「城主のたわごと11月」アップしましたよ〜☆ミ

千葉北西・白井市と市河大野の合戦&城伝承です!



     
  ↑上がりました(^_^A)。

レポ期間は、今年(2013年)の4〜6月ごろで、個人的には大変な日常……と思ってたんですけど、こうして振り返ると、意外と地域史の、それも随分コア&レアなトコに分け入ってたようです。

特に、柏市の「高柳城」「矢の橋」、白井市の「小森城」、最後は市川市の「本光寺」(大野城跡)など、意外と豪華なラインナップです(笑)。

宜しくご賞味下さいませ(^^)。

次回は……師走ですねーーー(>_<)。。なるべく年内いきたいッス!

11月30日

城主
 
     



「議事録」(だいたい)08/21〜09/20頃の更新。

えらい寒くなりましたね(*o*)!風邪に気をつけましょう!



     
  更新は上記の通りです。
どうもスケジュールの見立てが甘いのか、今月も遅れて(>_<)!

何にそんなに時間がかかってるのか……今月は、それほど該当要素が無く(^_^;)。
夏はエアコンにパソコンにディスプレーが壊れたり、夫婦そろって体調も悪くなったりで、ずいぶん時間を取られましたし、秋口は日帰りながらミニ旅行したんですが……。

今月は、ガスコンロの取り換え工事はありましたが、テレビもDVDも殆ど見てませんし、どっか出掛けたわけでも……あ、ほんの一時間ばっかですけど、印西市の水郷めぐりというのに行って来ましたわ(^^)。

船に乗せて貰うんです!屋形船みたいの(^^)。いいでしょっ☆ミ
ここんとこ節約してるんで、「いいね〜こういうの(^^)」って話だけで終わると思ったら、亭主が「ぜひ予約しなさい!」と言うんで、久々に遊興ですよ!

船に乗りながら聞いた話では、八年前から行われてるそうです。
冬季は休業なので、今年はもう終わっちゃったんですが、一時間コース1000円。予約制です。

それと、これは10月でしたが、鎌ヶ谷市で相馬野馬追パレードをやって、見に行きました(^O^)!
カッコ良かったよ〜。久々に長距離追っかけをしました。ああいうの、若い頃の武田信玄祭り以来かなー(笑)。
このところ足の爪がイカンので、後でだいぶ痛みましたが(>_<)。。

終わってからボランティアの人に尋ねた所、福島県相馬市から野馬追祭りに参加される方々を招いたそうです。
経緯を詳しくは聞いてませんが、恐らく発端は震災がらみじゃないかと思います。

こっちは今年が初だそうで、来年以降については今後検討という事だそうです。今年限りかも……とも言ってました(^_^;)。

……で、時間の話でしたっけ(^_^;)。
特に……テレビもDVDも殆ど見てませんし、あ、大河「徳川家康」見終わりました。

というか、前回のご挨拶時も、もう見終わってたと思います。
なので全体的には前回言った通りなんですが(^_^;)、追加すると秀吉時代、それも朝日姫が嫁いで来てから先は、わりと良くなった感じしました。

と言う事は……本多作左衛門と石川数正の二人がガンでしょうな(笑)。
ワケわかんなすぎですよ、この人達の言ってる理屈って(^_^;)。。

ホントは竹之内波太郎が最初のガンって感じなんですけど、最後に豊臣家を滅ぼしたのは愛の教育だった……という話にする以上(汗)、この人の存在は必要だったんでしょうねぇ(^_^;)。。

関ヶ原では……そんなに天下盗りに乗り出した所に唐突感や違和感は無かったです。
今思うと、それも意外なんですけどね(^_^;)。まぁ演出の力なんでしょうか。

あと、三河武士らのやたら高飛車なのも、あそこに来て「天下盗らなきゃ」の段に功を奏した感じもしなくはないですが……まぁでも最後に来て、この連中はとんでもなく影が薄くなりますよね(^_^;)。。

