路にある患者ばかりが優先的に検査され、市中感染の疑いが強い患者への検査は、何日も拒否されてる」という証言が出てました。
(ネットやテレビ取材などでは、10日以上とか、二週間以上とかザラに聞きます)

陽性が取れたら取れたで、これも悲惨です。

PCR陽性の感染者の中で、「軽症」と区分けされる患者が、「ちょっとした風邪」どころか、40度の熱寒気と咳と頭痛で、のたうちまわるほど苦しんでる事や、倦怠感味覚異常などで、食欲など全く無くて飲食が進まず、免疫力維持どころじゃない、というコロナ罹患の恐るべき実態が知れてゆきました。

ここでも無能な専門家会議は、「ああ、そうです」とだけ言い放つわけです。
つまり「有症」とは、「人工呼吸器をつけないってだけ」を指すのであって、風邪症状ていどで病院来るのは非国民みたいなノリです。

これでも入院できるのは、あくまでクラスター関連患者のみで、「軽症」とされたら、自宅待機に決定です。

そしてついに、病院に辿り着けずに、救急車でたらいまわしにされるコロナ患者の話が、次々とツイッターのタイムラインに登場し出したのです。

さらに……、病院に入れないまま症状が急変して、家で死亡する人が続々と出てしまったんです!

続いて、コロナだったかもしれない変死者、同じくコロナだった疑いがあったが、検査できずに遺族に返された遺体があった事まで、次々と報道されました。

こうした患者に関わった介護現場葬儀の方々は、当然、検査されてないわけです。

海外でも、一定の変動数に影響を与えない範囲の死者数だと、コロナ死者に入ってない可能性はあると思います。
中国に遅れて感染爆発を起こした欧米でも、死者数が、ある時を境に突然、急激な上昇カーブを描いて伸びるのには、その辺の事情が関わってるかもしれませんね。

しかし、「死者が多くないから検査しなくていい」「PCR検査をすると医療崩壊する」とまで言ってる国は、日本だけだそうです。

その一方で、事態はさらに悪化の一途をたどりました。
いわゆる「無症状者」が、コロナや風邪とは全く違う、交通事故だとか骨折だとかで病院に来て、念のため検査したら、陽性とわかった……なんて例が続出します。

そしてそのたびに、その病院じゅう、居合わせた待合室の患者まで含めた全員が隔離状態となり、ただでさえ多くは無い病院と病床を埋めてゆき、ただでさえ多くは無い医療スタッフの数が激減してゆきました。

これを医療崩壊と言わず、何を医療崩壊と言うんですか?

政府と専門家会議とネトウヨたちが言ってた「PCR検査をすると医療崩壊」とは、正反対の道を辿った結果、つまりは院内感染の多発を生み、その結果、やはり医療崩壊したんです。

しかも、ネトウヨの大嫌いな韓国では、新たに増える感染者数より、回復して退院してゆく患者の方が増していき、いかに早期発見PCR検査の多さ)が功を奏すかを、数字で示して来たのです。

「根性が足りない」とばかりに放置し、重症化しなければ受け付けない日本のやり方では、いつまでも病院ベッドが埋まったままで、別の患者を受け入れられないから、病院だけでなく、救急体制まで崩壊してしまったんです。

この前後あたり……日付を探すと、4月初旬ごろですか……、ネトウヨ(偽)学者どもも、「フェーズが変わった」と突然言い出し、無理やり方向転換で、「PCR検査をドンドンやるべきっっ!」と言い出したんですよね(-_-;)。。

同じく、田崎史郎も、「あ、(死者に必ずしてた)検査と言ったのは、PCRじゃなくてCTの事」と、安倍政府を真似た「ご飯論法」(※)ですよ(苦笑)。

(国会で野党に「今日は朝ご飯を食べましたか?」と聞かれると、「食べてません」と答え、後で「食べたじゃないですか」と糾明されると、「食べたのはパンです。ご飯は食べてません」と、苦しい言い訳をする例え)

どうもこれは、安倍総理が4/6に、「PCR検査を1日に2万件行ないます!」と宣言したからのようで(苦笑)。

ただ、こういう連中のデマに力を与えていたのは、間違いなく政府の専門家会議の面々でした。

私も彼らが次々とテレビに出て、「PCR検査をすると医療崩壊する」と言い、彼らの打ち出した広報で、「四日間自宅待機」を強く推奨してるのを何度も見ました

そしてこれらが、国の政策によって発足させたチームである以上、そのような告知を行うべく指図するのは、関係省庁および政府の責務です。

政府と専門家のどっちが悪いか、と言うより、「バカな政府には、バカな専門家会議が漏れなくついて来る」。
つまり、低次元共鳴しあってるチームが、国民に「一丸になれ」だとか言う三ヶ月でした。

この専門家会議のメンバーではない専門家の方が、よっぽど的を得た話を、マスコミなどで展開してました。

上昌広、岩田健太郎、岡田晴恵、久住英二、あと医学・感染学でなく、政治畑ながら、舛添要一、原口一博あたりは、コロナ(感染症)関連の詳しい情報を流してました。

ネトウヨ世耕バイト・安倍信者)はこれらのメンツが出ると、「ワイドショーだ!くだらない!」と、必死に「テレビ見せない運動」を展開してましたが、やってもやっても、途中から、親分の安倍&専門家会議みずからに裏切られ、梯子を外されるもんだから、近頃は、この層からもワイドショー見る派が出てる感じw)

途中から、IPS細胞の研究でノーベル受賞された、山中伸弥教授が独自のコロナ専門サイトを立ち上げたり、業を煮やした様々な専門家による、様々な動きがありました。

山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信
(さすがにやっぱ山中伸弥となると、ネトウヨも抗しがたいのか、この人を叩く論調はあまり見かけないッス)

まぁ山中教授は、ああいう温和な人柄なので、Nスぺで専門家会議の尾身副座長に、「頭が下がります〜」だとか、尊敬と労いの言葉なんかかけてましたが〜〜。

もっと批判的な論調の発言する識者も、少なからずいまして、専門家会議について、

@自分本位な研究材料のため、人体実験している
A政府の関係機関に張り付いて、ネームバリューをあげたがっている
B税金を派閥や機関や自身の懐に巻き上げるため会議を利用してる

