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更新は上記の通りです〜。
いやいや暑いですね〜(*o*A)。。時々ちょっと涼しい時間も全く無いでは無いですが、これなら冷房ナシでも過ごせるかな？と思うと、必ず昼過ぎから暑くなりますからね〜。
冷房は猛暑になってからつけるより、あまり気温の上がる前から気温高めに設定してつけ、暑い時間まで涼しさを保つ方が電力に響かないとか聞くから、全く難しいモンです。。
しかし電気予報を見ながら、電力消費率がアップされたら、一度温度を上げて、さらにアップしたら、また一度……とかやるのも、だいぶ慣れて来ました（笑）。
ウチでは、毎年８月ごろ発生するコバエ、今年は７月に２〜３日間だけ猛烈に出たんですが、その後やや涼しくなったからか、必死に防戦に努めたからか（笑）、急に減って、今年はあまり悩まされてません(^_^A)。
もう例年の対策なので、著しく功を奏してるやり方のみ踏襲してます。
流しにひたすら漂白剤を巻き続ける……これですゾ！ヽ(`Д´)ノ
流しは出来る限り水を使わず……つまり使用時間を限った方が効果的なので、食器などは少し溜め置いてから洗います。それまでは、上からすぐラップをかけてしまうのが良いです！
何でもラップです。缶ジュースも、菓子袋も、コンビニ弁当でも、捨てる時も蓋付きのゴミ箱以外は、一度ラップで覆ってから捨てると、虫除けになります。
あと今年から、玄関前に玄関用虫除け剤、部屋には時々殺虫剤、ゴミ箱の上から殺ゴキブリ剤、今日はどうしてもしつこいのがいる！という時には、虫除け肌スプレーもします！
しつこいコバエは、こうして殆ど出なくなりましたが……代わってダニが出るのに参ります(-_-;)。。
どういう連関でしょう。
あまりにも殺虫剤を振りまき過ぎると、何か体に悪い気もするんですがね……。
あ、そういや、だいぶ前ですが、ヒッグス素粒子というのが発見されたんだか、ほぼ発見だったかで、大ニュースになった事がありましたが、確かそのだいたい同じ頃、IPS細胞の有能な開発がされているといったニュースもあったと思います(^_^;)。
拒絶反応が起きにくい培養（かな？）方法だったかが確立したという事で、日本で開発されたやり方を図で説明してるのをテレビで見ました(^^ゞ。
再生医療という奴で、病気の原因や治療方法を探るのに、取り出しが難しい部位などの代用にできるとか、体の一部（いわゆる人工細胞）に出来るという点で、注目されてるそうです。例えば目（角膜）なんかですね(^^ゞ。
代用が効くわけだから、その発展具合によっては、ゆくゆく例えばガンの治療などにも、何らかの効果を出すかもしれませんね(^^)。まぁ今スグそういう急な期待をしちゃイカンでしょうが(^_^;)。
有能と言えば……この夏はオリンピックでしたね〜♪
時差は開いてるし、節電だしで、今イチ盛り上がらないという前評判でしたが、開幕するや、意外と見てる人が多かったようですね(ﾟ.ﾟ)。
私はもうスッカリ乗り遅れてしまい(^_^;)、時差も大きかったので、「今回はもういいやー」と思ってましたが、途中から、ちょっと毎日の過ごし時間が深夜営業ぎみになりまして（笑）、寝る前の休憩でテレビつける時間、オリンピックやってる事が多く、意外と見れるようになりました☆ミ
なぜかテレビつけると、必ずやってるのが新体操とシンクロで！（笑）
オリンピックで殊更に見ようと思ってない種目ばかり見た気がします(^_^;)。でも、どちらもオリンピックに取り入れられてから随分経つのに、最初から最後までキチッと見て見た事がなかったので、どこにどう着目するのかとか、ちょっとは目が磨かれたかな〜とも思います(^^ゞ。