そうそう、影と言えば、於大(家康生母)が家康と再会してから、殆ど出て来なくなるのが、ちょっと……(^_^;)。

いつの間にか引退して、かわりにお愛(秀忠生母)が奥を束ねに入る感じですが、いつの間にか於大とお愛が連絡を取り合ってた話になってたり……まぁでもこれは、よくある最期シーンで上手く締めるんだろうなぁ〜と思ってたら……いつ死んだのかわかりませんでした(・・;)。。

於大、あれだけ初盤の主役級で活躍しながら……と、少し驚きました。。。

一方、お愛の描き方は絶妙でしたね。
家康ってその近辺に、どうにも家庭の香りがしない人なんですが(^_^;)、ドラマでもお愛と家康の関係って、社長と秘書(事務官)みたいな感じでしたねぇ。

ああいう風に男女を設定し、それを演じて納得させる……という点は、他のドラマにはあまり無い味だったかもしれません。(強いて言うなら、「花の乱」における日野富子の幕格がそんな感じでしたが)

ドラマは最後に行けば行くほど納得要素も多くなり、特に淀殿が良かったですね。
あんなに見識のある淀殿って見た事ないです(゚.゚)。

夏目雅子が綺麗とか、単なる美女だと思ってた割に演技力があった、とかいう俳優本位の部分も無くは無いですが、徳川家康を主人公に持って来て、淀殿をあれほど常識人として扱うというのは、ずいぶんな力技だと思うんですが、そこは見事にやってのけたと思います。

「おんな太閤記」とやや共通する解釈としては、片桐且元ですかね。
この辺りって、家康と本多正純あたりの対処の違いについて、「最初から徳川方の策謀」とする解釈をよく見掛けますし、私の中でも長い間それが主流だったんですが、あそこは且元の個人解釈(曲解あるいは捻じ曲げ)と受け取れるんでしょうなぁ。

「おんな太閤記」では、高台院の独断、「徳川家康」では、片桐勝元の考え過ぎ、いずれにしても、淀殿や秀頼の耳に届いた時には、家康の意向と違う方向に行ってた、という事でほぼ間違いないんでしょうね(^_^;)。

亭主も、この「徳川家康」では、始終「変ヽ(`Д´)ノ」と怒り狂ってたんですが、この大阪の陣勃発あたりの摺れ違いは、「ヤケにリアル(^_^;)」と、変に納得してました。

そうそう、どういうか……あるんですよね〜。。組織のごく内部に、ゴチャゴチャ細かいとこを変に考え過ぎたり、いじくりまわす人がいて、全体がおかしくなってしまう図って(^_^;)。。

仕事そのものより、人脈だの組織図だの、そういうのばっか興味ある人っていますよね。
いや、少なくないんだなぁこのタイプ。10人ぐらいの少数精鋭の組織だと居ない(入って来ても排除できる)んだけど、30人ぐらいに増やすと、途端に入って来るんだなぁ(笑)。

「徳川家康」も全体的にそういう味の登場人物が多かったので、大坂の陣が起こる宿命性みたいのが、変にリアルで、そこだけかなり面白かったというか(^_^;)。

「真田太平記」と同じセリフも出て来ましたね。
夏の陣で、幸村が大野治長にいう台詞、あと、淀殿が城内に停戦を呼び掛ける所なんかそうですね。

ここは、最初から好戦的だった淀殿が、大砲打ち込まれた途端、和睦を言い出すのと(「真田太平記」など)、最初から家康を信じていた淀殿(「徳川家康」)が言い出すのとでは、全然感じ方が違いますけど、そこが面白いかもしれません(笑)。

……といった所で、前回までに見た話の追加ぐらいしか今月のネタってないです(^_^;)。。

フィリピンに物凄い台風が来ましたよね。
被災者が続出するのを、忙しい傍らで心を傷めて見聞きしました。
震度3ぐらいの揺れだったと言うのが、風ってそんなに猛威を奮い得るんだなと、心胆から震えあがりました。