↑こんな野心が目的化してる、とすら言ってます(^_^;)。

どうも専門家会議の副座長・尾身氏は、政権交代前の自民政権時の2009年、新型インフルエンザの流行に際し、専門委員会座長だったそうです。

が、舛添要一(当時の厚労大臣)によると、その対応に不満を感じた舛添氏が、別に若手の医師を集って意見聴取し、対応に当たったんだとか……。
その若手メンバーの中に、上昌広、岩田健太郎などがいたようです。

しかしこの直後に自民政権は倒れ、民主党政権が発足。
それでも厚労省では仕事を引き継ぎ、民主党政権もこれを排除せず、「新型インフルエンザ等特別措置法」が成立した、と。

ところが、3年で民主党政権は倒れ、再び自民が政権の座に戻ると、安倍晋三は強い人事権をもって、民主党政権に手を貸した官僚など、優秀な人材の悉くを出世コースから外したようです。

こういう政権の下で永らえられる腐った人材て事なのか、或は、こういうヒステリーみたいな政権だから、その下に永らえること自体が無理で、とっかえひっかえしてるのか、安倍の顔色ばかりうかがう無能な人間ばかりで、今の厚労省が造られておると……。

ここまでは、舛添氏自身の談話なので、信じる人信じない人それぞれでしょう(笑)。
こういう場に集まる連中という点なら、誰も彼も利権の温床に預かるわけですから。

ただ、殊、今回の専門家会議の顔触れについてのみ言えば、満更ハズレてないなぁ〜」と思います(^_^;)。

専門家会議のメンバーについては、「医療現場を知る人がいない」「権威はあるが、現場の実態を教えてくれる人脈がない人ばかり」という批判は、旧厚労関係者でなくても、ちょくちょく言われる事ですから……(苦笑)。

ツイッターなんかでも、このキチ〇イ学者集団を極端に持ち上げる人に遭う事がありますが、どう言うか……、一般的に言う「世間知らずタイプ」に多い感じがします。

私が話した事のある人では、障害だか難病だかで、殆ど家から出た事がない人が、ずいぶんゾッコンな発言してるのを見ました。
(こういう人が騙されやすい点などには、物凄く罪深さを感じます)

しかし多くは、社会に出て、10年以上もやってると、一人や二人、あの手のいわゆる「キ〇ガイ学者気質」みたいのに出会いますやんか(^_^;)。。

一見すると純粋な理想主義者風だけど、自己陶酔が激しく、周りを巻き込み、やたら利権に敏感で、使えそうな相手を生臭く探してる連中(苦笑)

あのタイプの心底に何があるのか、未だによくわかりませんが(^_^;)、日頃、人から振り返られる事が無いもんだから舞い上がってる、といった所が、一番妥当な感じに思えます。(安倍の周りってコレ多い)

オウム真理教にも、初期に入信して、ドップリはまった信者に、こういうキ〇ガイ学者や、それらを信奉したのが、いっぱいいましたよね(^_^;)。。

合理的で使えそうな意見を考え付く人って、意外と組織に居つかない事が多いんだな〜と、ここ数年で、特に思う事が増えました。

これと言って、個性があるわけでも才能があるわけでも、何か特別なアイディアもないのに、一定の場とか一定の権力者に、蛭のように食いついたり居座って、いつの間にかナンバーツーの立場をゲットしてましたー

……みたいな輩、ここ7年程度で、異常に繁殖してませ〜〜〜ん?(笑)
これも正規・非正規に二分割する社会構造ゆえに、限りある椅子を占めるのに、本来の仕事能力とは別のパワーゲームが展開し、ここ7年で増えた階層図でしょう。

椅子取りに熱中するタイプって、自分の無能に全く気付かないような顔してますよね。
でも、一定の場にそんなに長々といる人って、自分だけって気付きませ〜ん?

役に立つ人、みんなのためになる意見を言う人を、チョコチョコ顎で使って、意地悪して追い出して、そんなにまでして自分の居場所、自分を飾る役職名を確保して、何が楽しいんでしょう???(苦笑)

そいで金出すどころか、人に金出させて無料で労働させて、自分の属す団体に居れるだけで名誉に思え〜みたいな事言う、町内管理職(てゆうか無駄な年寄り)の、まぁ増えた事!

これ書いてる間、河合夫妻の件が、相当深く安倍とその周囲の悪事露呈に及んできたので、コロナで不要不急自粛にも関わらず、検察長官の定年延長を合法化する法案を強行採決する、って話が飛び込んできました。

これは、官邸の閣議決定によって、法を解釈で捻じ曲げまで、黒川検察長官の定年延長安倍逮捕しない主義者なので)を強行した所、野党に違法性を指摘されたので、今後は指摘させないため……という流れです(-_-;)。。

大勢がコロナによる経済的な行き詰まりに直面し、あるいはコロナ死者が、600人を超えた、まさに緊急事態時のドサクサに紛れ、あくまで自己の保身を推し進めようとする姿勢に、多くの市民が、ツイート抗議運動を展開したばかりです。
#検察庁法改正案に抗議します)←ハッシュタグ

自民でも安倍に批判的な議員を選挙で落とし、安倍の意のままに動く候補者ばかり当選させ集めた結果、党内議論も出来ず、閣議のみで一方的に法解釈を変え司法にまで手を突っ込み、逮捕を免れようとしている意図が透けて見え過ぎる(-_-;)。。

専門家会議の面々も、こんな路線上に選出された人達って匂いが凄くします。
だから何か月経っても、検査態勢も、各支援金の申請も、院内感染した医療者への労災認定すら下りない。

特に専門家会議のメンバーって、誰という事なく、「全員が気持ち悪い」です(爆)。

何がオーバーシュートだ、フィジカルディスタンスだ。横文字使えばカッコイイとか、所詮、頭の中身が安倍と一緒。

8割オジサンだのは、真面目に働く国民の行動規制より、自分の体重管理しろ

Nスぺに「仕事の流儀」か「プロジェクトX」狙ったカメラ角度で撮影させてるクソ学者は、「PCRは我国に出来ない」とか、手前勝手な結論する前に、腹切り覚悟で総理に直談判すんのが役目だろがっっっ!!