どちらも日本としてはメダルには届かなかったですが、見てるだけで楽しい競技ですし、日本も入賞圏内には入って来てるんで、程々のスリルとリラックスを持って、色々な作業などしながら見れ（笑）、オリンピックの夏らしい夜を送れました(^_^A)。
オリンピックが無事に終わり、終戦日を迎え、原爆の黒い雨と原発事故の原因の特集が、それほど日を置かずに放送されましたね(^^;)。。
う〜ん、何か、この二つは分けた方がいいような気もしますけど……。
どうもあらぬ誤解を受けると言うか、少なくても、シーベルト、ミリシーベルト、マイクロシーベルトの別を、ハッキリ分けて放送するよう心掛けた方がいいですよ(^_^;)。
戦争終結から67年。
戦争体験の、特に戦地の体験談を語れる生存者が徐々に減って来て、証言番組がつとに貴重になって来ましたね。
私の子供の頃、戦争による苦しみは主に、食糧や物不足に苦しみながら、家や家族を無くし、戦火を浴びて逃げ惑う母や子や老人の姿が伝えられて来ました。
その原因は全て軍部の暴走にあり、日本人の全てがむしろ犠牲者だと聞きました。
が、やがて時が経つと、実は戦意高揚にマスコミが一役買っていた、という事が判って来て、そのマスコミも売れないと食ってけないから、要は大衆に迎合した結果だという事がわかって来ました。
奇しくも今、またしても我々日本人は、あの時と同じエネルギー問題を抱えて込んでいます。
軍服のよく似合う音楽家の作る音楽に乗せられて、欲しがりません勝つまではと精神主義を連呼するのは結構ですが、終戦の日ぐらい、真面目に戦争を振り返っても良いのではないでしょうか。
多くの兵士たちは、エネルギーを取りに行って、しかしエネルギー不足ゆえに戦闘機も武器も食糧すら満足に整えられず、飢えと渇きと風土病と、降り注ぐ弾丸、追い迫る火炎放射に苦しみ抜いて、密林の南洋に命を散らしました。
エネルギー問題はバカに出来ませんよ(^_^;)。ヒステリックや不安症の一部の声の大きい大衆に扇動される、くれぐれも同じ過ちを繰り返さないで欲しいものです。
原発事故の原因に迫ったNHK特集も見ました。
率直に言って、今すぐ原因がわかるという具合じゃないように思いました(^_^;)。
原因が100％完璧に掴めるまで再稼働に反対とか言ってると、半永久的に停止状態になりそうで、これまた色々と困難がありそうです(^_^;)。。
なので、取り合えず、まだ地震振動が原因とは特定されてないものの、あまり強固でない配管の利用は、徐々に強度な物と交換していくという方向に替える必要はあるんでしょうね。
それと気圧の調整にせよ水の投入にせよ、手動で冷却できる仕組みに切り替える事でしょうね。
瑣末なことで感情的に喚き散らすと、メルトダウンこそが最悪のケースと勘違いされやすいと言うか（私も事故前は、それこそ最悪の事態だと思い込まされてましたが：笑）、要は、メルトダウンが起きない事に全力を注ぐ事も大事でしょうが、万が一起きてしまった場合も、冷やせる仕組みが大事なのだと、つくづく思いました。
勿論メルトダウンにも防護服を着てる作業員の姿にも、慣れ慣れの慣れっ子になっちゃマズイ気もしますが（笑）、見慣れてしまった風景に違いないので、しょうがないですよ(^_^;)。。昨日の私には戻れないんです。
勇気を持って、前を見ましょう！！
あと、一番肝心な事なんですが、原発は全て廃止しても、あれのお守りをする人を半永久的に雇い続けるしかありません(^_^;)。その人々に働く意欲を起こさせる環境にどう持って行くか……気の重い問題です。
日本人は或いは、余程の高税を覚悟する必要が出るのでしょうかね。。。
さて、世間的には、そろそろ夏休みも終わりに近づき、お子さんのおられるご家庭では、宿題にいそしむ頃でしょうか？（笑）