今年は日本でも突風や竜巻のヒドイ被害がありましたが、フィリピンに来たのを思うと、津波が来たら屋上へ、突風が来たら地下へ逃げるような、頑丈な高層ビル(10階ぐらいですか)を建てて、全国民がそこに住むしかないのかな〜という感じが(-_-;)。。

まぁ、そんな感じです。
「抱きしめたい」、88年の再放送をしてるのを再録したので、それを見返したりしてます。
「八重の桜」なるべく早くとりかからないと、最終回まで間に合わんぞと思ってましたが……もう間に合いそうもありません(^_^;)。
今年はブログとか、ちょっとあれこれ手を出しすぎてるんでしょうね(笑)。

これより早く「たわごと」の続きに取りかからないとヤバイし(^_^;)、ちょうど去年の11月のご挨拶のコピーにこれを書いてるんですが、去年書いたのを読んで、「あ、これまた曝しておくかー(≧▽≦)」と思ったんで、↓下に貼っときますね(笑)。

一応、去年のは濃紅色にしときます。途中の貼り紙部分はもう色換えるの面倒なので、そのまま(^_^;)。



今月は忙しいから、前月言った事をそのまま貼っときます(^^ゞ。

そもそも、5年前ですか。小泉人気の後を、高まる期待とともに浮上したのが安倍氏でした。
何しろ父祖三代、政界きってのプリンスですから、縁の下の力持ちにだけはなりたくない! 自分だけは絶対に貧乏くじを引きたくない!(笑)……そうした思いの濃厚さが強烈に受け取れる結果でした(^^;)。。

消費税は民主から、総裁は谷垣から、派閥票は町村から、何もかも横からパクリ
あげく党内の党員票まで無効にしてしまうとは、何ともスバラシイですね!

しかし、そうした相も変わらぬ自民の空気は、一歩外に出ると、あららら、どうしたんでしょう(笑)。

当選当日、夕方から夜中まで、精力的に各社ニュース番組に出て、初めはお祝いムードでしたが、どうも彼の選ぶ言葉が変なのか(笑)、あれこれ述べながら、一番組過ぎるたび、ジワジワと質問の論調が厳しくなっていく気配です!(笑)
その後の世論調査でも、ダメ票が倍ぐらいありますね。。。

実はこの感情、ソックリ自分にも同じ流れがありました(^_^;)。。
いや〜人間って、つくづく喉元過ぎると、昔の事は忘れてしまうんですかねぇ。
今さら「あー自民ってこうだったなー」と、非常にリアルに思い出してしまいました!(笑)

そう思って、よくよく総裁選のスローガンを、改めてしみじみ見ると……、
「日本を取り戻す」ですよ! ε==(/; ̄▽ ̄)/<あ゛あ゛あ゛ーーーーーー!

つまり「自民党が政権の座にない国」は「日本ではない」という事ですよね(汗)。。
もっと言うと、縄文時代から1955年までの日本は、「日本ではない」と。

さらにこの党は、何かと言うと、民主党はポルポト(時代のカンボジアを再現する)とか、橋下市長はナチス(時代のドイツを再現って事でしょー多分)と言うんですが……(笑)。

政権なんか取れっこない少数野党が言うならともかく、自民党って人数多いから、下手すると第一党単独与党になる可能性も強いですよね(^_^;)。。

そこで、今の内にハッキリさせておきたい事があります。(・O・)/<先生!

日本を奪った……つまり、自民から政権を奪ったのは、じゃあ誰ですか?
ここで、「民主党はどうのこうのヽ(`Д´)ノ!」と何べん言われても心に響きませんよ。

だって、自民から政権を奪ったのは、民主党じゃありませんもの
ええ、そうです。それは、日本国民ですよ。言葉に気をつけなさい
バカもん!! この紋どころが目に入らぬかっっ(笑)

要するに、裏を返せば、自民に政権が戻れば、国民への報復が始まるという事ですよね。
クメールルージュやナチスドイツのような国家を敷く可能性を示唆したのに等しいわけです。ああ〜困りますそんなの!\(>o<)/。