しかし一番問題なのは、今の政府が、通常の一般人が見れば一発で「怪しい」と思える人間を、キチンと見抜けない点にあります。
これも又、モリ・カケ・桜・IRなんかでも、さんざん言われて来た事ですよね!!

これが「わざと」なのか、単なる世間知らずだからなのか、サッパリわからんです(^_^;)。。

しかし安倍晋三について、ちょくちょく聞く「ロクな知り合いがいない」という噂の真相が、ジワジワと、「本当だったんだね〜」モードに(^_^;)。

周りから人が一人去り、二人去り……、新たに寄って来るのは、常にヤバイ奴ばかりなので、それでも残ってたマトモな人が、また一人去り、二人去り……すると、そこにまた隙が生じるから、又ヤバイ奴が……この図を繰り返してると(笑)。

菅官房長官の人脈を、安倍が内ゲバで蹴落とした、とかいう話が出回るようになってからは、特にこの傾向は顕著になってきた感じがします(^_^;)。

新元号の発表で、菅官房長官が「令和オジサン」と言われ、次期総理の期待を集めたからって話のようですが……。
通常ならゲスの勘ぐりと思えそうなトコが、コロナ騒動における対応のマズさ、国民との温度差の酷さからは、「確率の高い噂だった(*o*)」と思えて来ました。

ちょくちょくやる安倍の会見では、記者からの質問に絶対答えないと悪評でしたが、近頃支持率に翳りが見えたせいか、質問に答える時間が取られるようになったとか……。

だいたいコロナ以後、どんなマズイ対応した大統領とか首相も、支持率が上がる事はあっても下がる事はないのに、日本だけ下がったんですよねw)

そこで、イタリアの記者が、「日本のコロナ対応は他の国と違うが、問題はないのか」と訊いたんです。……04/07ですφ(。。)m
すると安倍首相は、

「最悪の事態になった場合、私が責任を取ればいいというものではありません
まず、私たちがとっている対策。これが他の国と違うではないかということでありますが、それは他の国々、例えばお国(イタリア)と比べても感染者の方の数も死者の数も桁が違う状況であります」

と答えたんです。
安倍首相「責任を取ればいいというものではない」発言に批判集まる

この当時、イタリアは世界一、コロナ感染による死者数が多く、しかもそれまで世界一だった中国を何倍も上回り始めた頃でした。

欧州にコロナが飛び火する前は、日本に限らず、どの国も中国や韓国を報道してましたが、イタリアやスペインで死者が増加し始めると、多くの国は中国や韓国より、欧州動向に目を向けたのです。

日本のマスコミは世界の中でもちょっと異常で、中国や韓国の感染者・死者数ばかり取り上げる期間が長く、欧州の情報をあまり取り上げませんでした。

しかし流石にこの時になると、イタリアの惨状に、日本人も世界とともに驚き始め、気を揉み、涙する声が続いたものです。

そのイタリアから来た記者が、自分の国がまだ大変な中にありながら、多くの犠牲者が出た国の人だからこそ、危機感のない日本を心配して言ってくれてるのに……。

それを、「いっぱい死んで失敗した、お前の国と一緒にするな」と言い返したわけです。

よく国会で、何でもかんでも民主政権を持ち出して批判をかわす例の作戦を又やったつもりなのかもしれませんが、控えめに言って、鬼畜人間の心を持ってない

そもそもライバル叩きって、多くの人にとって関係が無いです。
自民党の敵が民主党だの言われても、だから何なの?って感じで、力まれれば力まれるほどシラケます

ましてや、「イタリアの人が大勢死んだ事が、日本の手柄!」なんて論調、シラケるどころでは済まないです。
今スグ前言撤回して頂かないと、日本人として困ります。

こんな風に、安倍に記者質問対応させると、鼻血が出るような失礼な言動、質問に答えてない様子など、国内では「卑怯者」程度で済んでも、外国の方が見れば、「知能が低いのかな」とバレてしまうので(否定はしません:爆)、安倍の会見における記者質問は、最初の2分で打ち切り、って事だったのかもしれませんね(-_-;)。。

何しろ安倍内閣の迷走ぶりは、初動の遅れ(水際対策)からして、かなりの酷さでした。

3月下旬になっても尚、連日、テレビでは「東京オリンピックは開催か延期か中止か」という報道一色でしたよね(-_-;)。。
これにはホント辟易させられました。

正直オリンピックの話は、向こう千年は聞きたくない
そもそも関心の薄い人間にとって、スポーツの話題そのものが鬱陶しい

今でもまだ、ニュースの後半で、スポーツ選手が家で自粛してるって話をやりますが、この無駄な話題、いつまでやるんですかね!
(スポーツやってたって邪魔なのに、家にいる様子なんか、ただの粗大ゴミじゃんか)

オリンピック延期となった後も、自民オヤジ共は、和牛発言に、お肉券お魚券
安倍晋三に至っては、星野源の自作映像を無断でコラボ余裕かました気色悪いオヤジ映像を流した件と言い……。

あげく、446億円を浪費したマスク配布で、カビ・髪の毛・ゴミ入りで回収に至ってる一件なんかは、又々例によって、疑惑業者が上がってますし(苦笑)
お友達とは限らないにせよ、歳出額が合わない点、社民党から追及を受けた途端の登記って点が、何となく臭いです(^_^;)。

安倍の独裁と周囲の忖度が過ぎる内に、周りじゅうが「安倍の好きなようにさせればぁ〜?」「失敗すればいいんじゃね?」となってる感じに見えます。

さらに、給付金(だか補償だか言葉の問題はどうでもいい)の出し方が渋い点、わざわざ申請しにくくして、ハードルあげてる点などは、要するにアベノミクスがまるで利益を生んで来なかった(ばかりか赤字を増した)証じゃないんですかぁ〜〜〜(>_<)。。

そそ、給付金ですけどね……。
ウチはフリーランスなんで、最初に掲げた「世帯主に30万円」のほうが、「全員に一律10万円」より、10万円お得だったんです。

それが支持率低下に慌てて、全員に10万に決まったじゃないですか。
だから、「ウチは損しちゃけどね〜(≧▽≦)」と言ったら、亭主は……

「全員に10万のほうが絶対にイイよ! あの30万とかいう奴、本当に貰えるのか?って感じだったジャン!」
と言うんですっ(笑)。貰う本人がよっ?!