逆にウチは、そろそろ夏休みを考える時期なんですが、去年は震災後という事もあって、急きょ行く先を変更して、東北&北関東に行ったので、今年こそ信越方面に行こう！と思ったのですが……まだ決め切ってません(^_^;)。
日程なんかは亭主の予定次第でして、今の所、来月のご挨拶の後になるかと思うので、その頃に決まってて、まだ出掛けて無ければ、告知しますね(^^ゞ。
……東北・北関東と言えば、私ら夫婦は、去年の秋に山形・福島・栃木に行ってみて、SWでもあったせいか、思ってたより人が居たように感じたんですが、その後に番組やネットのニュースで、特に会津などに応援旅行に行った人達がインタビューに、「人が少なくて驚いた」「この先大丈夫か心配した」と多く応えてたので、「やっぱ全体的には少ないのかー(>_<)」と思いました。
ただ、訪れた人自身は「行ってみて凄く良かった(^^)」「また行きたい♪」「前より身近に感じた」という声が多く、好意的な意見が９割以上という事でしたね(^^)v。
会津に関しては、震災直後の観光客の激減ぶりから見れば、かなりの回復傾向にあるというニュースをこないだ見ました(^^)。
さらにこの夏から、政府と観光庁で、「東北・北関東への訪問運動」というのが展開され、官民一体となって、大勢で東北と北関東を訪れる運動なのだそうです(^^)。詳しくは↓
COOL
SHARE「東北・北関東への訪問運動」「東北観光博」
・例年は別の地域で開催している総会を今回は東北地方で実施
・伝統文化の公演イベントを福島県で開催
・慰安旅行先にあえて岩手県を選定
……など、たくさんの団体等が賛同してるそうです(^^)。他も各種のリンク↓
「東北・北関東を訪問して復興支援しよう！」
「この夏も、ボランティアに行こう！」
各種お得な交通手段「お得に東北へ行こう！」
「東北観光博」
これらは、「東日本大震災以降落ち込んでいる東北地域への旅行需要の喚起を行う取り組み」だそうです(^^)。
同じ東北でも、秋田や山形はそれほど被害が無かったのでは？という声もありそうですが、被災地を何かと支えているのは、こうした隣の町や市や県。瓦礫の問題一つ取ってもそうですね。
特にお得な料金っぽいのがイイですよね〜(^｡^)。夏休みがまだの方や、秋の行楽をお考えの方は、どうぞご一考を♪
福島の有料道路の無料は11/15までですから、お間違いの無いように（≧v≦）！
日頃は色々文句ばかり言われてる我が国の政府ですが、こういう事を国や政府がテコ入れして行うのは良い事だと思います(^^)。
国民が個人個人で気を揉むのも、心の有り様としては尊いんですが、やっぱ大きい仕組みが動いてくれないと、気持ちだけではどうにもね〜(>_<)。。
消費税の導入も然りですよ（笑）。
震災の時だって、ボランティアが無理だったり、寄付も赤十字任せで大丈夫か気になった事もあったし……。
最後に……「平清盛」は、ちょくちょく遅れながらも、遅れ続ける事は今の所、辛うじて無く、何週分かを追い付いて見る……という感じになってます(^_^A)。
前も話した通り、保元の乱はともかく、平治の乱とその終息（義朝の死・頼朝の流刑）はよく出来てたと思います( ^^)//ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ただ平治の乱の後、３話ほど続けて、ドッと話が乱れた感じがしました(^_^;)。。
その後一週、オリンピック中継と重なって急に延期となり、昨日ですか一週遅れでやった回で、辛うじて挽回したような感じもありますが……。
う〜ん。どうも後白河上皇の話が、だいぶ割愛されてるような、変容してる感じがしますね(^_^;)。