何しろこの党は、今は敗戦の将だから、自分ら優位の法案を通したり出来ないでしょうが、自民に優位な報道をしないと、国民であっても逮捕とかいう発想が、日頃からわりと平気で出る人が多いんですよねぇ(-_-;)。。

それから……民主党が政権として素人というのはわかりますが、「四年の内、選挙前だけ国民ウケが良くなるような、前向きプランを官僚に出させておけば、自分らも安泰なだけでなく、国も程々に持つんだから、政権交代なんてヤボな事言わず、国民の皆さん、これまで通り、自民一党独裁で行きましょうよ」みたいなストーリー構成に、何十年も何百年もはまっていればいいんでしょうか(^_^;)?

交代政党を手段として持つのが、「建て前」とはいえ(笑)、「健全な民主主義国家」なんですよ先生(笑)。
とすれば、長期政権政党に変わる交代政党が、最初は素人臭いのは、どんな政党がやっても同じじゃないですか?(笑)

「責任ある約束!」というのも、どうも三年前と全く変わり映えしない事に驚きます。
要するに「何も謳わない」「何もしません」「自己責任!」っていう例の三点セットですよね、聞き飽きたんですよソレ(^_^;)。

さらに、「戦争がしたい!」「原発もやりたい!」と騒ぐ前に(^_^;)、谷垣氏に留守番総裁の御礼が言えるんなら、アンタらの無責任な原発政策の後始末させられてる政府にも、もう少し感謝や歩み寄りの気持を持っては如何でしょうか(笑)。↓

赤字国債発行法案について、自民党は、野田総理大臣が衆議院の年内解散を約束しないかぎり法案成立には協力できないとしていますが、この状況をどのように打開すべきか

▽「自民党が解散の時期とは切り離して法案成立に協力する」40%
▽「野田総理大臣が年内解散を約束して法案を成立させる」27%
▽「どちらでもない」26%


だいたい、民主党政権になっても、ポルポト政権下のカンボジアになんかなりませんでしたよ(^_^;)。。橋本氏の政党政権にはなってないから、まだ確認しようもありませんが(笑)。

何しろ、安倍さん達が大好きな「教育勅語の精神」とやらが、嫉妬し、憎み、盗み、裏切り、横取り、国民を食い物にする事なら、それもう要りません(^^ゞ。

で、ここからが重要なんですが(昨今特に)、自民が外交のベテランかと言いますと……米国も中国も、既に自民時代に把握されていた動向とは、別の次元に移ってるという点は、わりと各方面から指摘されてますよねぇ(-_-;)。

あ〜長々書いちゃった(笑)。何しろNHKの世論調査(10/9)によると、解散時期については……、

▽「年内に解散すべき」38%
▽「来年夏の衆議院の任期満了のころまで解散する必要はない」30%
▽「来年の早い時期に解散すべき」22%

解散は年内でも、選挙は来年じゃないかなぁ。夏まで要らんって意見も多いし(^。^)。

それに選挙を来月にすると、年末までの日曜の番組編成がヤバくないですか?(笑)
年内解散(選挙年明け)ぐらいなら、大河ドラマも最終回過ぎてる頃ですしぃ〜←そんな話か?

↑その後の流れで変化した点は割愛して読んでね(^^ゞ。

自民は国民を、「甘い言葉を囁く男に靡く女」や、「いつか戻って来る浮気女」に置き変えるばかりで、自分らの何が悪かったかと聞かれると、「飽きられたんでしょう」と、自分らには問題は無かったという発言を繰り返してます。

解散から選挙の流れになった途端、報道の色合いも、いっせいに「政治に過度な期待をするのはやめましょう」といったアナウンスが聞かれるようになりました。

何だかDVストーカーに暴行されたあげく、逃げ出しても追い回されたあげく、観念して連れ戻される被害者を、警察が見放す時って、こういう台詞を言うんかなぁ〜という感じがしました。