でも、帳簿管理の私が見ても、あの30万制度はワケわからんかったです(^_^;)。
特に前年との比較云々ってのは、今年一年の会計処理終わってから申請しろ、って事だよね?……来年三月までの収入は、強盗でもしろと(・・;)?

世間では、概ね亭主と同じ感想じゃないですかね?
そこが「全員」だと、後でゴチャゴチャ条件つけられたり、資格を狭められたり、そういうこすっからい(いかにも安倍以下がやりそうな詐欺っぽい)事できませんもん。

今後、各種の支援が本当にされるのか、これもアベノミクスと同じようなと、PCR検査と同じような上級国民(安倍友)のみ優先とするのか……?

マスコミはもっと臆せず、一人一人の市民に取材し、PCR検査をしてないとか、給付金を貰えてないとか、そういう実態を暴露しないといけないのでは?

近頃、とある報道番組に、やたらと自民党の人が出て、追及姿勢の野党メンバー(共産・国民・立民など)に対し、あまり反論しないんですよね(^_^;)。。

むしろ、「そう!そうなんです!そこです!」とか、指さして同意しまくったり、番組終了後に超党派の連絡会みたいのを結成したり、抱き着き戦法が多くなりました(笑)。

あげく、立民の長妻に、「ここに来ると、そうやって必ず、うん、そうそう、と言うけど、それで済ませず、党に戻ってちゃんと言って下さいよ」と指摘される始末(≧▽≦)。。

近頃、感染対策の不備をついてる野党の、過去の国会映像を見ました。
まさに、今を予言するかのような、心臓をえぐるほど適確なワードの連続すぎて、自分が政府になったかのように焦り、思わずオロオロしてしまった程です!(笑)

一方の自民党には、アイディア枯渇人が多くて、辟易しますよ ┐(´ー`)┌
同番組で今日出たフリップボードによると、与党案がいかに、野党の提案の通りになぞっているかがよくわかります。

03/25、野党が、雇用調整助成金の助成率の引き上げを提案
04/02、野党が、全国一律10万円給付を提案
    04/17、与党が、全国一律10万円給付を決断
04/28、野党が、家賃支援法案、提出
    05/01、与党が、雇用調整助成金、拡充を発表
    05/08、与党が、家賃支援法、二次補正に2兆円弱見込む

こうですもん(^_^;)。。

だからでしょう。石破茂が、「自民党の政権の間に何もしなかったんだから、自民党としてお詫びしなくてはならない」と言ってましたよ。
しばらく、この人に交替したらどうですか?

まさに検査体制の遅れにせよ、それ以外のあらゆる医療体制の不備にせよ、中韓SARSMERSに遭遇し、今日の態勢を整えて来た間の政権は、スッポリ安倍政権時代に入るわけです。

もう一つ言っておくと、現在、国のコロナ対策大臣西村と、大阪府知事吉村の間で、喧々囂々の罵りあいがありましたが(笑)、論理的には西村が正しい、とかいう問題じゃ済まないですよ。

地方は今後、それで黙るとは思えないです。
というのも、そもそも、民主党政権が成立させた「新型インフルエンザ等特別措置法」を、自民党が、自分らの都合の良いように改変してて、まさにそこに、地方の自治をスピード面において妨げ、足を引っ張る条項がついてるんです。

野党は「変える必要なんかない」と、さんざん言ったんですがね。
(変えるには、党内で議論する時間を取り、ただでさえ対応が遅いのに、実行までにさらに時間がかかってしまうから)

医療崩壊を防ぐため、重症者に病室とベッドが行きわたるよう、軽症者近隣ホテルを融通しはじめたのも、東京都知事の主導で進められたし、症状別に居場所を分ける(専門病院・一般病院・宿泊施設・自宅など)手立てを講じたのも、確か大阪モデルってのが最初でしたっけ?

一方、国が招いて発足した専門家会議のやってるクラスター潰しですけどね。
考えてみれば、クラスター対策なんか、基本中の基本じゃないですかっっ(苦笑)。
それが、何ですか?「日本が世界に誇る」とか、聞き苦しいにも程がありますよ!

このような経緯のイチイチに、「支配すれども責任取らず」「アイディア出さずに手柄は横取り」と言われる……これが今の日本国の政府です。

そして、何かと言うと「緊急事態宣言には強制力も罰則もありません!お願いしか出来ません!」」を強調し、補償を渋りながら、感染率・死亡率をジワジワ上げて来ました。

その意図するのは「憲法改正」ですよ。誰がその手に乗りますか(苦笑)。

以上が、新型コロナ騒動が始まってからこれまでの経過と感想でしたっ(笑)。
以下は、言い残した編。

まずφ(。。)m、新型コロナウィルスの治療薬として期待されてる物を書いておきます。(私の知った順です↓)

レムデシビル(ベクルリー)
エボラ出血熱の治療薬ですが、エボラ自体への効果はそれほどでも無かったとか。つい最近、厚労認可がおりましたね。重症向きって話も聞きます。

カレトラ(ロピナビル・リトナビル)
抗HIV薬。かなり初期の頃、インフル薬と共に投与したら効果があった、という奴かな?