それも、今まで「雲上人」って感じに、ボカされて展開して来たのなら、それも大いにアリなんですが、これまで、かなり皇室や宮中の出来事を深く突っ込んで描いて来たので、ここに来て、それらの的（マト）のど真ん中にいる後白河をカットするというのが……何を描きたいのか少し分からなくなって来ました（笑）。
保元の乱で直接戦闘行為を行ったわけじゃないのに、首謀者として流刑に処されたのが崇徳帝でした。
実は平治の乱で、この崇徳帝の立場に近いのが、後白河帝なんです(^_^;)。
騒動の矢面に立ったのは信西でしたが、信西も信西を討った信頼も、元はと言えば後白河ご寵愛の近臣だったと思います（信西は近臣と言うより、乳兄弟ですが(^^ゞ）
これに対して、二条帝に就いてる者ら、いわゆる親政派というのがおります。
ドラマでも、平治の乱の折、熊野から清盛が帰って来ると、この清盛の元に寝返った公家が二人出て来ました。一人は二条帝の生母の弟・藤原経宗で、今一人は二条帝の乳母の子……信西と立場が近いですが、藤原惟方という人です。
この二人は、乱の勝敗が決して清盛とともに勝ち組に廻ったのですから、後白河の寵愛を得ていた信西も信頼も歿した今、後白河に対してイキナリ遠慮を無くした行動に出ます。
二条親政派が勝ち、後白河院政派は敗れたのですから、それも当然の時勢なんです。
彼らの目には恐らく、後白河は、乱に敗れて讃岐に流刑となった崇徳院の二の舞を踏んだ愚かな院に見えたと思います。
後白河上皇が高閣で眺めを楽しんでいたら、この二名がやって来て、板を打って風景を遮断してしまった、という逸話が残ってます。
ところが後白河が崇徳と違うのは、ここで堂々と清盛に訴えて、経宗を逮捕させてしまうんですね(^_^;)。
親政派も仕返しに出て、滋子が高倉帝を生むと、滋子の兄・時忠が高倉帝を皇太子に擁立する陰謀を企てたと、出雲に流刑とするわけです。
ドラマではこの辺が唐突でしたし、この「陰謀」というのは、本当にあったのか冤罪だったのか、実は判らないのではないかと思うんです(^_^;)。
重要なのは、親政派の仕返しという点なんですね。
こういう場面で、いかに対処したか……そこが、ドラマになりにくい「平清盛」を主役にした中で腕の振るい所だと思うんですが、ここを削ぎ落してしまうと、清盛の活躍シーンはフヌケ状態になってしまいます。
こういう史実を、ドラマの展開の上で不要だからカットする、というのであれば、異を唱えはしませんが、もう一つ、これまでの展開と合わせて見ても、どうにも腑に落ちない点があるのです。
後白河帝の母・待賢門院（環子）が、美福門院（得子）に、まだ少年だった後白河の事を、「これも白河院の子」と揶揄された時、「取り消せ！」と逆上するシーンがありました。
……あれは何のために必要な伏線だったんでしょう(^_^;)。。
私は、後白河上皇という人は、父・母・兄の織りなす、もつれた家庭劇の中で、自分は良い家庭を持ちたいと思ってた（かそういう時期があった）のではないかな〜と思うんです。
二条帝をしつこく寺の落成供養などに誘う様子も、ドラマに描かれるような、圧政を息子に強要するとかいうよりは、単に自分の趣味に息子も付き合って欲しい、ファミリーしたがってる可愛げのある親父って感じがしてます(^_^;)。。
信西が後白河を擁立した時、「無能な天皇の方が御しやすいから」と言い放つのも、そうした味付けは勿論アリなんだけど、何となく「？」と思ったんですね(^_^;)。。
乳母とか乳兄弟というのは、基本的には自分らの主人に忠誠心を持ってるものだと思います。
確かに信西は強権を発動し、院領を増やしはしましたけど、それも元はと言えば、後継候補の末にも名が登らなかった後白河の実質的な権力基盤を強化すべく、彼一人が始終頑張っていたから……という面もあるように思えるんです(^_^;)。。