あ、DVと言えば、今NHKでやってる「シングルマザー」と「恋するハエ女」という夜ドラマが面白いです(爆)。
火曜日の夜22時代、に2ドラマ続けて放送されてます(^。^)v。

DVについては、「シングルマザー」の方で扱ってるんですが、残念ながら、DV夫から逃げ出した先で生活し始めた辺りから見た(のだと思う)ので、詳しくはないんですが、今の日本が陥ってる現実が重なります。
自民は連れ戻された国民に対して、

「被害者ぶりやがって! 大袈裟なんだよ! これまで食わして貰った癖に! 誰のお蔭でやってこれたと思ってるんだ! 社会にまともに出た事もない。世の中の事を何も知らない。ド素人の癖して!」

と言うわけです。しかし暴力を奮った者は、奮われた者の痛みを極端に軽視します。
被害者は暴力を奮われる事への恐怖から再び従ってるだけなのに、「大した能力が無いから、やっぱり自分が面倒みてやるしかない」のだと思い込むわけです。

それが現実でもあるのは確かでしょう。
しかし加害者は、何をやったかと聞かれても「冗談でおさまる範囲内」としか思ってないから、幾ら聞いても心が至らないわけです。
言えばその点を口先ばかり謝罪するだけなので、思いが至るまで被害者(国民)は黙ってる方が宜しいです。

自民は「この世の悪は、この3年の内に急増した」のだと言い張りますが、原発を推進したのは自民ですし、沖縄だって福島だって、多くの人の苦しみは自民時代の負の遺産でしょ?
外国人が来ると治安がどうこうもわかるんですけど、人が大勢死ぬような、オウム事件だって尼ヶ崎事件だって、ずいぶん前から国の内側から始まってた図だったじゃないですか。

そうだ。これも暴力による支配ですね。この頃、こういう構図が意外と世の中に多かったんだな、と思う事が増えました。
もっと怖いのは、被害者に共犯を強いて加害者としてしまい、逃げられなくなる構図。カルト団体に多いです。
支配欲と嫉妬が強く、何でも曲解して、被害者の命を助ける事が既に制裁対象って事ですよ。まさにDVストーカーです。弁護士や医者まで、浮気相手扱いって……思えばこれも自民に激似ですね(゚.゚)。

自民の大好きなポルポト政権下のカンボジアは、あまりに犠牲者も加害者が多すぎて、やっと裁判になった今でも、真実がなかなか露呈できないジレンマに陥ってるそうです。

つまりこれが、共犯者国家の行く末ですよ。本当に日本がそういう方向に行ってしまうのなら、先々が思いやられます。

ちょっと夜ドラに話を向けます(笑)。 *ちょっとは楽しい話題も(^_^;)*




〜ここで又ぞろドラマの話になる(流石に去年のな)んで、中間省略ッス(笑)〜



「この三年は無意味」とか無理に言わず、今後も、事業仕分けは行なうべきです。
自民もテレビ業界も、悪いんですけど、無駄な物は無駄なんですよ(^_^;)。放漫経営には国民もウンザリしてるんです。

デフレを問題視するのはわからなくありませんが、付加価値の低い物、あまり必要でない物を高く売りつけるのはやめて欲しいです。

ましてや、公共事業に絡め取って、国民ごと羽交い締め(共犯国家体制)はもうやめて下さい。。。
(てゆうか、村落共同体とかすっかり亡失してますから、それで過半数はもう無理です)

ではでは、これより「城主のたわごと」、今月もこの後、また続けて出したいと思います。
ちょっと待っててね〜(^O^)/




わ〜スゴイ、ほんとコピーで来ちゃったよ(≧▽≦)。
いや、違う、これこそ、長年の努力の結晶ぉ〜ヽ(`Д´)ノ! *よくいうよ(笑)*
……てゆうか、つまり一年前と殆ど変り映えしてないんだねこの国って(滝汗)。

というわけで、うん今月も……今年もと言うべきか(^_^;)、これより「城主のたわごと」行くから待っててねー!!(笑)

11月29日

城主
 
     



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