アビガン(ファビピラベル)
国産。新型インフルエンザの薬として大量に常備してたそうです。妊婦への副作用があるのが難点です。軽症向きって話も聞きます。

ナファモスタット
急性膵炎の薬。ウィルス侵入を阻止する可能性が期待されている。

イベルメクチン(ストロメクトール)
線虫やダニの駆除薬。抗ウイルス剤としての効果も認められており、副作用が無い。

シクレソニド(オルベスコ)
ぜんそくの薬。吸入用ステロイド薬。抗ウイルス作用と気道の抗炎症作用に効果があるとされている。

トシリズマブ(アクテムラ)
関節リウマチの薬。炎症性サイトカインの一種であるIL-6の作用を阻害する働きを持つ。

インターフェロン
抗がん剤。抗ウイルス剤。

クロロキン
抗マラリア薬。使った患者の一部に心拍の異常などがみられ、注意が呼びかけられている。ブラジルでは被験者に死亡例が多く、臨床試験が中止されている。

TAK-888(新規開発)
上記の9種が既に使用されている抗ウィルス剤であるのに対し、これは新型コロナに特化して開発され、免疫促進を目指したもの。

あと……そうそう、マスクの事を、後でまた言うって言いました。

マスクは元から買い置きしておいた分は、2月の内に無くなり、程なく、今年(1月に)買えた箱を開けるハメになりました。。。

いつだったか、「これもそのうち、完全に無くなる(・・;)」と、裁縫屋さんに布を買いに行った所、「マスクの作り方」なる張り紙をしてるコーナーがあったんですが……。

「それがねぇ。肝心のガーゼ布が売り切れちゃって……」
とお店の人。張り紙の周囲にも布はあったが、ガーゼ生地でないため、マスクを作っても、呼吸するには息苦しい質の布しか残ってないと……。

そこで、縫製マスクの作成は諦め、ツイッターのリツィートで回って来た「ハンカチで代用マスク」の使用を決意!

100円ショップのSeriaセリア)やダイソーに、100円布髪用のカラー布ゴムと、針金入りラッピング留めを買いに行きました!(笑)

リツィートで来たアイディアには、布のサイズを50p四方としてましたが、実際に作ってみると、30p×40pぐらいでも充分です。
作り方、大まかにはコレを(ツイッターで見つけた物です)

↑これには「針金入りラッピング留め」は、元は無い材料だったんですが、使い捨てマスクについてる鼻の周囲を固定させる針金があった方が、ウィルスの侵入を防ぎやすいと思って、付け加えてみました。

タテを1/3か1/4に折り畳む時、鼻に当たる所に、ラッピング針金を入れておく。
(マスクに防御効果は低いんですが、不織布にはそこそこ効果があるらしいので、台所の流し隅ゴミ箱に敷くゴミ袋を切って、八枚重ね状に折り畳み、布に入れ込んでます)

ヨコを1/3ぐらいに折りたたんで、折り目に髪用ゴム(輪っかを作っておく)を左右から通し、口にあてる所で左右から折った布を合わせ、あとは輪ゴムを両耳にかけて完成。

私はあとで、さらに安全ピンで、二ヶ所ぐらいに止めてます。

鼻と口をマスクで覆ったら、鼻の両脇から外気が入らないよう、鼻にかかってる針金でシッカリ固定させます。

当初、縫製マスクを作ろうとしたのに、材料が無くて断念し、このスタイルのにしたのですが、今にしてみると、縫い付けてしまうマスクより、このハンカチ代用マスクの方が、使い勝手がイイんじゃないかと思いました!

顔の大きさや眼鏡や耳との距離、息のしやすさ、固定感など、自分で自在に動かせますし、洗って干すのも、縫い付けてしまうマスクより、思い切り洗えて、ウィルスも雑菌もシッカリと落とせそうな感じがするんです。

最初は「太く弾力も強すぎて、耳にかかりにくい」と思った髪用のゴムですが……。

後で買った「手作りマスク」に入ってた細いゴムだと、頬の脇がスカスカに空いて、空気が入りやすいため、不安を感じてしまいました(^_^;)。

使い捨てのウィルス防御マスクのように、鼻・口をピッタリ覆うには、髪用ゴムの方が、耳の付け根近くまでしっかり吸いついて、安心感があります。

続いて消毒液は……。
当初から、マスクは防御面では効果が疑問視されてたので、マスクコーナーには目もやらず、消毒液のみせっせと探す毎日でした(笑)。。

しかし、これもすぐに品切れになり、たま〜に見掛けると物凄く高いので(^_^;)、なるべく自作で凌いでます。

新型コロナウイルス いま知りたいこと」(NHK「あさイチ」)
これに載ってます。

次亜塩素酸系の漂白剤などは、製品によって、濃縮度に違いがあるので、
厚労省発表の一覧(PDF)

ただ、これがまた、ビックリするぐらい遅い発表でした。
しかも、よく買う商品が載ってないと不評なので、その場合、買って来た商品名に、「コロナ」「消毒液」「作り方」とか加えて、ご自分で検索する事をお勧めします。

作り方は以上ですが、使い方もちょっと注意すべき点が……。

次亜塩素酸ナトリウムの入ってる物は、霧吹きタイプの容器だと、吹いた時に吸い込む危険があるので、シャンプーみたいなワンプッシュタイプの容器に入れて使ってます。

霧吹きスプレー状に使いたい場合は、中性洗剤入りのにしてます。これも使用中は息を止めるなどして、吸い込みには気を付けた方がいいと思いますが、次亜塩素系のよりはマシかな〜と勝手に思ってます。

(前に見たテレビ番組で、日本の家庭では、食器を洗った後、水道水で徹底的に泡を洗い流すのが、西洋では水が貴重なので、洗剤洗いの後は自然乾燥させるそうです。
食器洗いの中性洗剤は、全部飲んでも有害じゃないって言ってました)

あと消毒の場合も、重要なのは、素材によってウィルス滞在時間に違いがある事(-_-;)。
空気中だと3時間、ステンレスには3日間

マスクや消毒液の不足は、今後も続くんじゃないかと思ってましたが……、どうでしょ(゚.゚)、ここ何日か、マスクが出回ってるという話、それもそこそこの安さになって来てる話を聞きます。

