「議事録」(だいたい02/21〜03/20ごろ)更新。

あと例年、年一の自己紹介も更新です。



     
 

更新は上記の通りです。
ずいぶん遅れてしまいました! 前回、先月のご挨拶でもちょっと述べましたが、実は1.5〜0.5ヶ月前、強い変動に見舞われ、落ち着かない日々でした。

そんな中でも、ちょうどGWが入ったのが功を奏して、今思えば日程的に上手く運べた方でしたが、今後だんだん高齢になるわけですし、今から先々あまり無理なスケジュールを基調にせぬよう心掛けて行かないとな〜なんて思うようになりました。

というわけで、月のご挨拶も、今回よりごく手短に行きます(^_^;)ゞ。
長くしたい場合は、その時だけ気張って書くことがあるかもしれませんが、定例という感じのはやめます。

というのも……実は現在ブログやってます(爆)。
この手のは単発的に、(mixiだとか)他でもやってた事あるんですが、今回は超緊急に取り組まないとならない事が急浮上して、取り合えずテスト入稿状態で入ったのですが……。

日数待ちの内に肝心の用が緊急性が薄くなり、今ただのブログ状態になってます(笑)。……ツイッターの時もそうでしたが(こっちは地震対策)、こうなると足抜け出来ません(^_^;)。。

自HPにブログの在り処を記してる方も大勢おられますが、私は今の所、記さんでおきます(^_^;)。

プロフィールにも書いてる通り、元々、HN複数主義者ですし(笑)、特にアノ手の……SNSって言うんですか、外部との交信も出来るが、原則ログインした内部で交流、非公開もアリとかいう奴ね(笑)。
ああいうのって、その場で知り合い出来ちゃうんですよね(^_^;)。友達連れてく意味あんのかな、って思う事がちょくちょく(笑)。

ま、必要を感じた時点で、どっかに記すかもしれませんが……(^^ゞ。

「こたつ城」は本拠です。
今後も続けたいんですが、よる年波、続けられる方法を模索しながら行かないと……と、このたびは考えを巡らせるキッカケを得たように思います。

さて、いつもの通り、気楽なテレビ番組の話題でも……。

あ、そうそう。テレビと言えば、毎年だと、大河ドラマを一個づつ地味に加えて行くだけなんですが、今年も自己紹介欄を更新しまして、下にかなり追加事項を加えました。
……と言っても、追加2割程度かな(^^ゞ?

で、テレビの話題と云うのは……半ばビデオと云うべきでしょうね(^_^;)。
今これもDVDですね。
一つは前に時専で録った、1981年の大河「おんな太閤記」を我が家で見てました(爆)。

実は同じように、去年は1978年の大河「黄金の日日」を見とったんですわ(^o^)ゞ。
何で見始めたのか、もう思い出せないんですが(笑)、NHKアーカイブ特集で、1977年の「花神」までの残ってる回のみ放送したのを録画して見た後、何となく続きを見ようという話になったのか……。

で、去年はあいにく、途中まではそれなり見てた『平清盛』が後半ダメポで、「見るモン無いね〜」という話から「黄金の日日」を見だした気もします。

今年もすんごく予防線張って(笑)、「黄金の日日」の後は、「草燃える」「獅子の時代」なんですが、この二作はわりと近年時専から録って見たばかりなので、「おんな太閤記」という事になり。

実は亭主が「黄金の日日」と「おんな太閤記」の後半、あまり見てない回があると思う、と言ってたのもあって見始めたんですが、ずいぶん見てなかった回があったようで、楽しい鑑賞の日々が続いてます(その事だけ抽出すればね。他はそれどこじゃなく大変だったけど)。

でも、今年はバリバリに予防線張った割に、今でも「八重の桜」は、大きく外す所無く、前に進んでる感じがしますね(^o^)ノ。もしかして、今年こそ成功でしょうか?(笑)

徳川慶喜と松平容保のやりとりが面白いです!
イケメン二人出して来たので、最初は、「内外から被る荒波の中、手に手を携えて、大坂から江戸へダッシュする二人」という図を想像したんですが、慶喜については、一応「嫌な奴」路線のまま入ってたので、「大丈夫かな(^_^;)」とハラハラしました!

しかし随分上手く運んでるな〜と思います。

つい先頃は、神保修理の切腹事件をやりました。この話は知りませんでした(゚.゚)。
役者の斉藤工は、「ゲゲゲの女房」で、小峰章という若手漫画家&アシスタントの役でしたが、この役、名は換えてますが、実は「ねじ式」のつげ義春(実在の漫画家)なんですね(^^ゞ。

他に「さよならアルマ」でも見ましたが、そこまでは若手の俳優なんだな〜というだけでしたが、実は「江」で京極高次を演った時、わりと上手い役者と云うか、独特の一定役を掴める珍しいタイプかな、という感じがした人でした。

それで、つげ義春だったのかな、なんて後で思ったわけですが、今回の神保修理にはハマッてましたね〜。

鳥羽伏見に居残らされて、バンバン撃たれたり、さんざんな手痛い敗退劇。
気持はよくわかるんですが、私はずーーーーっと前から、大坂落ちの慶喜の作戦というのは、凄く間違ってはいないんじゃないかと……幕末には疎いので、自論とかいえる程キチンとした裏付けや考証や強い意思があっての意見ではないんですが、でも長々とわだかまりのように心の奥にあった思いでした。

とにかく徳川慶喜と云うと、この時に兵を見捨ててギャアギャアギャア!!!!とかしましく言われます。
大抵これを言う人って、物凄くヒステリックなんですよね(^_^;)。
ついで、勝海舟の事まで、ガアガアガア!!……ついでにネトウヨだったり(爆)←なるほどって感じ

慶喜と容保、新選組と会津の上洛組、そして八重と中野竹子、仲の悪い者同志の軋轢や摩擦も、なるほどー(≧▽≦)!という描き方でしたが、その溝が埋まって行く(とは限りませんが)様子も、だんだん詰めて来てる感じで、先が楽しみです。

ただ、このほどは、ちょっとキツイ日常もあったので、今なんとか追い付きましたが、実はここ数週間で、3話は溜まっちゃう状態になってました(^_^;)。。

あと、このごろやはりビデオというか昔のドラマだからビデオなんですが、DVDに入れ直さないとヤバイよね(^_^;)という感じのが、1988年フジTVの「抱きしめたい!」というドラマをちょくちょく見てます。

今年の秋、25年ぶりに復活らしいです。
当時ドラマ内に「四半世紀(もの間、続いた女の友情)」という決め台詞があったんですが、今「半世紀」になっちゃったんですね(゚.゚)!これはオドロキですわ(笑)!

今年はアベノミクスで、バブル再来と言われる年。
出来ればバブル時代真っ盛りの頃のこのドラマも、「気分もバブルでー(#^o^#)」と再放送すればいいのに(笑)。

……短くと言いながら、長くなっちゃう。これより「城主のたわごと」に戻ります。
このほども、これよりスグ出したいと思いますが……それでも、お察しの通り、「6月」になりますーーーーっ(≧▽≦;;;;;)。。。<月超っ!!
(二年前以来ですね。何で6月が引っ掛かるのかねぇ。。。)

では、「たわごと」ちょっと待っててね〜(^O^)/~

05月31日

城主

 
     





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