以上、結局、後白河上皇という人は、芸能には秀でていたかもしれませんが、ドラマに描かれるような、目から鼻に抜けるような強烈な才覚の持ち主……という感じでも、悪魔的な要素を持った人でもなかったように思えてます(^_^;)。
どうも、天才肌の有能な政治家か、冷徹な為政者として描こうとしすぎて、史実に沿うたびに、描く先々から破綻してる感じがするのです。
せっかく母・待賢門院（環子）が可愛がってる息子……という感じの前段階があったのに、上手く後の話に繋がってないような、その場しのぎの展開に費やしてるような所が残念です。
後は、聞いて貰ってもどうしようもない、私のイメージ話なんですが……(^_^;)ゞ。
私はむしろ、今、後白河を演ってる人（松田翔太）が、自分の中では「二条天皇」に近いんですよ(^^ゞ。
父たる後白河院を、もぉてんでバカにしきって、いつも鼻でせせら笑ってる、というイメージです（笑）。
実際、後白河天皇という人は、息子の二条帝が優秀なのを見こされて帝位に就けた所もあって、二条天皇から見たら、「息子の七光で帝位に就けた癖に、このスットコドッコイが！」みたいな所があると思います（笑）。
すると、後白河上皇のイメージはどんなんかって事ですが、、長年の間に、何となくボンヤリと浮かぶのは、芸能人に重ねると、自分的に「爆笑問題」の「太田」なんです（爆）。
みんな冗談では「総理」とか呼んじゃうけど、まさか本当に総理の座に就くとは、誰も夢にも思ってない。
でも時々、妙に核心を突いたような発言や発想をして、周囲をドッキリさせる……けど、やはり「出来る人」だとは誰も思わない……という（笑）。
変な衣装を着て、狂ったように踊ったり、綺麗な巫女さんとか見ると、体に触りたがったりしそうな（笑）。
何しろ、皇太子や天皇の候補とする前に却下されそうな、それでいて、一度就任すると、「こういう乱世だと変に有能な人に任せると、返って気の毒だから、いっそコイツにずっと責任取らせよう」とかみんなが暗黙の了解しちゃって、強く同意しちゃいそうな、そういう天皇（上皇・法皇）だったと思うんです(^_^;)。
クレーム事項については、知事さんに画面が汚いと言われたそうですね(^_^;)。う〜ん、同じ事を言ってるのか、セピアカラーを意識した文芸調だとか、白っ茶けてるという意見もありますね。
同意です（爆）。
ちょくちょく、「あれがリアルな平安時代なんだから、汚いというのは時代がわかってない」だのいう声も聞きますが、まるでナンセンスです。バカにつける薬はありません。
単に昔の画面に戻せばいいだけです。
『龍馬伝』『坂の上の雲』から使ってる手法で、「プログレッシブカメラを使ったフィルム風エフェクトによる収録方式」だとwikiにはあります。
くだらぬ文芸趣味だと罵る意見もあります。私も近い意見です。
『龍馬伝』や『坂の上の雲』を見た時は、映画村みたいな借りてる場所で撮ってるから、小道具が間に合わなくて、変な画面になるんだろう、とか勝手に決め付けて諦めてましたが、今、画面を止めてじーっと見てみると、決して大道具・小道具がサボッてるんじゃないようです。
人が苦労して作ってくれた背景を、カメラの撮り方で台無しにする。
こんな事、絶対に許すべきではありませんよ。10月から受信料値下げだとか。妥当ですね。
あ、でも、やっと九条兼実が出て来ましたね。……新見錦ですか！（爆）
ではでは、今月もそろそろ「城主のたわごと」に戻りますね(^_^A)。
今回も、これよりわりとスグに出せるのではないかと思います。待っててね〜(^O^)/~
08月21日
城主
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