ただ、緊急事態宣言の延長がかかって、現在も外出自粛が続いてますから、買い物に行くのも3日に一度に抑えてて、ドラッグストアもあまり行ってないんで、マスク状況も見てません。

自粛と言っても、ウチは千葉県で、東京ほど、うるさく言われてるワケじゃない項目もあります。

例えば、小池百合子(都知事)が言ってる、「買物は3日に一度、店内に入るのは1家族内で一人だけ」というような、そこまで細かい事は言われてません。(千葉の県知事は、森田健作です)
だから、買い物まで控えてるのは、あくまで個人的に気を付けてる事です。

と言うのも、松戸市は東京との出入口にあたり、殆ど都内の住宅地と変わらないんですよねー。

東京から締め出されたパチンコ客が大挙して訪れるので、市長が閉店要請をしに行くニュースが伝えられてる程です(^_^;)。。
(あんな店あったっけ、と思ってたら、亭主が、桜通りのあるあの道だよ〜!とか言ってましたw)

船橋市や千葉市と共に、人口も出入りも激しく、殆ど東京と同じと考える必要があるトコです。
都内でも、オフィス街はガラガラになったけど、住宅街の商店通りは、買い物客で混雑してる様子が報道されてますよね。

船橋・松戸も同じです(^_^;)。
むしろ船橋なんて、通常より人出増になる日もあるっぽいです。
都内から締め出された人が、こっちまで来るんですよね〜(>_<)<ううううう

でも、東京に住んでる人にも、ちょっと同情します。
私も都内に住んでた時は、アクセスは便利でしたけど、住居は今よりう〜んと狭かったです(^_^;)。。

賃貸で安普請でしたから、隣家の騒音にかなり悩まされてました。
駐車場も、今の住所の3〜4倍ぐらい高いため、まず車を持てなかったから、家にいられない時、避難する場が全く無かったんです(^_^;)。。

都内の大型公園に大勢の人出があった様子など、やや批判的に報道されてましたが、公園すら行けず、家に閉じこもる毎日だと、大変だろうな〜と思います(>_<)。。

こういう点は、やっぱ千葉は、東京とは違います
さっき東京と殆ど変わらないと言いましたけど、車持ってますし、その車に乗ってチョイと走れば、わりとスグ、緑の多い風景が目に入りますし、そういうトコで車を降りても、三密なんか絶対に無いですし(てゆうか、そもそも人が居ない:爆)。

コロナ近況は終わりと言いながら、まだ喋ってますが(笑)、こっからは国の問題とかじゃなく、ホントに自身の近況も、ちょっと書いときます。

ウチはフリーランスだから、現在、収入はゼロが続いて、元々貯金が無い状態だったので、経済的な困窮はかなりのモンです。

しかしそれ以外では、今の自粛生活には殆どストレス無いです(^_^;)。
この辺は、もしかしたら運がイイ方に入るかも……。

さっきも言った通り、まず住環境が東京時代と違って、家も広々してますし、外は自然が多いです(^_^;)。

収入には困ってますが、住宅ローンがちょうど終わった所なので、経費が前よりかはラクです。
何より、外食業の方々と違って、固定費というのがそれほどじゃないです。
(勿論それだと、国や地方自治体から受けられる支援も多くないわけですが)

職種的に、テレワークに移行する余地もあり、現在はまだ模索中で、収入に結び付いては居ませんが、亭主は毎日のように、テレビ会議で打ち合わせしてます。

今回の「ご挨拶」や「たわごと」も、もっと早く出す予定だったんですが、亭主のPCだと通信具合がマズく、私のを使うので、更新作業も日延べしがちで過ごしてます(^_^;)。

新しいPCを注文してるらしいんですが、今って物流が遅れがちじゃないですか。なので、なかなか届かないらしいんです。
そのうち解消すると思います。

我が家が自粛のストレスが低い理由は、今言って来たのと別の面にも多い気がします。

一つは、そもそも家に居る事が好きです(^O^)
出不精という面でもそうですけど、読書やパソコンを使った書き物、ピアノ演奏にティータイムなど、家の中で出来る趣味事が大好きな点が強みです(笑)。

勿論それは、さっきも言った通り、狭くないとか騒音が無い点などに支えられての事ですが、外に出ないと息抜き出来ないなんて事が、私には殆ど無いです(笑)。

もう一つは、亭主と一緒にいるのが幸せです(笑)。
2人で毎日、仲良く暮らしてます。( #^o^)人(^o^# )
亭主の独立で、そもそも一緒にいる時間が前より長くなりましたが、今はさらにその時間が増えました。

でも、全然ストレス無いです。
収入の事さえ無ければ、向こう三年ぐらいこれで行けそう(爆)。
これ、DV被害者はもとより、家族とうまくいってない人は、さぞ大変だろうと思います。。

さらに、家に居ても、収入には結びつかないなりに、亭主は仕事場と繋がってます。
家に閉じこもった途端、社会から断絶って事も無いのがいいんですかね。

この辺サラリーマンだと、自粛でスグ死ぬ事は無くても、首切られれば社会との繋がりも終わりですもんね。。

近頃激増してると聞く、自粛警察みたいな人の精神状態って、もしかすると、その辺の不安定さが原因してるのかな、って思う事があります。(てゆうか私はそもそも、それほど「つるんでないといられない」って性格じゃないかもw)

ただ自分の今の所、平和な日常とは別次元で、今いるパンデミック世界に、SF小説の中にいるような不思議さは感じます。

今、アルベール・カミュの『ペスト』が流行ってるそうですね。
1947年に出版され、1957年ノーベル文学受賞。
ステイホームで読書が隆盛なのと、パンデミックを描いた名著だからなんでしょう。
カフカの『変身』と並ぶ「不条理文学」だそうですが、残念ながら、『変身』の方しか読んでないです(^_^;)。

でも、ネタバレであらすじを読む限り、病気そのものの話と言うより、いわゆる群集心理について描かれた物らしい、とわかります。

私自身の読書体験で言うと、ペスト流行時のヨーロッパが出て来るのは、ヘルマン・ヘッセの『地と愛』(ナルチスとゴルトムント)です。
読後、耳の中に鐘の音とミサ曲が流れつつ、目が覚めた朝を覚えています。
感染爆発の世界で、それでも奔放な愛を求め歩く姿が描かれています。

恐らくこの『地と愛』に強い影響を受けたとおぼしきが、萩尾望都の『トーマの心臓』ですが、ほぼ同時期に描かれた『11人いる!』に、やはり感染症と集団心理が描かれています。

やがて、今回の新型コロナウィルスも、後の名作の題材になるかもですね。

そして、小説や漫画の題材にすぎなかったパンデミックを、生きてる間に体験をする事になろうとは、つい去年までは思いもよらなかった、これが一番、「急に入り込んだSF世界」って感じ方を濃厚にしてます。

しかし、意外だ意外だと言うわりに、我々世代には、どっか織り込み済みなトコもあった気がする原因と言えば……↓

ノストラダムスの大予言(核爆)。

1999年に世界の終わりに遭うハズでした。
2000年を過ぎてからも、しばらくは、「予言の時刻がズレてるだけ」みたいな事を言って、不思議本が売られてました。

ノストラダムスとは別の予言の書みたいのもあって、1999年より後の人類滅亡を暗示してるんだかで、その後もしばらくブームが続いてましたが……。

もう、どうにも、スッカリ忘れきった今頃になって、恐怖の大王アンゴルモア)が降って来たと(苦笑)。

アチコチに載ってるのからコピーしてきました↓

「1999年7か月、
空から恐怖の大王が来るだろう、
アンゴルモアの大王を蘇らせ、
マルスの前後に首尾よく支配するために」

アンゴルモアは何通りにも解釈されますが、私の印象に残った説は、「モンゴル」を逆読みしてる、って説です。

ノストラダムスは1500年代のユダヤ系フランス人で、医学を志して大学に入ったものの、ペストの流行で休校の憂き目に遭い、各地の遍歴を始めます。
医師として、ペスト患者の治療にあたる事も多かったようです。

ペストは、紀元前から世界の各地で発生してますが、ノストラダムスの時代より前の、1300年代から1400年代にかけて、72年間も絶える事無く大流行した時の被害が、もっとも大勢が死に、もっとも長く、もっとも広範囲で、もっとも有名です。

その時の発生源が、モンゴル軍が進軍した中国雲南省とする説があり、モンゴル軍の世界征服行動にともなって、ヨーロッパまで伝播した、とされるそうです。

現在の我々が、ちょうど100年前のスペイン風邪を振り返る心境に似て、医学を志す人なら、ひと昔前の大流行から何かヒントを得ようとしただろう、と私は思うので、「ノストラダムスがモンゴルを意識した」という仮説に合点がいったんです。

すると、この予言の意図する所が今回のコロナを指す、といった推測が出ても、そこは面白く受け取っておけばいい、と思います(笑)。

きっと、アンゴルモアは「SARS」で、「マルス」というのは「MERS」で、蘇った「大王」が、新型コロナ……(((( ;゚Д゚)))<ひぃ〜

暗号解読は置いといて( -_-)//

世界終末を考える人の時代背景に、パンデミックが関わってる事情を、ノストラダムスに見てみたわけです。
と同時に、「自分も経験してみないとわからない事というのがあるなぁ」と思う日々でもあります。

私はかねてより、どうも心情的に理解不能な歴史的事象がありました。
それが、感染病の名を冠した神が、石碑や石祠となって残り、土地の守り神みたく土着民に祈られる、という受け入れがたい信仰スタイルです(^_^;)。。
(アンバ様とか疱瘡神とか大杉神なんかがそうかな)

東日本大震災があった後しばらく、それまでは何の気なしにお祈りしてた水神・海神に、手を合わせる事への抵抗感があった期間がありました。

水害を恐れる気持ちは凄くあった反面、あれほど多くの人を殺し、今も苦しめ続けているのが、神の仕業だとしたら、それを拝まなくてはならないなんて……という気持ちが頭をもたげてくるからでした。

勿論、自分のそういう考えは現代的なんだろう、とは判っていました。
昔の人はもっと素直に頭を垂れて、さらなる災厄を被らずに済むよう祈ったんだろう、と頭ではわかってても、そう出来なかったのです。

しかし今、ギャンブル依存症を作ってる全国のパチンコ屋が、〇クザの手をとっくに離れて、長く警察OBの天下りの温床になってる実態など、これまでは「言う人だけが言ってた」裏事情を、コロナは白日の下に暴いて見せた感があります。。

まさに恐怖の大王。。
破壊神シバだとか、朝敵・平将門などが、時の政府(王朝)なんかより、よほど民衆のよりどころたりえたのは、こういう背景があるんでしょうか(笑)。

自粛要請に殆どの多くの人は従ってるようです。
内実には多くの問題を抱えていても、強制力もないこの日本で、数字に表れた80%近くが街路から消えた事実は、この国の国民性に改めて驚いていいと思います。

きっと神様も、ビックリなさったんじゃないでしょうか?!

ただ、個々に見ると、このコロナ問題、人によって、とんでもなく意識に乖離がある、と思う事が多かったです。

この意識の差については、緊急事態宣言が発令された(04/07)後、週末の人出状況が報道されるに及んで(特に二週目)、初めて、ようやく指摘(問題視)されるようになりました。

その当時の報道によると、その時点になっても尚、外出自粛ウィルス防御(手洗い・消毒・マスクなど)に無頓着な人が、全体の2割程度はいるらしいんですよね(^_^;)。。<どうやって調べたのかな

我々夫婦は、そうした報道と前後して、3末〜4初頃には、世間との意識の違いを認識してました。

その「世間」てのも、多数派か少数派か、今となっては判りませんが、たまたま今年、マンションの理事に選出されてしまいまして(^_^;)。。

話し合い会合での三密を恐れて、テレワーク導入を提案してみたのですが、予測の通り、物凄い抵抗に合ってしまいました。
ご高齢の理事長サンなどは、「それなら理事長を降りる」とまで言い出す始末(^_^;)。。

しかも、それではせめて、通気を良くしましょうと、窓を開けておくと、すっかりお冠のようで、「寒いから」と立ち上がって、ぴしゃりと閉めてしまう。
いわゆる「コロナ・ハラスメント」です(^_^;)。。<勝手に死ねよババア(爆)

(近頃、「コロナ・ハラスメント」は、どちらかと言うと、感染者や感染しやすい立場にいる人に対する差別の方を指すようですね。
ネットで問題になり始めた当初は、感染したくない人にマスク無しを命じる行為や、自宅勤務や対人との間に、距離や仕切りを置く事に理解が無い職場(や上司や同僚)のパワハラに向けられ言葉でした)


アチコチの職場で、ウィルスより猛毒をもって蔓延してると聞く各種ハラスメント(苦笑)。
通勤の行き帰り、インタビューに答える人が、話の通じぬクソ上司や、緊急事態宣言が出ても腐った社風を変えないクソ職場の事を、言うわ言うわ、ネットではスゴイ花盛り(笑)。

一方で、医療従事者の家族や、感染者への差別や嫌がらせの話題とか、「そういう人って今でも居るんだ(*_*)」と驚くようなクソ市民が、当たり前に職場に、隣近所にいるという怖さ。。

なのでこの際、シバ神でも将門でも疱瘡神でもいいから、と上司の名前を書けるシール五寸釘デスノートをセットで売り出したら、そこそこイイ儲けになるかもです(笑)。

コロナ神よ、クソ上司・クソ経営者・クソ客・クソ近所・クソ市民だけを、効率よく片付けて下さい(^人^)<パンパン・ナンマンダブ・アーメン

最近の世論調査によると、感染の恐ろしさを感じる人が70%代、経済的不安を感じる人が30〜40%ぐらいだったかな。
合わせると、100%を超えてしまう数字だったので、ピタリと二派に別れるのではなく、感染不安も経済的不安も両方を感じる人が、一定程度いるって事です。

私はむしろ、どっちも心配してない無頓着な人が、夜の歓楽街を遊び歩てるんじゃないかって気がしてます(^_^;)。

緊急事態宣言が出る前と後では、人出の度合いに違いがあるようなので、元は無頓着だった人も今はかなり減ってるといいんですがね。

ノストラダムスの大予言から、現代に生きる人間社会模様を考察してみましたが(笑)、実感的には、今回のコロナ事態をホラーに例えるなら、やはり先ほどあげた「リング」に近いものを感じています。

急な呼吸不全に襲われ、短時間の内に死んでしまう。
この現象が人から人へ伝播し、世界じゅうが「謎の死」を遂げてゆく、というホラー物。

その感染媒体はビデオという設定でしたが、新型コロナウィルスは、まるで「リング」の世界のように感じます。
まさに、「家にいてビデオを見てるだけでかかる病気」が体現されてるからです。

感染者の証言の中には、「ずっと家に居た」「マスク・手洗い・消毒をちゃんとしてた」「誰とも会わなかった」という物さえあります。
実際に中国では、下水道まで疑われた程ですからね(^_^;)。。

それほど、感染源・感染経路がに感じられるからです。
無症状者からの感染と、ウィルス滞在時間の異様な長さ、これが「リング」のように感じさせる原因です。

感染は中国に留まらず、欧米に広がるに及んで、各国および各都市に武漢と同じ、いわゆる「ロックダウン(地域封鎖)」を迫られてゆきました。
ついに日本も行わなきゃならない事態となった事、全てが「不思議の世界」です。

……とこう書いてる内に、ヨーロッパでは解除に向けて動き出しているというニュースなんか入って来るんですが、イタリア・スペインはだいぶ収まってきた感じしますが、イギリスは……大丈夫ですかね(^_^;)。。

大丈夫かと言えば、アメリカも当初は、新型コロナウィルスを甘く見て、対処が遅れたため、感染爆発を呼び、世界一の汚名にまみれるほどの夥しい死者を出すに及びました。

トランプ大統領は、自己の責任回避のため、中国の責任を追及したり、中国寄りのアナウンスをしたカドで、WHOのテドロス局長を批判したり、WHOへの拠出金を出さないと言い出したりしているんですね。。

ただ、いつぞやどなたかが報道で言った言葉で、私が「なるほど」と思ってる事があるんです。

それは、いずれの国も、各国のトップは、このウィルス被害が自国で拡大してゆくとき、多かれ少なかれ「パニックになる」と言うんですね。
そのうち、世界の封鎖と解除の繰り返しニュースも、見慣れて来るんですかね(^_^;)。。

既に罹患した人の全てが、免疫保全者となってくれる事を祈ります。
色々と書いて来ましたが、この感染病の行く先は、パンドラの箱から最後に出た「希望」によって、僅かづつだが、一つ一つ復興を遂げてゆく……という物語を期待しています。

最後に、その「希望」が、先に飛び出た災厄(中でも「疫病」)の振りまく悲劇を、静かに癒していく始まりをご紹介したいと思います。

「ガブリエルのオーボエ」(エンニオ・モリコーネ)/演奏:横山令奈(クレモナの病院から)
視聴回数で得られる収益が、イタリアの病院に寄付されるそうです。

私の記憶が確かなら、この曲は、ソチオリンピック女子フィギュアで銅メダルを取った、カトリーナ・コストナーの演じた時のものだったと思います。

コストナーがオリンピンクに出るのは……三度目だったか。
何度も挑戦して、やっと手にしたメダルだった気がします。

このところのフィギュアは、米・露・日などにお株を取られて、昔は超花形だった欧州勢に、なかなか脚光がいかない事が増える中でした。

だから、きっとこの曲は、イタリア人が聞くと、日本の病院の屋上に、イタリアのオペラ歌手が立って、トゥーランドット(荒川静香がトリノで金メダルを取った時の曲)を歌って、励ましてくれるような感動があると思います。

……だいたい喋り終わったかな(笑)。

そろそろ「城主のたわごと」の続きに戻ります!
これより、出来るだけ早くだしたいと思います(^O^)/~

05月12日

城主

 
     




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